おひつ膳 田んぼ(代々木本店) 米がうまい

1/24に受けた、計算実務能力検定の試験会場が代々木にあったので、代々木近辺でよさげなお店を探してみました。

訪れたお店は「おひつ膳 田んぼ」です。御飯が美味しいらしいので期待大!

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おひつ膳のメニュー↑

10分ぐらい?でやってくる。
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おひつに入ったごはん(茶碗1.5杯~2杯分くらい?どんぶりモノと同じくらいの量の白米が入ってる)、お茶漬け用のセット(玄米茶、しそ味噌、わさび)、とろろ黒蜜きなこゼリー漬物なめこ汁です。

今回チョイスしたのは、「豚角煮おひつ膳」です♪
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肉食系女子です(意味が違うw)ビジュアル的には、おひつに入った豚の角煮丼って感じかもww
これはご飯がご飯がススム君です。

ただ、御飯の上に野沢菜?と角煮が載っており、角煮のタレが御飯にしみこんでいたため、純粋な白米の味も味わってみたくなった&お茶漬けも食べたくなったので、ご飯茶わん2/3くらいにおかわり御飯をもらうことに。
(おかわりは1回まで無料です)

これなら、御飯とオカズがセパレートになってる、切り身魚系のおひつ膳にしときゃよかったかな。
コスパ的には、ランチタイム(といっても16:00まで食べられるらしいが…)の鮭orサバ味噌の昼おひつ膳(1,000円)か、季節のおひつ膳(1,250円)を選ぶのがお得なのかなと思います。

…というわけで、旦那を誘って再訪。

今回チョイスしたのは、季節のおひつ膳(ブリの塩焼き)です。

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そこそこ厚みのある、ブリの切り身。
醤油はかけなくても、塩味がしっかりついていたので、御飯が進みます!
前回の豚の角煮おひつ膳とは違うのは、「とろろ」と「漬物」がついてないところ。

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ちなみに今日は、「ぬか釜」で米を炊いてくれる日だったそうです。
知らないで行ったのでラッキー♪
(※家から近い方の表参道店に行ったのだが、あいにく日祝日が休みだったので急きょ代々木に行った。)

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店の外で炊いてました↑

何となくだけど、前回よりも今日のお米のほうが柔らかかった気がするけど…。
炊き方の違いもあるのでしょうかね。

その後、おひつに入った白米は全部食べ、お茶漬け用におかわり御飯を頂く。
周りをみると、おかわりする人が結構多かったです。

最初のおひつ膳も茶碗で1.5杯分くらいは入っているんですけど、おかずや漬物類と一緒に食べる→米だけ味わって食べる→お茶漬けで食べる、という三パターンを楽しむには、デフォルトのおひつ膳1杯だけでは足りないって感じかも。

個人的には、おにぎりの持ち帰りや、シャケ弁当(1000円)も気になります。
見た目ちょっと地味かもしんないけど、しっかりと御飯でお腹をいっぱいにしたい人にはいい店じゃないかなと思います。

コメント

  1. わたる より:

    み、みわ先輩、こんにちは。

    今日は、試験のない日曜日なのでほのぼのとしています。天気もよく過ごしやすいような気がします。

    いつも思うのですが、みわ先輩の料理の日記はいつも美味しそうに見えます。本当に美味しいんだと思うんですが、みわ先輩の写真の高い技術力があるのではないかと思います。みわ先輩は写真関係の資格は何か持ってましたっけ?私は去年フォトマスター検定に申し込もうと思ったんですが、日程が金融検定とかぶり受けれませんでした。いつか受けたいです。写真は撮るだけでなく、加工する技術も大事だから関連する資格はたくさんあるのかなと思います。フォトショップ検定とか。

    みわ先輩は、いろんなことを器用にこなすのですごいといつも驚きの連続です。

    私は、今日は経営支援アドバイザーの勉強をしています。過去問を解いてますが、テキスト方はダラダラとした文章なので読む気がしません。ただ、テキストから出てる問題もあるんで最後はしないとおけないと思ってます。去年の問題がなぜか異様に難しいような気がします。。。合格率低いですし。

