色彩検定2級を受験したのは確か2013年、今から約8年ほど前でしたが、そういえば2018年に、ＵＣ級（ユニバーサルカラー）が新しく出来たことを思い出す。
書道のお教室で、視覚障害を持っている人のための芸術に係ることになったので、この機会にユニバーサルカラーについて学んでみるのも面白いかなと。
試験日は6/27（日）です。
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色彩検定協会/カラーコーディネーター
色彩検定とは色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。1994年には文部省の認定をうけ、名称も「文部省認定ファッションコーディネート色彩能力検定」と変更して現在に至っています。
www.aft.or.jp
2019年度の過去問は990円と結構安い（笑）2020年版に至っては550円だしな（前期が中止になったからですね）。
でも冊子自体がかなり薄いw
それほどボリュームは多くなさそうですし、合格率も8割台、6月下旬には書道の作品製作はある程度落ち着いているだろうから、まぁ大丈夫でしょう（多分）。
でもあと2か月先、コロナがどうなっているか…ですよね。
現状、資格試験・検定試験は、試験が実施される予定の会場でコロナ患者が発生して立ち入り禁止になる→代替会場が借りられない事情がない限り、中止にはしないようですが、こればっかりは自分ではどうしようもないこと。
無事開催されることを願ってます。
コメント
お疲れ様です。
書道と資格の両立をされていて素晴らしいと思います。これからもご活躍されることをお祈りします。
実は、本日数学検定２級受けました。2次試験の問題が厄介でして、センター試験よりも難問と思われる問題もありましたが、解法が閃いたのでなんとか全問解けました。手応えはありです。白チャートの大量の問題を時間かけて勉強していたのが功を奏したようです。
受かっているといいのう。
takaさん
両立というか、書道（と太極拳）の邪魔にならない程度に、軽めの資格でお茶を濁してるといったほうが正しいかもw
数学検定2級は高校生（センター試験）レベルなのですね。
白チャートの問題を大量に解く…それは結構時間がかかりそうだなぁ。
合格しているといいですね。
自己採点したら、
1次試験 12/15
2次試験 4.5/5
で合格の見込みでした。
準1級の学習を進めたいと思います。
準1級、頑張ってください！
>色彩検定
そんな検定試験があったのか、という感覚です(ｺﾗｺﾗ!)。
色彩系統の試験は、東京商工会議所が主催しているという
イメージが強かったですので。
合格されることを心から願っております。
MTさん
東商が主催してるカラーコーディネーター検定よりも、実は色彩検定のほうが公的寄りなんですよね（文科省後援です）。
個人的には東商の検定よりも、こっちの試験問題のほうが好きかな～。
おはようございます。
>東商が主催してるカラーコーディネーター検定よりも、
実は色彩検定のほうが公的寄りなんですよね（文科省後援です）。
返答が遅くなりました。そうだったんですね。
私の場合は、どちらの試験が、
『リテールマーケティング(販売士)検定1級』に近い出題なのか、
ということで選択せざるを得ないと思います。
販売士1級に近いものとなったら、同じ商工会議所系検定のカラーコーディネーターの方でしょうね。
商工会議所の検定試験は、どの試験も問題の作り方や難易度の設定が似ている感じがします。
はじめまして。
日商簿記２級の勉強をしていて、このブログに流れ着きました＾＾；
資格好きなので、資格マニアのブログもいろいろ見てきましたが
取得数の多さにびっくりしました。今まで見てきた中でmiwaさんが一番かも。
資格試験、特に多少手こずるような試験の勉強を
していると生活にハリが出ていいです。
色彩検定も面白そうですね。僕は色彩配色の一般書を読んだ
だけで満足してしまいましたが（笑）
UKさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
私よりも多数資格取得されている方は、他にも多数いますよ～。
数に関しては、最初は一つでも多く取りたかったですが、100を超えたら数へのこだわりは無くなりました。
あまり簡単すぎても、難しすぎてもモチベーションは湧いてこないので、多少手こずるくらいのレベルがちょうどやる気が出るとも言えますね。