色彩検定UC級を受験してきました!(8年ぶりの色彩検定)

今日は立教大学(池袋)にて、色彩検定UC級を受験してきました。3月に相続AD3級以来、3ヶ月ぶりの資格試験です

家でUC級のテキストを読んでいたら、旦那から「あれ?miwa、前に色彩検定受けてなかった?」と聞かれました。
以前勉強していたのは2級(2013年11月)で、今回受けるのはUC級(ユニバーサルカラー)です。8年前のことよく覚えてるなwww

UC(色のユニバーサルデザイン)とは「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」を指します。
色彩検定協会/カラーコーディネーター
色彩検定とは色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。1994年には文部省の認定をうけ、名称も「文部省認定ファッションコーディネート色彩能力検定」と変更して現在に至っています。

検定の内容は、「色がみえるしくみ」「ユニバーサルデザイン」「色覚の多様性」「高齢者の見え方」「色覚の多様性や高齢者に配慮した配色方法(配色の改善例)」です。

ところで、UC級の試験開始時間はなんと15:10!
結構遅い時間にスタートするんですね。
とはいえ、試験時間は60分なので、遅い時間にスタートしても16:10には試験は終わります。

14号館でどれだけの受験生がいたのかはわかりませんでしたが、少なくとも、2階〜5階まではフルに使っているようでした。ただ、試験教室はソーシャルディスタンスを保つためか、前後左右1席ずつ空けられていました。また、ドアも常時開放されていました。

受験者の8割くらいは女性で、自分より若い子が多かったように思います。

また、これはコロナの影響なのかどうかはわかりませんが、私がいた部屋では、15:00に試験問題とマークシートの入ったビニール袋が配られたあとは、試験開始時間まで、問題用紙の表に書かれた注意書きを読んでくださいとだけ指示がありました。でも隣の部屋からは、係員が注意事項を読み上げる声が聞こえていたんだよな…。

15:10になったらビニール袋を開封して、マークシートに氏名や受験番号を記入して試験開始です。

さてこのUC級、試験内容自体はそれほど難しくありませんが、マークする箇所がやや多いこと(数えてみたら70箇所ありました)、最後の問題(10)の5問は記述式の問題(用語や色名を記入する)があるのが難点でしょうか。

問題(1)色の働き、色によるわかりやすい設計案(6問)
問題(2)色と光の関係、色を見る仕組み(10問)
問題(3)色の三属性、色相とトーン(6問)
問題(4)色覚の多様性・色覚異常(6問)
問題(5)加齢による見え方の変化(10問)
問題(6)高齢者の見え方の特徴、加齢に伴う眼疾患(6問)
問題(7)バリアフリー、色のユニバーサルデザイン(10問)
問題(8)視覚情報に関わるユニバーサルデザイン、色の機能的役割(6問)
問題(9)色のユニバーサルデザインの設計と修正(10問)
問題(10)シャンプーのパッケージの色彩設計(記述式・5問)
なお、問題(10)の記述式以外は全て4択問題です。

試験開始30分後〜終了10分前までは途中退室ができるので、40分くらいで途中退室しました。

とはいえ、トータルで見れば、それほど難しい試験ではありません。問題の順番はほぼ公式テキスト通りですし、テキスト以外のところからの出題はなかったように思います。

なので、テキストを読んで過去問3〜4回分をちゃんと勉強すれば、無難に回答できるレベルです。実際昨年のUC級合格率は87.3%だったみたいですし。

UC級の合格ラインは、過去問題集によると、2020年冬期・2019年冬期・夏期ともに150/200、配点は、4択問題は2点ないし3点、記述式は4点のようです。
ネットでの合否速報は7月下旬、合否通知書・合格証書の発送は8月予定とのことです。

★「カラボ色大学」で回答速報が出ていたので自己採点をしたところ、合格点は問題なくクリアできていそうです。というか満点取れたかもしれない(о´∀`о)!