    それでは、そようならです!薬膳の勉強がんばってくださいね。

    • miwa@管理人 miwa@管理人 より:

      >わたるさん

      そういえば、写真系の検定は一つも持ってないですね。
      photoshopの検定があるのは知ってますけど、いつ・どこで受けられるのかが今ひとつよくわからないので、いまだに受けずじまいです(苦笑)

      食べ物の写真はスマホのカメラアプリで、サッと撮って終わりですよ…。
      撮るときはピンボケ・手ブレに気をつけるだけです(補正が面倒くさいから)
      あんまり時間をかけすぎると料理が冷めちゃうし、同席している人にも失礼ですからね。
      店内照明の関係で、画像が暗すぎるときは、photoshopで明度と彩度・コントラストの補正をかけることもあります。
      技術というよりは、全体像が入るように1枚・一番美味しそうな部分にピントを合わせてアップで1枚~2枚、って感じですね。
      全身像とバストアップの写真をつける、オーディションの履歴書みたいなものです。

      ちなみに、ブログにアップされていない、撮りためている食事画像はこの10倍以上はあります。失敗してるのももちろんたくさんあります。

      • わたる より:

        み、みわ先輩、写真の資格を調べさせて頂きました。写真技能士という国家資格がありましたから、ご報告します。 
        http://shikaku-joshi.com/photograph-consultant-engineer.html

        学科試験
        等級ごとの試験の形式と問題数は以下の通りです。

        3級・・・真偽法の問題を50問(試験時間1時間)
        2級・・・真偽法および四肢択一法の問題を50問(試験時間1時間40分)
        1級・・・真偽法および四肢択一法の問題を50問(試験時間1時間40分)

        3級実技試験
        3級の実技試験では、下記の手順で肖像写真の作業試験を行います。(試験時間2時間55分)

        男性モデル1名を黒白120(ブローニー)フィルムおよびデジタルカメラで撮影。
        フィルムの現像処理後、コンタクトプリントおよび6切(8/10)の引伸しプリントを行った黒白ポートレート写真を制作し、提出する
        デジタルカメラで撮影したカラーポートレート写真のデータを提出する。

        2級実技試験
        2級の実技試験では、下記の手順で肖像写真制作と画像修復の作業試験を行います。

        肖像写真制作

        モデル2名(スーツ姿の男性・洋服姿の女性)をデジタルカメラで撮影。画像の選択と画像処理を行い、カラーポートレート写真を制作する。(試験時間1時間15分)

        画像修復

        支給された画像データの色補正の修復を行う。(試験時間15分)

        1級実技試験
        1級の実技試験では、下記の手順で肖像写真制作と画像修復の作業試験を行います。

        肖像写真制作

        モデル3名(スーツ姿の男性・振袖姿の女性・羽織袴姿の男性)をデジタルカメラで撮影。画像の選択と画像処理を行い、カラーポートレート写真を制作する。(試験時間2時間15分)

        画像修復

        支給された画像データの傷などの修復を行う。(試験時間45分)

        だそうです。あと実務経験がいるようですが、会社で少し使ってるとかでもいいんでしょうかね。

        とにかく、参考になったら嬉しいです!

      • miwa@管理人 miwa@管理人 より:

        >わたるさん

        わざわざありがとうございます。
        いわゆる技能士カテゴリーの一つなんでしょうかね。
        3級でも写真撮影の実技があるんですね。
        この内容は資格マニア向けの趣味資格というよりは、いわゆる写真館にとって必要な技術のような感じがしますけど。

        写真を撮るのが好き、という趣味レベルの人には、フォトマスター検定とかphotoshop検定あたりが妥当なんじゃないかな。
        写真やカメラ技術も大事だけど、色彩系の検定も間接的に役立つと思います。

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