受験票以外に絶対忘れてはいけないモノって何だろう?

突然ですが、皆さんの試験当日の鞄の中身は何ですか?

試験会場で他の受験生の様子を見ていると、大きいカバンいっぱいに荷物を詰め込んでいる人、キャリーを転がしている人(おそらく遠方から来ている人かもしれません)、小さなショルダーやセカンドバッグ1つの人、手ぶらの人(ポケットにスマホと財布と受験票だけ入れているっぽい)もいます。本当に様々な人がいますね~。

他の人と比べると私は割と荷物が多い方だと思いますが、そんな私の試験を受けるときのカバンの中身を紹介します。

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カバンの中身

・受験票

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 これを忘れたら受験できません。よって 絶 対 に 忘れちゃいけません。

まぁ受験票がなくても受験させてもらえることもあるけど、いちいち試験本部に行って仮受験票の手続きだのなんだの、試験前の貴重な時間を奪われてしまいますので、受験票を忘れるメリットは1つもないでしょう。

・筆記用具類

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シャーペン2本(芯はBを使ってます)、HBの鉛筆2本、プラスチック消しゴム、3色ボールペン・はさみ・のりをペンケースに入れています。

ちなみに、簿記、FP、銀行業務検定、エックス線作業主任者試験などでは、計算機(主に電卓)を持参するように指示されています。
私はcasioの実務電卓を持っていってます。ちょっと重たいですけど…。

試験によっては、定規(潜水士)とか赤鉛筆(測量士)というのもあるようです。 これらの道具類の指示は受験票に書いてあるので、それらに従って持っていけばいいんじゃないでしょうか。

・時計

試験会場によっては、時計のない教室も少なくありません。
最近は試験中のアラーム音がなっただけで失格、というアナウンスも少なくないので、アラームの設定とか解除の心配が要らないシンプルなアナログ腕時計を使っています。

・参考書類

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大抵は基本書か過去問かのどちらかを持っていきます。
ていうかカバンが重たくなるのがイヤなんでどちらかしか持っていかないです。たくさん持っていったところでどうせ全部読めるわけがないし。

ところで、受ける試験の勉強道具を持っていくのはごく当たり前だろうけど、「次に受ける試験のテキスト類」が入ってるのは資格マニアくらいしかいないと思うw

・ipod

 周りが煩いときは音楽でマスキング。
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写真にのっているプレイリストはMaksimのベストアルバムです。テンションを上げたいときにはピッタリ!?

・スマホ

自宅からの交通経路、最寄り駅から試験会場までのアクセスを調べるのに欠かせないです。
あとこのblogネタ用の写真撮影もスマホでやってますよ。デジカメ持って行くの面倒なんで。

・財布

現金約1~2万円程度・身分証明書・キャッシュカード類・pasmoが入ってます。

・ペットボトルのスポーツドリンクとおにぎり

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お昼を跨ぐ試験の時(例:社労士、保育士、FP、労働安全衛生法系試験、建設業経理士検定1級など)の昼食は、自宅近くのコンビニで調達してから会場に向かうことが多いです。
少し荷物が重たくて嵩張るんですが、試験会場周辺のコンビニは大抵混雑しているので、あらかじめ買っておいたほうが時間の節約になります。

弁当ではなくおにぎりなのは、ゴミは各自で持ち帰るよう言われるケースが多く、コンビニ弁当の空容器を自宅まで持って帰るのはイヤだからです。(大学の試験会場などでは、大学施設内のゴミ箱は封鎖されていることが多いです)

普段はウーロン茶や緑茶、コーヒーをよく飲んでますが、利尿作用が強いので、試験の時だけは糖分の吸収が早いスポーツドリンクにしています。チョコレートでもいいんだろうけど、脂肪分でお腹を壊すことがあるので、糖分補給ならドリンクやウィダーインゼリー、アメの方が無難かなと思っています。

・バファリン・虫刺され用の薬・下痢止め

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虫さされを放置していると痒みがひどくなって集中できなくなります。だからmiwaのかばんには年中ムヒが入ってます。でも冬はドラッグストアの虫刺され用品コーナーが縮小されちゃうのが悩みです(苦笑)

バファリンは、たまに偏頭痛があるので、鎮痛剤・解熱剤として使ってます。(年金アドバイザー試験の時以来手放せなくなりました。)
水の要らない下痢止めストッパは念のため…試験中に腹痛に襲われたら死ねる!