★8/6 合格証書届きました。

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コメント

  1. MT より:

    おはようございます。
    色彩検定UC級受験、お疲れ様でした。

    >私がいた部屋では、15:00に試験問題とマークシートの入ったビニール袋が配られたあとは、試験開始時間まで、問題用紙の表に書かれた注意書きを読んでくださいとだけ指示がありました。でも隣の部屋からは、係員が注意事項を読み上げる声が聞こえていたんだよな…。
    願わくば、どちらかに統一して欲しいですよね。

    もし私がこの試験を受験するのであれば、(1)と(10)が
    ネックになるような気がしました。

    ただ、色彩関連の試験は、あくまでも東京商工会議所主催の試験で
    勝負する予定です。
    応用クラスでは、美術史の一部も試験範囲に含まれているようですので、
    私にとっては、得点源となる可能性が高い、ということが分かったためです。

    また、以前も言いましたように、『リテールマーケティング(販売士)1級』試験との
    兼ね合いから、受験しようと思っているから、という点が
    もう一つの理由です。
    (1級ハンドブックに記載されていないとは言えども、
    2級、3級の復習として色彩関係が出題される可能性も、
    決してないとは言えませんので)

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      MTさん
      問題を配った後何も読み上げず、試験開始時刻になるまでずっと黙っている試験監督ってなかなか斬新ですよねw
      これもコロナ対策なのかなぁと思ったけど、隣の部屋では普通に読み上げてるしねぇ…。
      私としては、(10)はともかく、目の各部位で、何を処理しているのか(虹彩・瞳孔・網膜・水晶体など)を覚えるのが面倒くさかったですね。でも常識的に考えれば解ける問題も結構多かったような。
      個人的には、仕事やプライベートで障碍者とかかわる機会がある人だったら、東商系のカラコよりはこちらの検定のほうがより役に立つと感じました。
      UC級ができたのは2018年からでしたけど、色彩検定協会はなかなかいいところに目を付けたな~って思いましたもの。

      • MT より:

        >問題を配った後何も読み上げず、試験開始時刻になるまでずっと黙っている試験監督ってなかなか斬新ですよねw
        そうかも知れませんね。
        ただ、札幌の資格試験会場では、むしろ試験監督が注意事項を
        読み上げる方が珍しいです。
        「試験開始まで注意事項をよく読んでください」というパターンの方が
        定着しております。

        >UC級ができたのは2018年からでしたけど、
        色彩検定協会はなかなかいいところに目を付けたな~って思いましたもの。
        私も同感です。
        ただ、色彩検定を受験するとすれば、早くても1年後になりそうです。

        ところで、「満点をとれたかも知れない」という記載がありましたが、
        もしそうだったら凄いですね。
        試験問題の作成者は、満点を取れないように
        頭を捻っているでしょうから・・・・・・・・・・。

      • miwa@管理人miwa@管理人 より:

        MTさん
        たしかに、満点が取れないようにひねっているな、と感じる問題はいくつかありました。
        でも、なんだかんだで公式テキストに書いてあることから出題されるので、過去問だけだと満点は取れないけど、テキストも詳しく読み込んでいれば満点は不可能じゃない、という感じでしたね。

  2. エビアン より:

    こんばんは

    今月、甲種危険物取扱者を受験してきて、物理化学にボコボコにされました
    性消は60%だったのに対し、物理化学は20%
    終わった時点で既にダメだと思ったのですが、5問は合っている感触だったので、20%は流石にちょっとガクッときました

    感染症対策は何処の試験でも緊張感を高めていますね

    危険物の時も一人一人二つの体温計を使用して検温していましたよ

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      エビアンさん
      甲種危険物おつかれさまです。残念でしたね。
      でも5問あってる感触だったのに、2問しかあってないというのは、
      まさかのマークミス(ずれ?)の可能性もありそう…。
      感染症対策は、1年経ってきて、試験実施団体側も手慣れてきたような印象があります。
      まぁあんまり中止にしてばかりだと、試験の存続自体が厳しくなりそうですし。

  3. miwaファン より:

    旦那さんからはmiwaって呼ばれてるのですか?

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