火薬類取扱保安責任者の受験票 アナログの匂いがするw

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9月2日の火薬類取扱保安責任者(甲種)の受験票が昨日届いていました。
試験、あと1カ月も先なんですけど!?

ちなみにこの受験票、受験申込の時に必要事項を書いて、50円切手を貼って送ったものに、受験番号と試験場所がゴム印で押印されて返送される、というタイプのものです。
毒物劇物取扱者と同じですね。
手書きとかゴム印を見ると、なんとなく、手作り感というか…アナログっぽいというか…まぁそういう一昔前の匂いを感じますw

最近(といってもmiwaは資格マニアになったのがここ3~4年なのだが)の国家資格の受験票は、基本的には機械処理のものが多いので、こういうアナログな受験票は逆に新鮮ですな。

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住民票が必要なので申込は計画的に!(2012/6/29)

9月2日に行われる、甲種火薬類取扱保安責任者の願書を作成しました。
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火薬類取扱保安責任者とは、「火薬庫において火薬を貯蔵する場合、火薬類の消費場所(発破現場など)において火薬類を消費する際に、法の規程に基づいて種々の保安に関する職務を行う」資格とのこと。(wikiより引用)
また、取扱の資格を持っていると、発破技士と同等に扱われるそうです。

それにしても、受験料高いなー。17,000円もするの!?  諭吉さん、一葉さん、英世さん、サヨウナラ…ヾ(;ω;)
しかも、住民票までいるんかい(苦笑)  例によって夜間開庁日(火曜日)に区役所へ住民票を取りに行くことに…

しかも×2、写真が6×5!?なんでそんなでかいサイズの写真が必要なんだw
フツーに3×4とか4×5でよくね?
たまたま職場の近くで7×5サイズを撮影できる写真機をみつけられたから良かったけど…。

さて、甲種火薬類の試験科目は、「火薬類取締に関する法令」「一般火薬学」の20問ずつで、合格基準はそれぞれ6割以上とのこと。
試験時間は2時間(13:00~15:00)ですが、40問を2時間って…2時間もかからないんじゃないかという気がしないでもない(苦笑)

問題集とテキストも注文済

過去問題集やテキストは香川県火薬類保安協会のものが分かりやすいとのことなので、こちらから「完全対策」と「問題集」を注文しました。

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注文はこちらから↓  http://www8.ocn.ne.jp/~kayaku/1023.html  FAX、emailでも注文ができるようです。
…といっても、日本火薬工業会や全国火薬類保安協会編のテキストは見たことないし、市販の書籍と言っても火薬取扱者試験 徹底研究くらいしかないので比較しようがありませんが(苦笑)、中をパラパラ見ると、解説はかなり詳しそう。あと東京都の試験会場は読売理工医療福祉専門学校だそうです。
最寄り駅が田町・三田ってことは慶應義塾大学の近くですね。

危険物取扱者乙1・乙5で科目一部免除が使えるとはいえ

なお、火薬類取扱保安責任者の免状を持っていると、危険物乙種1類(酸化性固体)・5類(自己反応性物質)を受験するときに物理化学が4問・性質消火が5問免除になります。

*ただ、仮に物化4問・性質5問を免除にしたとしても、特定の物質の出題が免除になるわけではないので、結局は物理化学と性質消火は免除にしない場合と同様に勉強しないといけない上、少ない問題で6割以上とらないといけない(つまり1問あたりのウエイトが大きくなりリスキーになる)ので、火薬類で一部科目免除をするメリットはあまりないと思いますが…。

乙1・5類をとるのなら、フツーに乙4免状ゲット→法令・物理化学免除で十分ですよw

さてと、火薬類の試験を受けるということは……運行管理者・貨物(8/26)→火薬(9/2)→建設業経理士1級(9/9)3連コンボケテーイヽ(・∀・)ノ!
いつもは11月に試験が集中するので「秋の資格祭り」なんだけど、今年は「納涼資格祭り」という感じですな(爆)
受験料も高いし、住民票とか写真とか受験申請も手間がかかるので、勉強時間は少ないけどこれはぜひとも一発で合格したいです。

ところでこの火薬類取扱保安責任者は、平成23年度は全国でも受験者が2500人弱しかいなかったみたいです。

国家資格としてはマイナーな部類の資格なのかしら(苦笑)

てか丙種製造に至っては受験者数144人て…。でもマニア心をくすぐられますなw

試験概要

試験日:9月第1日曜日
願書受付期間:6月下旬~7月上旬まで(5月下旬より願書配布開始)
受験料: 17,000円
写真: タテ6*ヨコ5
受験資格: 特になし。誰でも受験可能。
試験地: 各都道府県
試験時間: 13:00~15:00 2時間
試験形式: マークシートによる6肢択一(4肢択一のうち、正解の2肢の組み合わせ番号を選択する)または4肢択一
試験科目: 火薬類取締りに関する法令・一般火薬学 それぞれ20問ずつ
合格発表日: 10月中旬
合格基準・合格率: 法令・一般火薬学とも6割以上の得点で合格。合格率は甲種取扱の場合30~50%台(受験生数およそ2500人)

主催団体・HPアドレス:全国火薬類保安協会 http://www.zenkakyo-ex.or.jp/
(※甲乙取扱と丙種製造については、受験希望地の都道府県火薬類保安協会へ願書請求・送付をすること)
その他特筆すべき事項:

