(2020年5月)大人書道3年目の練習月記 ※緊急事態宣言中につき、通信で課題を提出しました!


5月20日締め切りの課題を6点提出しました。

今月は、東京都の緊急事態宣言の影響により稽古が中止となったため、通信での添削指導が中心でした。

先生から月例誌と手本が送られてくる→書いたものを先生に送ると、先生から添削と動画での解説が返ってくるという形です。
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楷書課題 「嘯傲東軒下」


東軒の下に 嘯(しょう)傲(ごう)し

今月の楷書課題は右側の3文字がやや書きづらかったです。
嘯の字は書き順がよくわからないし(適当になってしまった!)、傲は「のぶん」の右払いのスペースが窮屈になってしまいがちでした。


右3文字が書きにくいと思ったら、左の「軒」も車へんが狭いとバランスが良くないんですね。

随意課題 「鴨頭丸故不佳」(王献之・尺牘「鴨頭丸帖」)


鴨頭丸故より佳ならず

今月から、王献之の「尺牘」の臨書に変わりました。

月例誌では、随意部門の参考手本として、これまでは「集字聖教序」「金冬心」が掲載されていましたが、今月から「王献之・尺牘」「顔真卿・祭姪文稿」に変わりました。

玄海社を創設した吉田栖堂先生の臨書が載っていることもあって、今月から王献之・尺牘を臨書することになったのです。

というか今月(緊急事態宣言が解除されるまで)は通信・添削での指導なので、先生が各人にあわせた随意課題を用意するのが面倒になったんじゃないかと思われるw

だって全員違う課題を臨書しているから(同じ法帖でも、人によって進み具合が違うので、全員違う箇所を臨書していました)、それぞれの臨書箇所をコピーする&手本を書くのって面倒くさいじゃないですかw


原帖と参考手本が全然違ってて正直あまり参考になっていないような気がしないでもない(意臨・背臨の域なのでしょうけど)

今の私の実力では形臨が精一杯です。

研究課題 「之世人仰徳而」褚遂良・雁塔聖教序


当常現常の世には、人徳を仰ぎて


これは多分2回めに書いたやつだと思うんですが、なんだか仰の字が横に間延びしてますね〜〜。

油断すると仰と徳が横に間延びしやすかったです。

仮名課題


「ほのぼのと 明石の浦の朝霧に 島隠れ ゆく舟をしぞ 思ふ」
(本のゝゝと 明石農う羅の朝霧に 之萬可く連 ゆく舟越し曾 思ふ)


最初に書いたのは小さすぎてほぼ全面に朱が入るというwwwなかなかひどいっすねwww

「越」の字が最初どうやって書いてるのかわからなくて、見様見真似で書いたら案の定しっかり直されているし。

細字課題


「春風桃李花開く日 秋雨悟桐葉落つる時」
今月は楷書体です。

個人的には「落」の字が苦手なんですよねー。

楷書だと、ちょっとでも粗があったらそこに目が行きやすいのか、あまり上手に見えないのが悲しいところである。行書の方が多少?勢いでごまかせるというか。


先生作手本(左端)と比較すると、私の字はやっぱり細いですね〜。もう少し縦線と右払いが太く書けるようになると、メリハリがつくのかな?と思います。

条幅課題


「歳月人間に促(せま)り 煙霞此の地に多し 慇懃にす竹林寺 更に幾回か過ぎるを得ん」

今月は草書をチョイスしました。
いつもは行草体を選ぶのですが、オール草書は書いたことがないので、どういう感じなのかなと。

というかぶっちゃけ言うと、今月の参考手本を見ると、行草より草書の手本のほうが書きやすそうな感じがしたので草書を選んだだけです。そこにあんまり深い意味はない。

うーんでも今月の条幅はイマイチな出来です。確かに先生がいう通り草書オンリーだとうまく纏まらないのはなんかわかる気がします。画数が少ないから油断するとのっぺりとした感じになっちゃうというかね。私の実力ではまだちょっとうまく表現できないなぁと。6月は素直に行草体を選ぼうかしら。

さて5月号では、なんと条幅が写真に載っていました!ぅゎーぃ!


そういえばこの時(3月)は仮名の大字を書いたんでしたっけ。まさかこれが当選するとは思わなかったわー。

あと、3月に提出した仮名の昇格試験も無事合格していました!
6月締め切り分からは6級で提出となります。

コロナの影響で、本来なら5月14日が締め切りだったはずの段位昇格試験課題提出締め切りが、6/10に延期となってしまいました。

ってことは、7月号で発表される予定だった審査結果も、8月号に延期となるのかな…と思っていたら、当初の予定通り7月号での発表のようです。

ちなみにコロナの影響により、毎日展や社中の選抜展、その他諸々の書道展が軒並み中止となってしまい、月例誌もページを埋めるのに苦心している感じがしました。早くコロナが収束して、書道展も再開していただきたいですね。

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