ゼッケンを紛失してはいけない理由

<本ページにはプロモーションが含まれています>

3月27日に行われる、太極拳の東京都選手権大会のゼッケンが届きました。
(正確に言うとクラブの先生のところに届いてて、旦那経由でもらった→練習を休んだからねw)

ローカルの大会ではゼッケンはありませんが、都道府県レベル以上の大会になると、ゼッケンの番号で選手管理をしているようでして、ゼッケンは衣装(表演服)の背中に縫い付ける必要があるんですね。

ちなみに、「ゼッケンを紛失した場合は再発行はされず、当日は手書きのゼッケンをつけてもらいます」…ってΣ(゚д゚lll)!!

それって「あら、あの人ゼッケンなくしちゃったのねpgr」ってのがバレバレで嫌すぎるんですけど!
というか手書きのゼッケンって非常に格好悪くないですかwww

そうならないよう、忘れないうちに表演服に縫い付けておこうっと!

まだまだコロナ感染者も結構多いので、そもそも大会自体が行われるのかどうかが微妙…。

でもさすがに3年連続で中止にはしたくないだろうから、何とか頑張って開催する方向で準備はしているんだろうなぁと思われますw

あとゼッケンのほかには、同じ区連から出場する選手のリストと出番、健康チェックシートなどが入っていました。
えーと、私…トップバッターで演技するの??
これっていい順番なのかどうなのか…。どうなんだろう?
さっさと出番が終わってくれた方が気が楽なので(あとはゆっくり観戦できる)、決して悪くはないような気がする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました