1月号では、楷書・研究・実用書の3つが写真版に掲載されていました。
楷書:
評:真摯に取り組み筆力横溢の秀作
しんにょうが2個続く、ちょいと書きづらい課題でしたねコレ
研究:
評:穏やかな運筆で丁寧な作
実は旦那の作品も一緒に載ってます。
研究で一緒に載るのは今回が初めて…かな?
実用書:
評:温和丁寧な筆致リズムよく流れる
先月の時点で7級→6級に昇格済みのため、級は変わらず(残念!)
1月号には、昇格試験の結果が載ってました。
実は12月28日に1月号を受け取っていたので、結果通知ハガキよりも1日早く合否の確認をしていました。
(27日と28日で玄海誌の発送をしたそうですが、私の教室は先生が直接本を持って帰ってくるため、ハガキの到着よりも1日早く受け取れたのでした)
ただ、結果通知ハガキの方には、各書体ごとの点数が書いてあるので、ハガキの到着が後になったとしても、意味はあるんですよ〜。
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