・ストールまたは膝掛け

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暑い夏でも薄いストール1枚はもっていくようにしてます。
冬はコートやマフラーを身につけているので、暑ければ脱げばいいんですが、夏はつい薄着のまま試験会場に行ってしまいがちです。

教室内の温度は適温でも、座席の位置によっては冷房の風が直撃することもあります。
1枚上に羽織れるものがあるのとないのとでは、体感温度が全然違います。
試験では、2~3時間じっと座ったままと言うことが多いのですが、「少し暑い」くらいなら我慢できますが、「少し寒い」が長時間続くと、明らかに体がおかしくなり、集中できなくなります。

なので、夏だからこそ防寒具を1つ用意しておいたほうがいいと思います。あるいは、着脱可能な服装をするのがいいかと。

・ハンカチ・ティッシュ

ハンカチはともかくとして、街角で配られてるポケットティッシュは1つ余分に入れておくといいと思います。
試験会場によっては、机の脚の高さが揃ってないのかガタガタすることがあるので、ティッシュを何枚か脚の下にかませると机が安定します。

…ってここまで書いて思ったんだけど、最悪受験票・1万円以上の現金があれば、試験会場に向かう途中でアクシデントがあったとしてもどうにか試験は受けられるんじゃないかと思いました。

地獄の沙汰も金次第!?

筆記用具や消しゴム、お弁当を忘れたら途中のコンビニで買えばいいし、写真を撮り忘れていたとしても駅にあるスピード写真機で撮影できます。上記で挙げた荷物の中では、受験票とスマホ以外の忘れものはお金で解決できることばかりです。

お金に余裕があれば、よほど田舎の試験会場で周りに何もないような環境じゃなければ、ある程度起こりえるアクシデントは解決できそうです。

逆に、上記であげた荷物が揃っていたとしても、当座の現金に余裕がないと突発的なアクシデントに対応できないんじゃないかと思います。

交通機関が事故でストップして埒があかないとき、遅刻しそうな時、試験会場を間違えたなど試験に間に合わなさそうな時、お金を持っていればそこから最悪タクシーで試験会場に行けます(※その昔、大森⇒横浜までのタクシー料金が確か8,000円くらいだったと思うので、1万円あればかなりの距離が乗れるはずです)。

(そういえば私が中学2年のとき、「試験会場を間違えて受験できなくなるところだった話」ということがありましたな…試験会場を間違えて置き去りにされかけたという話自体がレアかもしれませんが)

なお、もしこのblogの読者の中に中3・高3の受験生のお子さんがいらっしゃったら、入試の時は
万が一交通機関がストップしたり、試験会場を間違えて遅刻しそうになったときは、これでタクシーに乗って会場にいきなさい。
と生徒手帳の中に5千円札や1万円札を1枚忍ばせてあげてほしいです。
少なくとも、ゲンかつぎのトンカツ弁当や気休めの合格祈願御守なんかよりも、お子さんは安心して試験が受けられるでしょうw

中高生に多額の現金を持たせるのはカツアゲとか別の心配があるかもしれませんが、遅刻しそうになってパトカーをヒッチハイクするよりはずっとマシだと思うのですが。(たまにニュースになりますよね。パトカーで受験生を試験場まで送るって…。)
入試も資格試験も、特に自宅から試験会場まで交通機関を使って行く人ほど、受験票と同じくらいちょっと多めの現金を忘れないことが大事かもしれませんね(笑)

何が言いたいのかというと、もちろん忘れ物をしないに越したことはないし、いろんな便利グッズを活用するのもいいけど、細かいことをいろいろ気にして「あれは持っていったほうがいいんだろうか」と荷物を足しまくってカバンを重たくするよりも、とにかく試験を無事に受けられることを最優先に準備するのがミソってことです。