・願書送付の際は、住民票の写し(コピーと言う意味ではない)が必要。願書受付期間が短いので、願書請求も含め早めに準備したほうがいいです。

・試験当日は結果返送用封筒の記入があるので、ボールペンや黒ペンを1本用意しておくといいです。
・火薬類取扱保安責任者の免状を持っていると、危険物取扱者乙種1類・乙種5類を受験するときに試験科目の一部(物理化学6問・性質消火5問)を免除申請できる。
・甲種火薬類取扱保安責任者があると東京都一種公害防止管理者講習の受講資格が得られる(乙種取扱の場合は二種講習)。
・甲種火薬類製造保安責任者・乙種火薬類製造保安責任者の資格を有するものは、申請により無試験で取扱資格を取得することができる。
・火薬類取締法第三十一条の火薬類取扱保安責任者免状を有する者は、発破の場合におけるせん孔、装てん、結線、点火並びに不発の装薬又は残薬の点検及び処理の業務に就くことができる。
(*発破技士と同等。労働安全衛生法第61条第1項、労働安全衛生規則第41条、労働安全衛生法施行令21条第1号参照)

コメント

  1. ピーナッツ より:

    凄いまた試験受けられるんですね。
    頑張って下さい!

  2. miwa より:

    >ピーナッツさん
    危険物、毒物劇物に続いて「危ないもの取扱者」シリーズ第3段ですw一発合格できるよう頑張りますわ~。

  3. yasu より:

    おはようございます。

    ハガキにゴム印を押した受験票、久しぶりです。

    1996年3月の無線従事者試験以来。
    当時の無線の試験の受験申請書には、あらかじめ「第 級 無線
    士」と印刷されていて、そこに黒か青のボールペンで書き入れて、受験する資格名をきちんとした形にする、というものだったと記憶しています。
    (正確なことは当時の受験票や結果通知書を引っ張り出さないとなりません)
    そこに受験票や試験結果通知書のハガキもいっしょについていて(ミシン目が入っていて、切り取るようになっている。)、自分の住所や名前を記入し、返信用切手、その他を貼って・・・というものでした。

    今でも無線従事者規則には、その様式が規定されていると思います。
    実際には日本無線協会の書式やネットで行われていますので、使われていないのです。

    そういえば、免許証も名前や生年月日は自筆、資格名や免許の番号、免許の年月日、交付年月日もゴム印だったことも思い出しました。

    最後になりますが、火薬類試験の写真のサイズ、今年度から縦45mm、横35mmに変更されています。

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      yasuさん
      今はどうかわかりませんが、測量士補は確かハガキにゴム印タイプだったような気がします。
      私が受けてきた試験の中で、ハガキにゴム印の受験票は測量士補と火薬類くらいかなぁ。
      今は大抵の試験が、パソコンから出力しているような感じですよね。
      そもそもハガキじゃなくてネットでダウンロードするタイプの試験も増えていますし。
      火薬類の写真のサイズ、45×35になったのですね!
      以前まではやたら大きなサイズだった記憶があります。

  4. Puu より:

    自分の無線従事者の受験票や合格通知を確認してみました。

    89年に2アマを受けた時は
    ハガキにゴム印で
    受験級の数字は自分で手書き
    合格印は電気通信監理局!のものでした。

    92年に1アマを受けた時は
    日本無線協会の印刷物になっていました。
    受験票は青色の枠線に諸々の情報がタイプされたもので
    合格通知は表面の宛名下部に結果が印刷されていて、上から目隠しシールが貼られていました。

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      Puuさん
      80年代と90年代で結構違うのですね。
      合格印が電気通信監理局っていうのがなかなかポイント高いです。
      日本無線協会が試験を担当するようになったのは90年代に入ってからでしょうか。
      私がもってる4アマの免状はラミネート形式だったんですが、
      二陸特からは今のプラスチックのカードタイプに変わったので、
      もしかすると10年単位でいろんなものが変化していくのかもしれない。

  5. yasu より:

    miwaさん

    ゴム印の受験票や試験結果通知書に関しては、いろいろと当時を思い出しました
    私が最初に無線の試験を受けたのは、1979年4月の電話級アマチュア無線技士でした
    当時は地方電波監理局(沖縄県は沖縄郵政管理事務所)が試験を行っていて、免許証も地方電波監理局長になっていました
    そのときは不合格で、結果通知書には不合格(棄権者を含む)とゴム印が押されていました
    試験結果通知書は今のようにシールで隠していません
    不合格が郵便やさんとか家族には丸わかりでした

    1984年8月に受けた第三級無線通信士の予備試験は不合格で、本試験は受けられません
    本試験は闘わずして敗れました
    ですから、予備試験不合格と本試験失格のハガキが2枚同時に送られてきたのです

    これは1995年12月に受けた第一級陸上無線技術士の予備試験でも味わいました
    同時に受けた第二級陸上無線技術士の予備試験は合格だったので、ハガキが3枚同時に送られてきて、ひとつは合格だったので、何とか格好がついた感じになりました
    このとき私は帰省していて、当時住んでいた寮の奥さんが電話で知らせてくれたのです
    受験票や試験結果通知書の送り先は、寮にしていました
    電話の内容は「試験合格してとるで。良かったなぁ。あと2枚来とるで。不合格と失格やて。」というものでした

    電話級アマチュア無線技士の試験を日本無線協会の前身、無線従事者国家試験センターが試験を行うようになったのは、1982年度からです
    1985年度からは特殊無線技士と電信級アマチュア無線技士、1991年度からは航空無線通信士、第四級海上無線通信士、第一級と第二級アマチュア無線技士の試験を行うようになりました
    現在のような形になったのは、1996年度からですよ

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