ラーメン二郎神保町店　味のブレがなくて安定した美味しさ（ただし土曜日はかなり並ぶ）

この間、旦那と一緒に、神田神保町のラーメン二郎へ行ってきました。
以前は専修大学の近くにありましたが、三省堂書店の裏に移転しました。

ラーメン二郎 神田神保町店 (神保町/ラーメン)

★★★☆☆3.73 ■予算(夜):～￥999

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首都圏にはラーメン二郎の店舗が点在してますが、自分は神保町店がお気に入りです。
三田本店は味のブレ（当たりはずれ）が大きいですが（今もそうなのかな？？）、神保町店は味のブレが少なくて安定している感じがします。

ただ、神保町店の困ったところは、1時間待ちがデフォなところと、日曜日と祝日はお休み＆夜営業をやっていないところです。

なので、平日に有給を取るか、通常の土曜日に太極拳のレッスンを休まないといけない。
（自分としては、太極拳のレッスンを休むのは、大物試験の前日か、書道関係の作品制作が立て込んでいるか、代行の先生が来る時と決めています）。

そして二郎で一人で並んで待つのはイヤなので（女性客が殆どいないため）、旦那の休みが合わないといけない（笑）
だから年に1回くらいしか行けるチャンスがないのですよ。
他のラーメン屋だったら、一人で列に並んで待つのも、一人で入店するのも平気なんですけど、二郎だけはなんか一人で行くは嫌なんですよね。

頼んだのは、小ラーメン（麺少な目）700円。

神保町店は、デフォルトでもかなり量が多いです…。
少な目にしても他店の大盛レベルはあるんじゃないだろうか…。

なので、麺は小の半分or少な目にしてもらいます。
あと、豚（チャーシュー）も肉厚＆大きいので、いくらお腹がすいているからといって、豚を頼んではいけない。
2枚でもかなり食べごたえがあります。

毎日食べると間違いなく成人病まっしぐらだろうけど、二郎にハマる人の気持ちはわからないでもない。