いくら勉強しても、いくら荷物を準備しても、肝心の当日の試験が受けられなければ意味がないですから。

コメント

  1. MT より:

    今日は。
    >スマホ
    自宅からの交通経路、最寄り駅から試験会場までのアクセスを調べるのに欠かせないです。
    札幌市や札幌近郊(江別や小樽など)で試験を受験する場合、
    昭文社が出版している地図があれば
    充分だったりします。
    後は、私自身、なかなかできてはいないのですが、
    中小企業診断士試験のように「下見をしてはいけない」という指示がなければ、
    試験前日までにこっそりと(笑)
    試験会場を下見をしておくことですね。
    >弁当ではなくおにぎりなのは、ゴミは各自で持ち帰るよう言われるケースが多く、コンビニ弁当の空容器を自宅まで持って帰るのはイヤだからです。(大学の試験会場などでは、大学施設内のゴミ箱は封鎖されていることが多いです)
    私は同じような理由で、
    午前と午後がある試験は、
    菓子パンかサンドイッチというパターンが多いです。
    飲物は、大抵紅茶です。
    そうそう、上履き(スリッパ)持参と筆記している試験会場では確実に上履き(スリッパ)が必要ですね(苦笑)

  2. Ryu より:

    ご無沙汰しております。
    確かにある程度の資金があれば、特別必要なものは受験票ぐらいかもしれないですね。
    下手すると、試験によっては受験票忘れても受けれますからね。
    財布だけで出かけてもなんとかなるかも。
    あと、最後の一文は妙に感情がこもってる気がしました。

  3. miwa より:

    >MTさん
    昔は地図帳を使ってましたが、今は試験前日にgoogle mapで検索していますね(検索を忘れていたときは当日スマホから路線検索と周辺地図検索をしています)。
    そういえば資格試験の場合は、診断士に限らず大抵下見禁止ですよね。試験会場の下見は高校入試の時以外はしたことがないです。大学入試は推薦だったし。
    私がサンドイッチや菓子パンじゃなくおにぎりを選ぶ理由は、サンドイッチは好きじゃないのと、菓子パンは糖分のほかの脂肪分が多いので胃もたれする可能性があるから、というのもありますね。
    スリッパ・上履きは結構盲点ですよね。そういえばある試験会場でスリッパを忘れて裸足で試験を受けていた人が数名いましたな。確かにテンションが下がる…。
    >Ryuさん
    最後の一文は…先週の寝ブッチトラウマです☆彡
    「試験には何を持っていけばいいでしょうか。持って言って良かったものがあれば教えてください」系の質問をネットで見かけるんですけど、「持って行って得した物」をリストアップしてもキリがないじゃないですか。
    じゃあ逆に「試験を受ける上で絶対に忘れてはいけないものって何があるんだ?」と考えたら…受験票と現金じゃね?と思ったというワケです。

  4. 茶色いえのきたけ より:

    >かばん
    かなり大きめのカバンですか?結構お荷物が多いですね。
    トラブルがあっても大丈夫!という状態ですね。私は日頃
    すこし大きめのザックを背負っていますが、荷物は最低限に
    して受験等にはいきます。私個人的には、身分証明書(車の
    免許証)は緊急用に持って行きます
    >試験会場を間違えて受験できなくなるところだった話
    この話は我が母校の大学には多々あります。非常にたくさんの
    学部学科&キャンパスを持っている大学なのですが、入試は
    基本的に本学のあるメインキャンパスでやります。ところが、
    すぐ隣の県にあるN学部の入試もメインキャンパスでやるの
    で、毎年勘違いしてN学部へ直接行く受験生がいました。
    私の受験当時はそれを見越してN学部キャンパスにも入試問
    題を用意して受験可能だったと聞いています。

  5. miwa より:

    >茶色いえのきたけさん
    鞄はA4が楽に入るサイズのショルダーバッグです。普段通勤用に使ってる鞄をそのまま使ってます。
    荷物は増やそうと思えば増やせるんですけど(腰痛防止の座布団とか)、これでも結構絞っているんですよ…。
    >私の受験当時はそれを見越してN学部キャンパスにも入試問題を用意して受験可能だったと聞いています。
    それはなかなか親切ですね。勿論間違えないのが一番ですけど、思いこみで動いてしまうことってありますからね。
    ちなみに私が以前にアップした、英検で試験会場を間違えかけた話は、送り主の父が全然別の学校で私を下ろしてしまうところだった話なので、もし本当に間違えて降りてしまったら取り返しがつかないところでした。今思うと本当に危ない話です…。