(2019年6月その2)大人書道3年目の練習月記 社中展に向けての練習もしています!

現在、月例課題と並行して、条幅で蘭亭序の臨書もやっています。
(永和九年歳在癸丑暮春之初會于會稽山陰之蘭亭~までの21文字)。


この条幅は、月例誌への出品ではなく、9月下旬の社中展に出品する作品なのです。

締め切りは7月25日なので、あともう少し練習しますが、だいたいこんな感じの作品になります。
(なお、展示会場では軸装されたものが展示されます)

今年は、これまで随意課題として書いてきた蘭亭を、条幅バージョンで出品することに。

もうそろそろ蘭亭の臨書用テキストも終わるので、総まとめ・卒業記念ともいう(笑)

テキストを拡大コピーして、条幅用の手本を作成(涙ぐましい…)

ちなみにこの作品の落款は、本名ではなく雅号(がごう)で書いてます。
※雅号の話はまた別記事で書きます。

落款の4文字の間隔はできるだけ均等に書くこと、雅印(氏名印と雅号印)を押すスペースをあけること。
「節臨」は「一部を臨書しています」という意味だそうです。


蘭亭自体は、約1年半くらい?臨書を続けてきたので、字そのものは書き慣れていますが、条幅で書くのは、これはこれで半紙とは違う難しさがあります。

それでも、行書の練習を始めたばかりの頃に書いた作品(2017年9月~12月)と今の作品を比べると、やっぱり今はそれなりにこなれていますね。
本体もそうだけど、初期の頃は落款の書き方がぎこちない感じがします。自分の本名なのにwww


ところで、実は2018年1月の時点で既に、「条幅を玄海展(社中展)に出せたらいいよね」と言われていたんです。

でもよく考えてみたら、2018年1月の時点で「社中展に条幅を出そうね」と勧めてきた先生もけっこう大胆だよなぁ。

だって2018年1月って…私、9級から8級に上がったばかりですよ(゚Д゚;)!?

12月号の月例課題(楷書規定・随意課題)を2枚提出しました。 せっかくipad proとapple pencilも買ったことですし(1/2記事参照)、写真に解説を入れつつ、今月の練習を振...

2019年の1月に(2~3級に昇級したあたりで)言うならまだしも、書道歴半年・8級に上がったばかりの初心者さんに条幅作品の出品を打診するのって、なかなかの無茶振りじゃないですかね(笑)

ただ残念なことに、2018年前半は、刻字作品制作日商簿記1級でイッパイイッパイだったため、条幅の練習に取り組む余裕が全くありませんでした。
時間的にも精神的にもね。。。_| ̄|○
なので昨年は刻字だけの出品にとどまりました。

結局、条幅の練習に取り組み始めたのは、刻字作品が完成した後からだった…。
2018年7月中旬…6級→5級に昇級したあたりですね。



あと、条幅に加えて、刻字のほうも出品します。

今年の作品の字句はこんな感じ↓

刻字の方は直接展示会場に搬入するため、ギリギリでもOKなので、彫りの作業は7月以降から行う予定。
さてどんな作品になりますかね…。

それにしても、作品製作が重なると、製作時間の確保もそうだけど、出品料金が嵩むのが地味に痛い。痛いよママン(ノД`)
ここに毎日展が加わったら確実に死ねる。いろんな意味でwww

幸か不幸か、まだそんなレベルじゃないから言われないだけであって、高段者になれば、毎日展に出品する(しなければならない!?)日もやってくるであろう(´・ω・`)

6月の練習月記(月例編)
6月の月例課題を4点(楷書・行書・条幅・隷書)を提出しました。 今月で書道を習い始めてから丸2年が経ったので、タイトルをマイナーチェンジしました。 とはいえ、変わったのは2年目→3年目...

翌月の練習月記
7月の月例課題を4点(楷書・行書・隷書・条幅)提出しました。 あと、社中展の条幅も、無事出品しましたー。 楷書課題「咄咄俗中悪」 「咄咄(とつとつ) 俗中の悪」陶淵明・飲酒第六よ...


Amazon.co.jpで買う
臨書を楽しむ〈4〉王羲之 蘭亭叙
  • 成瀬 映山
  • 価格   ¥ 1,650
  • 販売者 Amazon.co.jp
クリックして今すぐチェック

スポンサーリンク