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第42回日本刻字展出品作品は「優曇華」です(佳作賞受賞作)

さて、今年出品した作品は「優曇華(の花)」です。優曇華は「うどんげ」と読みます。 意味は「インドで、三〇〇〇年に一度花を開くという想像上の木。 ②きわめてまれなことのたとえ。「盲亀(モウキ)の浮木、―の花」 ③天井などにうみつけたクサカゲロ...
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第41回日本刻字展への出品作品(鹽) 制作過程

ざっと簡単にですが、書稿作成〜彫り〜色塗り〜金箔はり〜額入れまでの過程を記録に残しておきたいと思います。 書稿作成 イメージは篆書か金文、甲骨あたりだったのだけど、書体字典をみても…なんかどれもイマイチしっくりこない。とりあえず「篆書体や金...
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第41回日本刻字展で佳作賞に入りました〜今回の出品作品は「塩(鹽)」です

1月10日に、日本刻字展の鑑別・審査の結果通知ハガキがやってきました。 今年は「佳作賞」に入賞しました!2回目の佳作です。 拙作は1月20日(金)~1月26日(木)まで、東京都美術館にて展示される予定です。一般公募部門エリアのどこかにありま...
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第73回毎日書道展出品作・「疾風勁草」の制作過程②色塗り・箔貼り

本彫りが終わったので色塗りに入ります。 まずは、漢字部分(金箔をはる予定のところ)の和紙をはがしたら、朱墨を塗っておきます。これは彫り残してるところがないかを確認する意味もあります。 背景は「ビリジアン(青みがかかったくすんだ緑色)」を塗り...
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第73回毎日書道展刻字部出品作・「疾風勁草」の制作過程①書稿作成~本彫り編

今年出品した作品は、「疾風勁草(しっぷうけいそう:疾風に勁草を知る)」とは、その人の真価は苦境に立って初めてわかることのたとえ。 「疾風」は激しく勢いの強い風、「勁草」は強い草のことで、激しい風が吹くことで、初めて強い草がどれかわかることか...
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【刻字部】第73回毎日書道展(東京展・東京都美術館)を観に行ってきました!②

漢字部Ⅰ類編の続き。 今年は漢字部Ⅰ類と刻字部に出品し、幸い両方とも入選できましたので、東京都美術館に2点飾られています。 今回私が出品した刻字作品はこちらです↓ この写真だと青感が強いですが、実物はもう少し緑色が強いです。 サイズは縦30...
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刻字作品「鶏口牛後」の制作過程③色塗り〜箔貼り〜額入れ(完成)

本彫りも終わり、もうそろそろ完成に近づいてきてます(これで終わります) 1回目(書稿作成〜捨彫り) 2回目(本彫り) 色塗り 彫りが終わったら、上の用紙をはがして、箔を貼る予定のところに朱墨を塗ります。 この段階で、彫り残してるところがない...
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刻字作品「鶏口牛後」の制作過程②(本彫り)

制作過程の続き。 書稿作成〜捨彫り編はこちら↓ 本彫り 背景は、二色使いにする予定なので、真ん中のあたりで5ミリ程度の段差を付けます。 横から見るとこのくらい差がついてます 凸部分の本彫りが終わったら、「牛」の字をカーボンで転写します。 で...
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刻字作品「鶏口牛後」の制作過程①(書稿作成→捨彫りまで)

今回日刻展に出品した作品は「鶏口牛後」です。 「鶏口となるも牛後となるなかれ」 大きな集団の末端になるより、小さな集団であってもトップとなる方が良い、という意味の四字熟語です。 …って、読めるかーーーい! そりゃそうだよ。 だってコレ甲骨文...
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第40回日本刻字展に出品した作品(本当に開催されるのか微妙!?)

昨年11月~12月にかけて、日本刻字展にむけて作品を制作していました。 事業承継アドバイザー3級CBTの受験が後ろ倒しになっちゃったのは、太極拳の大会にむけての練習もあったけど、日刻展の作品制作もあったからです。 昨年の日本刻字展は新型コロ...
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