銀行業務検定:信託実務3級をCBTで受験しました(受験料値上がり前のかけこみ受験①)

今日は、渋谷テストセンター(CBTソリューションズ)にて、銀行業務検定・信託実務3級を受験してきました。

9月の上旬~中旬にかけて、2週間ほど資格の勉強から離れていました。なので英検準1級も棄権してしまいました。
でも資格から離れているうちに、英語以外の勉強をやりたいな…という意欲が少しずつ戻ってきました。

9月下旬から出願が間に合うもので年内に取れそうな資格で、あまりヘビー過ぎない中レベルのもの…ということで、銀行業務検定のCBTを受けることにしました。

ちなみにビジネス文書検定1・2級も面白そうだな~と思ったけど、11/28は太極拳の大会と被っているので断念(残念)
これはまた来年以降の受験候補リストに残しておこう。

さて、CBTで実施されている銀行業務検定3級種目で、まだ取得してないのは信託実務、事業承継アドバイザー、事業性評価の3つ。

でもぶっちゃけどれも緊急で必要なわけでもないし、正直ピンとこない部分も多いので、参考テキストと問題集が届いた順番に、中身をチェックして試験スケジュールをきめました。
3~4週間に1回くらいのペースで3つ受けます。

さて、一つ目は「信託実務3級」です。
なんでこれを1番初めに持ってきたのかというと、参考書籍のうち、「四訂 信託の基礎」が一番最初に届いたからです。

※問題集は新刊を楽天ブックスでまとめて頼んだが、参考書籍は中古本をamazonあるいは楽天で中古本を注文したためバラバラに届いたのです。

あ、平日に試験を受けたのは有給休暇の消化のためです。あと試験会場が密になってたら嫌なのでw

試験の予約時間よりも早い時間に着きましたが、準備は済んでいたようなので、すぐに試験を受けさせてもらえました。

試験室に持ち込めるのは、受付で渡されたidやパスなどが書かれた用紙・メモ用紙・ボールペン、身分証明書、ロッカーの鍵です。スマホは電源を切ってロッカーにしまいます。

信託実務3級の試験内容は、
(1)信託の基礎  15問
(2)定型的な金銭の信託   5問
(3)従業員福祉に関する信託  7問
(4)証券に関する信託  8問
(5)資産流動化に関する信託  4問
(6)動産・不動産に関する信託  4問
(7)その他の信託・併営業務  7問
となっています。

すべて5択で1問2点、60点以上で合格です。

この信託実務3級、過去問題集では5者択一式の問題しかなかったので択一式の問題しか出ないと思っていたんですが、CBTでは個数問題(正しいものがいくつあるか/誤っているものがいくつあるか選ぶ問題)が8問ほど出題されていました。
個数問題(゚Д゚)ハァ?聞いてないよ〜〜!

なので、全体的な難易度は過去問に比べるとやや難しく、正直いうと、3月に相続アドバイザー3級を受けた時よりも手応えが今ひとつ良くなかったです。

40分で全問解き、20分で見直しをして試験終了ボタンを押します。

試験結果は76点で合格でした!
確かに手応えが良くなかった分、点数もそれなり…といったところですね。

受付で結果レポート3枚を受け取ったら帰宅です。

レーダーチャートがパックマンみたいになってるのはご愛嬌w

個数問題に戸惑ったとはいえ、過去問題集と参考書籍(四訂 信託の基礎)から逸脱した問題はでないので、この2つの本を勉強すれば落ちることはないと思います。
というかそれ以外にやりようがないですねw
その点では試験対策で迷うところはないので楽でした。

ただ、「信託」に関しては、信託銀行や証券会社に勤めている人などを除くと、なかなかピンとこない人も多いのではないかと思います。

過去問題集の解説だけだと、「そもそもこの『受託者』って誰のことやねん」などと引っかかる箇所や、イメージがわかない部分が多かったです。
そういう意味では、過去問だけだとちょっとキツいので、適宜参考書籍を読んでおくのがいいと思います。中古本でもいいので買っておくといいでしょう。

ですが、事例問題もなく、計算問題もなく、各信託業務に関して広く浅く出題される試験ということもあり、銀行業務検定の3級の中では難易度は易しめと感じました(実際、3級試験の中では比較的合格率の高い種目です)。

(参考)合格率
2019年6月
受験者数:4,310名 合格者数:1,761名 合格率:57.46%(前年34.61%)
2020年度10月実施
受験者数:2819名 合格者数:1,262名 合格率:44.77%
2021年6月実施
応募者数:2,031名 受験者数:1,756名 合格者数:1,121名 合格率:63.84%

コメント

  1. MT より:

    今晩は。お久しぶりです。
    信託実務3級試験合格おめでとうございます。
    五肢択一は、手ごわい印象があります。

    miwaさんが今回の記事で取り上げている試験のうち、
    『事業性評価』と『事業承継アドバイザー』は、
    書店でチラ見したことがあります。
    意外と思われるかもしれませんが、中小企業診断士試験に近いのは、
    『事業性評価』の方でした。

    追伸
    10月24日の『総合旅行業務取扱管理者試験』まであと少しとなりました。
    今は最後の追い込みに入っています。勿論、過去問の訓練が中心です。、

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      MTさん
      ありがとうございます。
      5択だと勉強に慣れていない段階では、一つ一つの選択肢の正誤をチェックするのに時間がかかるのが大変ですかね。
      事業性評価は確かに診断士っぽいなと思いました。実際には診断士の方がはるかに難しいと思いますけど。

      総合旅行はそういえば10月24日(第4日曜)でしたね。あと10日ほどですが頑張ってください。
      過去問で解けなかった問題を集中的に練習すると良いかと思います。

  2. しろべぇ より:

    こんにちは

    信託実務3級合格おめでとうございます。
    当方は再来週『相続アドバイザー3級』を受験します。

    質問があるのですが、いいでしょうか?

    miwaさんは折角資格を取ったのだから、その資格を生かした仕事をしてみたいと思ってことはありませんか?

    今の仕事に十分生かしているということでしたらすみません。

    難関の社労士や簿記1級をお持ちなので、社労士事務所や税理士事務所で働いてみたいなぁとか‥

    当方、資格を取るまでは保育士になりたいとは一切思わなかったのですが(適性がないと思うので)登録が済んだら、折角取ったのだから、保育園でボランティアをしてみたいと思ったのです。(何件かボランティアの問い合わせをしたのですが、全滅で諦めました)

    教えていただければ幸いです。

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      しろべぇさん
      相続アドバイザー3級は会場ですか?CBTですか?
      3級の難易度は標準的なレベルではありますが、計算問題等があるので、確実に取れる問題はきちんとおさえるのが大事かと思います。
      資格を生かした仕事は、全く興味がないわけではないですけど、今の仕事でも知識自体は生かせているので、ぜひ転職したい!というほどの情熱はない、という感じでしょうか。
      もし仮に今の職場から転職するとしたら、社労士事務所や税理士事務所ではなく、一般の企業で、人事や経理、財務等の部署で仕事をしたいですね。

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