渋谷にある、「かにチャーハンの店」という店にいきました。
(ホントにこういう店の名前なんですよ!)
渋谷駅からはちょっと歩くのですが、ハチ公口を出て、宇田川交番と東急ハンズを目指して、井の頭通りを歩いていけば着くと思います。
チャーハンの種類は8種類+限定商品。それに餃子やサラダなんかのセットを選ぶ。カニ汁はどれを頼んでもついてくるみたい。
というか、カニじゃないチャーハン(油淋鶏やエビマヨ)もあるようだ(笑)
お昼時なので、そこそこ混んでいました。
ただ、回転率はそれなりにいいので、あまり気にならないと思います。
今回チョイスしたのは、「かにかに炒飯」+肉餃子セット。
小さい蟹汁もサービスでついてきます。しっかりカニの味がします。
かにかにチャーハン。
具は、カニ身・卵・レタス・長ネギ。山状の炒飯をスプーンでほぐすと、そこそこボリューミーでした。
まぁフツーに食べれちゃいますけど。
食べてみると、中々のパラパラ炒飯。
味もすごく濃いとかそういうことはなく、アッサリ目な感じで、飽きずにパクパク食べられちゃう感じでした。
カウンターからは、中華鍋を勢いよく振ってるお兄さん?の姿が見えます。
そこそこの値段で、そこそこ美味しいお手軽チャーハン専門店って感じです。
他の人が頼んでいた、「半熟卵のかに玉チャーハン」がおいしそうだったので、もしまた行く機会があれば、かに玉チャーハンを頼んでみようと思う。
コメント
み、みっわ先輩、こんにちは。
みわ先輩のグルメレポートはいつも面白いです。
私はクローン病なので食べれないものですが、いつか治ったらたべたいです。
ビジネスキャリア検定の受験票がきました。頑張るぞ‼
>わたるさん
クローン病!
病をかかえつつ資格を頑張ってらしたのですね。
ビジキャリ、頑張ってください。
ストレスは却ってよくないと思うので、ほどほどに…
こんばんわ。
今回はポリテクレポートです。
さて、府中の「チャレンジ!電験三種」。
行ってきましたけどねぇ。ありゃ駄目だわ。
スケジュールの組み方が甘い上に下手糞なんだもん。教え方。
「解からない事があれば、何でも聴いて下さい。」と言うから、
「そうすか。じゃあ遠慮なく。そもそも電荷ってなんですか。
何の基準値を表すものなのかさっぱり解かりませんが。」と聴いたら、
「そのくらい自分で勉強して来て下さい。」と抜かしやがった。
おい、自分の発言に責任持たんかい!
と思わず言いたくなりましたが、そこはこらえて
「解かりました。じゃあ次、何でベクトルは
虚数で表すと”便利だ”って言うんです?
そもそも虚数に長さも大きさもないし、
数えることもできないでしょう?
いちいち線を引かなくても、計算で解が出るから
”便利”と言いたいのは解かりますけど、
本来長さのない虚数で、方角と長さのある
ベクトルを表すって言う概念が意味解からないですけど。」
(これって「複素平面」と言って最近の高校数学では
やるらしいけど、私の高校時代はやっていません。)
と聴いたら、合成インピーダンスの三角形で説明しやがった。
ますますわかんねえっての。
ああ、高校時代の数学の先生もこんな感じやったな。
大体理系の先生ってのはろくなのいねえんだよ。
「自分はこんなに丁寧に教えているのに、何でわからないの。
聴いてなかったでしょ、話を。」みたいな?
自分の教え方が下手なのが原因ってこと自覚してねえんだよ。
俺の高校の数学の先生は、それに加えて茨城弁で
何言ってっか聞き取れねえってのもあったしねぇ。
まあ余り講師を困らせてもいかんかと思い、
もうわかんねえからいいやと思い、
授業中ずっと宅建ウォーク問やってましたわ。
でもねぇ。アンケートのぞいて見たら、
俺より辛辣な意見が多かったな。
次回はないんじゃないの?このコース。
さて、もう終わったことはどうでもよしとして、
これに懲りずに、今度は
第三種電気主任技術者科目合格対策(理論)【八王子】と
第三種電気主任技術者科目合格対策(理論)【多摩】 に
応募してみました。その結果ですが
【八王子】
抽選の結果、あなたは受講内定者となりました。
今回の申込状況は定員40名のところ、応募66人でした
【多摩】
抽選の結果、あなたは受講内定者となりました。
今回の申込状況は定員60名のところ、応募84人でした。
…これ、どうやったら落選するんだよ。
やっぱり何かあるな。当選する基準が。
後思い当たるのは、応募申請時の会社名記載か?
確かポリテクの何かのポスターに、
応募者が多い時は就業者を優先します
みたいな事が書いてあった気がする。
本来ポリテクって仕事がない人を支援する機関
じゃないの、変やなと思ったんだけど。
あれは何のポスターだったかな?思いだせん。
>資格チャレンジ初心者さん
電験Ⅲ種となると、ある意味2電工以上に受講生のレベルの上下差が激しそうだから、どこに主眼おいて講義したらいいのか大変そうですね。
ましてや初学者でも受講OKなわけですよね。
下のほうに合わせると本試験レベルに太刀打ちできないし、上すぎるとついてこられない人が続出しちゃうし…。
文系資格と違って、積み上げ型の科目(数学や理科)ですからね。
高校の数学の授業みたいなもんなのかしら。
>下のほうに合わせると本試験レベルに太刀打ちできないし、
>上すぎるとついてこられない人が続出しちゃうし、
>どこに主眼おいて講義したらいいのか大変そうですね。
確かにそうですが、逆に言えばそれは最初から解かってた事なので、
あれは講師の準備不足だったと思います。
たかだか4日しかないから、参加者の誰も多くは望んではない筈です。
知識の差はあれど、皆が共通して知りたいのは試験全体の概念です。ならば、
①本試験で出た問題の例題を1つ挙げる。
②それは受験者に対してどんな知識を問うものなのか概略を説明する。
③問題を解くために必要な概念とそれに伴う公式の理論を説明する。
でよいのです。このように進めてくれれば、
「ああ、それは知ってるわ。」があったとしても、
「もうすぐ俺の解からない所を説明してくれるぞ。期待しよう。」
になったと思います。
>資格チャレンジ初心者さん
なるほど、ついていけようがいけまいが、試験全体の概念や合格のコツみたいなものですね。
4日間の講義だと、教えられることには限りがありますもんね。
となると、全体の概要や、落としてはいけないポイントに絞って教えるしかないのかなという気がします。