そういえば私、社会人になる直前に、親から勧められて郵便局の簡易保険に入ってました。母親と一緒に、近所の郵便局に簡保の加入手続きをしに行ったんですね。
で、加入から20年経ったので、満期がやってきました。
この間、郵貯銀行の口座名義を旧姓からようやく変更した時と一緒に、日本郵便で、簡保の満期の請求手続きも一緒にやったわけですよ。
この間、郵貯銀行の口座名義を旧姓からようやく変更した時と一緒に、日本郵便で、簡保の満期の請求手続きも一緒にやったわけですよ。
結婚して17年経ってからようやく郵便局の通帳の氏名と住所と印鑑を変更した件(古い運転免許が役に立った!)
そういえば旧郵便局時代に作った郵貯の口座名義が、いまだに旧姓のままであった。結婚して17年も経つというのに! 旧姓のまま何も手続きをしていないってことは、住所も多分北海道の実家の住所のままになっているし、届け出印も旧姓のままになっているって...
保険金と言っても、私が入っていたプランは死亡保障が300万の小さなものでしたので、万が一私が早死した場合の葬式代のためです(おいw)
最初は父を受取人にしていましたが、結婚後は旦那を受取人に変更しました。
3月に振り込みの通知がやってきまして、満期保険金60万円にプラスして、68848円の配当金がついて、トータルの振込額は668,848円とのこと。
結局は一度も保険を請求することなく満期を迎えたので、トータルで支払った保険料>満期保険金ではありましたけど、でもこの20年、大きな怪我や病気などもなく、無事(?)に過ごせたので、それはそれでよかったと思っています。
40代に入って、少しずつ体のいろんなところにガタが来てるな~と感じるのでね。
コメント
その66万円オラの(*´∀`)(・∀・)
りゅうさん
この66万はまだ郵貯の口座に眠ってますが、多分2~3年以内に書道に消えそうwww