年末年始休暇中に、手話技能検定7級の問題を解き、今日帰宅したら結果が届いていました。
結果は100点満点で合格です。
まあ7級は指文字50問の試験なんで、すごーく楽です。
在宅受験なので、資格の数を稼ぎたい人にはちょうどよいです(爆)
ちなみに送られてきたのは、「結果通知」と「合格証&ピンバッチのご案内」でした。
カード型合格証が600円
賞状が600円、
合格ピンバッチが3~7級が800円、準2級が1000円、2級が1600円、1級が2000円とのこと。
うーん…合格証、買ったほうがいいのかなぁ。
でも7級の合格証書をわざわざお金出して買うのも面倒くさい(苦笑)
(2010/11/29)
今日、注文していた「手話技能検定公式テキスト5・6・7級」が届きました。
年末はAFPの通信講座を片づける予定でしたが、「手話技能検定7級」の在宅受験をプラスすることにしました。
年末年始は北海道に帰省しませんし(夫は仕事なので)、年末年始のテレビも大して面白くないし、ジムもお休みなので、いつもとはちょっと違うことをやってみようと思います。
ところで、この記事のタイトルに「15年ぶりに手話」と書いたのは、実は私は高校生のときにちょこっと手話の練習をしていたことがあったからです。
一応手話や点字、ボランティア活動等をやる部活に所属していたんです(訳あって1年生のときしかいませんでしたが)…ただ、今も私が覚えている手話は自己紹介「わたしの名前は~miwaです」だけ…ちょっと情けないですね(苦笑)
この7級検定はペーパーテストで、出題範囲は指文字(50文字)です。
届いたテキストをパラパラと読んでみた感じだと、指文字を「する側」と「見る側」両方のイラストが載っているので読みやすいです。(※左利きの人にとっては左右逆なのでわかりにくいかも…ですが)
まずは、このテキストにある例文をスラスラと読めるように練習してみます。
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