「ちびまる子ちゃん」で今でも色あせない面白ネタ10選!



銀座松屋でやってる「アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展」を見に行きました。
(8/26までやってます)

miwaが小学生のときに「りぼん」を買うようになったきっかけは、アニメでやっていた「ちびまる子ちゃん」が連載されていたからです(同級生が多く読んでいたからっていうのもありましたが)。
小学生の時、りぼんマスコットコミックスも持ってましたし、アニメも見ていました。

そこで、私が面白い!と思っている原作の元ネタを10個紹介したいと思います。

※記事中で引用しているのは、りぼんマスコットコミックスDIGITAL版からです。

①花輪クンが教室内に落ちていたウンコを踏む

七夕洪水で浸水し、泥だらけになった教室を大掃除することになったまる子たち。
その大掃除の終わりがけの頃、花輪クンがウンコをふんでしまい(なんでこんなところにウンコがあるんだぁ…)、そのあとに先生が言ったセリフが大変強烈であった。


1巻・p139 まるちゃんの町は大洪水 より


「ウンコをしたのは誰かな?恥ずかしいことではないから名乗りなさい」

いやいやいやいやいや、学校生活で、これよりも恥ずかしいことって滅多にないでしょうが!

教室でウンコを漏らしたのが他の人にバレるのって、ウンコをふんでしまった花輪クンの100倍恥ずかしいと思うんですがwww

②おとし王・おどし王・おとーむ


(7巻・p34 かきぞめの宿題 より)


「おとし玉」と書くべきところを、「おとし王」と玉の点が抜けていたので、お姉ちゃんが「玉の点が抜けてるよ」と指摘したら、筆から墨が垂れて「おどし王」になっちゃったw

書初めのお手本をなくしてしまったまる子は、お年玉袋を参考に書いたら、永沢君に「さくらぁ、どうして『おとーむ』なんて書いたんだい」と笑われてしまった(笑)
確かに、「玉」の草書体は「む」に似てなくもないよね。

ちなみにこの「書きぞめの宿題」は、字が汚いことがコンプレックスの花輪クンが、使用人の坪井康男さん(52歳)に代筆してもらって銀賞を獲得したというオチで締めくくられているんですけど、普段の習字が下手なのに書初めだけが上手だったら、代筆してもらったのがバレバレだと思うんですがね。

上手すぎず下手すぎず、小学3年生らしい作品という理由で、使用人たちの中から選ばれた坪井さんの作品。
でも50代のおっさんが「小学3年生らしい字」として褒められるのはあまり嬉しくないだろうw

③開けてガックリ紅白まんじゅう


1巻・p65 まるちゃん町内のクリスマス会に参加する の巻 より


クリスマス会で、子どもたち全員にお土産をもらったまる子たち。
箱の形状やクリスマスというイベントの性質から、「クッキーかチョコレート」じゃないかと期待してたのに、箱を開けてガッカリ紅白まんじゅうだったというやつです。

やっぱり最後の最後まで町内クオリティーは健在であったw

ちなみにこの町内クリスマス会、神社の社務所で行われているのもなかなか貧乏くさくて微妙ですし、参加者から集めてまわったプレゼントが、男の子向けのプレゼントが女の子に渡ったり(逆もまたしかり)、自分のプレゼントが自分に返ってきちゃったりと、町内というローカル行事ならではのダサエピソードが満載で笑えますwww

それにしてもクリスマスで紅白まんじゅう…きっと昔から町内会御用達というか、長年お付き合いのある町内の菓子屋とのしがらみなのかなぁと思ったりします。
そこに「子どもが喜びそうなモノ」という視点は一切ない。
全部大人の都合である。

④文通相手の美少女が性悪女だった件


4巻・p12 まるちゃん文通をはじめる の巻より


クラスで他県の子と文通するのが流行っているという回。
まるちゃんの文通相手はなかなかの美少女で、字も綺麗で好感の持てる子だったんですが、途中で「しゅみがちがうようなので文通をやめたいと思います」という返事がかえってきて、残念ながら文通は途絶えてしまいました。

ですがこの文通相手の田辺さん、忘れたころに再登場ですよ!


(5巻・p74 まる子、不幸の手紙をもらう より)


幸福の手紙(不幸の手紙の幸福バージョン)をわざわざまる子に送ってきたのです!
かつての文通相手だったら、リアル友人には被害が及ばないとしても、わざわざかつての文通相手に幸福の手紙を送るなんて、なかなか手の込んだ嫌がらせですね。どんだけ性格悪いんだよ。

⑤<もちもの>おちんちんねらう

伏字にしようかどうしようか迷ったけど、原作の面白さをストレートに伝えるなら、そのまま書いた方がよいと思い、この表記にしました。

花輪くんに、怪しい人に会ったらどうするの?と聞いたまる子とたまちゃん。
いつもはヒデじいに送り迎えしてもらっているけど、いざという時のためには護身術を身につけているというので、どんなもんか教えてもらいました。


(5巻・p20 ゆうかい犯に気をつけろの巻 引用)


でもさ、花輪君から教えてもらった護身術(急所を狙う)を、連絡帳の持ち物欄に書いたらお母さんが驚くのも無理はないでしょうよwww

ちなみにガチでやばい相手と対峙したときは、みぞおちや急所を蹴る暇があるなら、とにかく安全なところに逃げたほうがいいと思います。

⑥毛糸のパンツが全校生徒の晒し者になる

(7巻・p57 まる子 毛糸のパンツを嫌がる より)


身体測定で、ズボンの下にはいていた毛糸のパンツを、ほかの人に見つからないようにコッソリとカーディガンのポケットに入れて、毛糸のパンツ大作戦は成功した…はずなのに、床に毛糸のパンツを残してしまい、それがたまちゃんにみつかってしまった!

→パンツに名前が書かれていないため、保健の先生が各クラスに落とし物として回したため…毛糸のパンツが全校生徒のさらし者になってしまったという、小学3年生にとっては大変屈辱的なオチであった。

でもモノがモノだけに、「それは自分のパンツです」とはみんなの前では名乗り出られないでしょう(笑)

そういえばmiwaが中学生の時、修学旅行先のホテルで、脱衣所にトランクスを忘れた男子がいて、これまた先生がみんなの前でパンツをさらしてましたけど、結局パンツの持ち主はちゃんと名乗り出たのかなぁ…と気になっていました。
まぁみんなの前で名乗り出なくても、あとからコッソリ先生のところに行けばいいだけの話でもあるがw

⑦吉川みどりちゃんがくれたドラキュラの貯金箱


(2巻・p100 まるちゃんお誕生日会を開く より)


お金を置くと、ドラキュラの手がギギィーと出てきてお金をしまってくれる仕組みになっているのだが、どうみても小学校3年生女子向けのプレゼントのセンスじゃないし、何故こんなおどろおどろしい貯金箱をプレゼントをチョイスしたのか、小1時間くらい問い詰めたい(笑)

それにしても、みどりちゃんはなかなか面倒くさい女子である。
何かあったらすぐ泣くwww
でも小学生の時、クラスに一人は、こういう子はいたような気がします。何があるたびに涙を流しては他人に余計な気を遣わせる子。

⑧ワールドセンターでブルガリア製のバッグを買おうとする

みぎわさんへの南の島のお土産を紛失し、デパートのワールドセンターでお土産品を買うことになったまる子。


(4巻・p188 まる子 南の島のおみやげの分配に困る)


「ああん、ブルガリアも南の島も同じだよ みんな地球の国だよ」というまるちゃんに
それじゃ カッパえびせんあげれば…同じ地球の 日本のものだよ」というお姉ちゃんのツッコミが秀逸である。

そして、デパートについてきてくれたお姉ちゃんに、お礼として美味しそうだと思って買った南の島のチョコレートをお姉ちゃんと一緒に食べたら、中にどろっとしたのが入ってて喉が焼けるほど甘い!
「これをみぎわさんにやればよかったのに…」というお姉ちゃんのツッコミが何気にヒドいwww

⑨ライダーカード欲しさにスナックを捨てる男子


(4巻・p30 男子対女子大戦争 の巻 より)


ライダースナックを捨てている男子を学級会で報告したまる子をきっかけに、男子と女子が対立して戦争になっちゃう話。

私はリアルタイムではライダーカードは集めていなかったですが(物心つくころにはとっくに製造中止になっていたと思う)、miwaの子ども時代は「ビックリマンシール」を集めるのが流行ってましたね。
そしてシールだけ抜き取って、チョコレートを捨てる奴が結構少なくなかった(;^ω^)
中学生の時はJリーグチップスが流行ってたな。
結局のところ、「おまけ付きお菓子のお菓子が捨てられる」歴史は繰り返されるんですね。

でも私もビックリマンシール集めていたけど、チョコはちゃんとオヤツとして食べてましたよ。だってあのウエハースのチョコレート美味しかったもん。
スナックの方はあまり好きじゃなかったけど…。

⑩「こいつ家族に手伝ってもらいやがったな」と一目でバレる夏休みの宿題


(1巻・p26 「宿題をためたまる子ちゃん の巻」より)


家族を総動員して、残り28日分の絵日記を取り繕っていったら、おじいちゃんの書いた絵日記がどうみても小学3年生クオリティーじゃないwww
まるちゃんのつぎはぎだらけの宿題のクオリティがなかなか酷いので笑えます。

ただ、宿題を貯めこんでラスト1週間でラストスパートで宿題を終わらせる子は日本全国各地にいると思うんですよ。

でも、うちの旦那は小学校時代、夏休みの宿題の大半は(日記などを除いて)7月中に終わらせて、8月中は思いっきり遊んでいたような子どもだったので、「ギリギリまで宿題をため込む」人の神経が理解できないんだそうだ。あーそうですか。

ここまで10個書いて思ったんだけど、他にも好きなネタはまだまだあります。
フランス料理を食べに行く(きまぐれ狩人のそよ風コース)、山口百恵のコンサートに行く(カニ缶を食べてないのに食べたかもしれないと言っちゃったおじいちゃん)、花輪邸公開(一般家庭にシャガールがある!)、ノストラダムスの大予言(予言を真に受けてテスト勉強を放棄して0点をとったはまじ)、熱帯魚を飼う(グッピーの水槽にザリガニを入れたらグッピーが食べられてしまって全滅)、年賀状を書く(おてもやん)などなど…。

だから、リアルタイムでりぼんを読みつつアニメをみていた世代にとっては、昨年夏に作者がなくなったのはとても悲しかったです。

ちなみに「かきぞめの宿題」の話は、「ちびまる子ちゃん展」でアニメ版(約20分くらい)がフルで見られたので、最後まで見ちゃいました。

おとし王・おどし王でお姉ちゃん笑いすぎwww
あと原作にはないシーンだけど、藤木君はわざわざ墨をすったのに、すり終わった後にトイレに行っている間、窓から入ってきた猫が部屋をめちゃくちゃにしていったのも笑った。
これはさすがに悲劇すぎるだろ。

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