毛筆書写技能検定1級:賞状の失敗例と合格点が取れる答案の比較

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まず先に言っておきたいのは、「特に最初のうちはレイアウトで失敗しがち&レイアウトをどうしようかも迷ってしまいがちなので、どんなに時間がなくても、最低でも10枚は練習した方が良い」ということです。

私が初めて賞状課題を書いたとき(書き慣れていない時)の失敗作

失敗箇所・字の天地が揃ってない(そもそも列ごとの字の数をちゃんと数えないまま、左から書き始めてしまった)↓

失敗箇所・「収」の字を中心線よりもかなり左から書いちゃって、結果的に縦列がズレてしまった↓

失敗箇所・無理やり1行に収めようとした結果、名前が小さくなった&印を押す箇所が下になりすぎてしまった…↓

失敗箇所・「に」を書き忘れて書き足したのがバレバレ…↓

2023年4月に提出した書写能力診断テスト:字が細いと指摘された(評価3止まり)↓

診断テストが帰ってきた後、指摘事項を元に字の大きさと太さを修正したもの↓

過去問をもとに書いた賞状(試験の前々日くらいに書いたもの)↓

合格後にやってみた書写能力診断テスト(評価4)↓

※これが評価4どまりなのは、字形や字の大きさが今一つな箇所があるからだと思われる(3行で詰めるんじゃなくて、4行バージョンでゆとりを持たせて書いたほうがよかったか)

このように、初期の失敗例と合格後の答案を比べてみると、字の大きさや太さ、レイアウトの取り方など、かなり変化していることがよくわかると思います。

最初はなかなかうまく書けないかもしれませんが、過去問のパターン練習を50~60枚もやれば、評価4~5に相当するレベルに引き上げられますので、是非とも賞状を得点源にしていただきたいと思います。

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