2023年3月短文日記(というより書道練習記録になりそう)

20230312 新しく作ったメガネ

おお、輪郭がクッキリ見えるぞ〜!どおりで健康診断の時、古いメガネで測った視力が下がっていたわけだよ。

20230311 高野切第一種の臨書

約55ページを一気に一日で臨書したら、約5時間半かかったのかな。なんか右手の親指と親指の付け根が痛いなぁと思ったら、約5時間以上も小筆を持って書いたら痛くなるに決まってる(そりゃそうだ)

20230310 草書の臨書

これは十七帖の臨書ですね。準1級の過去問からですが、ぶっちゃけ準1級の時は臨書練習はあまりやらなかったので、今やってるというねw楷書はともかく、行書と草書は割と共通してるから、やって損することはないかなと。

20230306 久しぶりに天下一品へ

お腹が空いていたのでラーメンセットにしてしまったよ。食べすぎて後悔するパターン(懲りない)

20230306 隷書の臨書

1級は隷書がよく出るのだが、私よく考えてみたら、隷書は曹全碑しか書いたことがないんよね。そして縦に2文字だけ書くのも、考えてみれば4級の時以来である。まぁ隷書は横長の扁平な字が多いから、縦長に4文字書いてと言われても正直難しいから、2文字でちょうど良いのかもしれん。

20230305 老眼ではなかった。

JINSにメガネを作りに行ったら「細かいところがぼやけて見えるのは老眼じゃなくて乱視が入ってるからですね」と指摘されました。てっきりもうそろそろ老眼が始まったのか(まぁもう40代だからしょうがないか)と勘違いしていたけど、手元の細かい文字が普通に読めるなら老眼じゃないですよって。

ただ乱視用のメガネは即日渡しができないようで、1週間後に取りに行くことに。

20230305 高野切第三種の全臨

高野切第三種のテキストを全臨してみました(流石にここに全ページアップするのは面倒なので載せないですw)

ただ、1日で全部臨書したら、流石に右手が痛くなりました。

20230304 漢字が思い浮かばない

毛筆書写1級の理論問題はオール記述式である。古典の筆者と書かれた時代を書く問題があるんだけど、薦季直表(せんきちょくひょう)の筆者名が鍾繇(しょうよう)なのはわかっていても、漢字が難しくてスッと浮かんでこない(泣)

20230303 書譜の臨書2

9ページから14ページまで完了。

書譜は草稿だからか、訂正箇所と文字の挿入が結構多い。

20230302 東京都大会のゼッケン

3月21日の東京都の太極拳大会のゼッケンをもらいました。

なんか今年はゼッケンは縫い付けなくても良いと聞いていたけど、結局例年通り背中に縫いつけてねっていうお達しがありました。

忘れないよう、早く縫い付けてしまいたいけど、肝心の注文している表演服がまだ届いていないという_| ̄|○

20230302 書譜の臨書

十七帖が3月1日で終わったので、2冊目は書譜に取り掛かる。

1日目はとりあえず2ページ目から8ページ目まで。

…ってこのペースだと何日かかるんだ?全部で67ページだから約12日くらいか?

20230301 十七帖の臨書

硬筆1級合格後、6月の毛筆書写技能検定1級対策として、楷行草三体・漢字の臨書・草書の読み問題対策をかねて、「十七帖」「書譜」「真草千字文」の3冊の臨書に取り組み始めました。まずは十七帖からスタート(特に深い意味はないです)

ただ、外出先とかでも取り組めるようにしたいのと、準備と片付けの手間を考慮して、筆ペンで書いてますけどね…。

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