不合格後のメンタル立て直し術~「悲劇のヒロイン」思考を捨てて次の試験のことを考える

その昔(10年以上前ですが)、「ジャンクスポーツ」で、シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)の井村雅代監督が
泣いて勝てるんやったら私がいくらでも泣いたるわ
壁の方を向いて泣くくらいなら、水中に入って上手な人の技を盗め!
と言い放っているのをで見たことがあります(怖)。

井村さんなかなか過激なことを言うわね~( ゚Д゚)!と思ったけど、私は資格試験もこれと同じようなもんじゃないかなと思っています。
泣いても点数はもらえるようにならないし、合格したければ、泣きながらでも目の前にある問題と向き合うしかないからです。
壁を向いてメソメソ泣いてる暇があるなら、合格者の方を向いてその勉強法を盗んでやる!くらいのしたたかさ・貪欲さが必要だと思っています。

なので、私も試験勉強中or落ちた後に泣きたくなった時は「泣いて点数が取れるようになるんだったら、いくらでも泣いたるわ。泣く暇があるなら目を開いて合格者の技を盗もう!」って自分にいい聞かせています。

結局は泣こうがわめこうが、その試験に合格しなければ気持ちは収まらないし、傷も癒えないのです。
次の試験までに何を勉強すれば合格できるのか、具体的にやるべきことをリストアップして準備をすすめていくうちに、気持ちの冷静さは徐々に取り戻せます。

なお、この記事で書いていることは、あくまで「私が自分自身に対して言い聞かせていること(自分なりのメンタル維持の方法論、気持ちの折り合いのつけ方)」であって、赤の他人に対して要求したいことではありません。なので現実に落ち込んでいる人を見て、こういう言葉を投げつけることはしませんよ。

でも自分自身のことで言えば、悲劇のヒロインのごとく( ノД`)シクシク泣いても、気分はすっきりしないんですよね。むしろ気持ちがますます落ち込んでしまって余計に立ち直れなくなってしまいます。
むしろ「不合格になってしまったのは合格点に届くだけの勉強が足りなかったから」と割り切って、次の試験に向けての対策を考える(自分の足りないところを一つずつ埋めていく)方が、自分の性に合っているので、こういう対処法をとっている…ということです。

コメント

  1. MT より:

    おはようございます。
    miwaさんのおっしゃる通りですね。

    私の場合、不合格になった試験は、
    できるだけ敗因分析を行うようにしています。
    一方で合格した試験も、どこをどのように間違えたか、
    把握して次の試験に臨むようにしております。

    仮にCBT試験や試験問題持ち帰り不可の
    試験であったとしても、確実にできなかったり、
    迷って正解した問題は、3問から5問程度であれば、
    大体覚えていますので。

    追伸:漢字能力検定2級(CBT)試験、ギリギリ155点で合格しました。
    まあ、『合格まで後1点です』と記載されるよりは
    ギリギリでも合格出来て良かったです(→コラコラ!)

    • miwa@管理人miwa@管理人 より:

      MTさん
      合格には不思議の合格もありますが、不合格になるときは当然何かしら足りないところがあるから不合格になるわけで、次の試験で合格するためにはその原因がどこにあるのかを分析するのはとても大事ですよね。
      過去問や基本書をどこまで掘り下げて勉強すればよいかをきちんとつかめたら、不合格に終わったとしても決して無駄にはならないと思います。
      漢検2級CBT、合格おめでとうございます。
      ギリギリ155点でも合格は合格ですよ。

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