色彩検定から一通の封筒がやってきました。一体なんだろう?開けみると…
「2021年度夏期「文部科学省後援 色彩検定」におきまして大変優秀な成績を修められ、審議の結果『色彩検定協会奨励賞』(UC級)に選出されました。」
…だそうです!
成績優秀者の表彰キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そういえば色彩検定も文部科学省後援の検定試験ということもあってか、毛筆書写技能検定と似たような表彰制度があるんですね!
色彩検定協会/カラーコーディネーター
色彩検定とは色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。1994年には文部省の認定をうけ、名称も「文部省認定ファッションコーディネート色彩能力検定」と変更して現在に至っています。
昨年6月に受けたUC級は、自己採点では実は満点だったんですけど、色彩検定で表彰状がもらえるなんて思ってもみなかったです。
頑張って勉強してみるもんですね
(とはいっても過去問に加えて公式テキストも複数回通読しただけだが…)
そう考えると2013年に2級を受けた時も、もうちょっと頑張って満点を狙って勉強するか、3級を併願すればよかったかもしれん(´・ω・`)
コメント
すごいですね(・∀・)
おめでとうございます。
色彩検定全く分かりませんが
知識さえあれば受かるんですか?
自分、色弱でして、、、(・・;)
色盲検査、半分くらいは
分からず。
単体の色は分かるんですが
あの検査みたいに混ざると
分からないんですよね。
まー治るもんではないらしいので(笑)
りゅうさん
ありがとうございます。
色弱(色覚特性)の人が合格できるかどうか…
どの程度に色弱なのかにもよると思います。
UC級は色覚特性や高齢者などの見え方の特徴や、配色の注意点・改善についての試験なので、
単体の色がわかるのであれば、大丈夫ではないかと思います。知識問題多めですし。
https://www.aft.or.jp/feature/examUc.html