診療報酬請求事務能力認定試験 持ち込みOKだからって、侮るなかれ。

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昨日は、東大駒場キャンパスで診療報酬請求事務能力認定試験を受験してきました。
この試験、資格・検定試験では珍しく、資料類は何を持ち込んでもよい試験なのです(薬価基準は持ち込まなくてもよいそうですが)。

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これからどこへ旅行ですか?いいえ試験です

だからなのか、皆でかいトートやリュック、キャリーケースを引っ張る人…これからご旅行ですか?と聞きたくなるほどの大荷物です。

これだけ大荷物を持った人がぞろぞろいる試験といえば、社労士の事務指定講習以来ですね(注:社労士事務指定講習の東京会場は、地方からの受講生も多く来ているので、最終日は教室の後ろはキャリーケースだらけだった…)
受験生の9割以上は女性で、若い方が多かったです。

雰囲気としては、秘書検定保育士試験に近いという印象でした。
30代~50代女性も少なくはありませんでしたが、特に、10代後半から20代半ばとおぼしき女の子グループ(専門学校生や医療事務講座つながり?)の受験が多かったです。
アラサーの私には、若い子たちのテンションの高さについていけないですわ。ふぅεー(;-ω-`A)

東大の駒場キャンパスはよく言えば伝統があり、悪く言えばぶっちゃけ古い建物が多いです。
昨年の心理学検定(11号館)は正直試験環境としてはちょっと微妙だったため、12号館は空調系と机のスペースは大丈夫かなと心配でしたが、今回割り当てられた教室は、エアコンが効いていてそんなに暑くはなかったです。
机も少し大きめで、前後の机のスペースもそこそこあって、狭苦しい…ということもありませんでした。ヨカッタヨカッタ。

明らかにやる気がないのがバレバレ

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受験した感想は…すいません、医療事務ナメてました!

というか、さすが医療事務界の最難関資格と言われてるだけあるな…と(他の医療事務試験は受けたことがないのでどの程度のレベルかよくわからないが)。

医療事務の経験もないのに、全経簿記上級が終わってから1週間で合格ラインに持ち込むのはハッキリ言って無謀でした。
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他の人が持ち込んでいる点数表・レセプト作成要領・医療事務のテキスト・法令集・問題集etc…は、厚さにして10センチ~20センチくらい。
付箋やインデックスを貼ったり、纏めたオリジナルのノートがあったり、使いやすいようにカスタマイズしている人ばかり。

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一方、私が持ってきた資料は、問題集と点数表だけorz

なんかお前この試験ナメてるだろってのがバレバレ(爆死)
7月13日日記でもう1冊追加♪なんて暢気なこと言ってた自分が恥ずかしい。
それどころか、点数表を買い足すまでは問題集1冊だけで試験を受けようとしていたのだから、バカというか無知というか、無謀というかもう、医療事務ナメんなよ!(○`ε´○)って怒られそうです。

案の定時間が足りない

肝心の試験の出来はどうだったのかというと、外来レセプト(高血圧&糖尿病)は最後の点数まで計算できたけど、入院レセプト(尿路結石)を書いている途中で時間切れになってしまいました。

あと学科の出来もカナーリ微妙…。
試験時間は3時間あったものの、誰も途中退室する人もいなく(開始1時間~終了30分前までは途中退室OK)、パラパラパラタタタタタタタタ…カキカキカキカキ…パラパラパラ…と本をめくる音と電卓を叩く音、シャーペンの音が響いていました。
持ち込みOKな試験だからって、とりあえず問題集を一通りやっただけでは当然すぐに答えがでるわけもなく(;^_^A
点数表や問題集を調べても、答えがなかなか見つからず(・Θ・;)、時間ばかりが刻一刻と無情にも過ぎて行く…焦る…((((((^_^;)

法令集を持っていかなかったので、問題集にも点数表にも載ってない問題は完全にあてずっぽう(爆)
点数表で調べられる問題は1つ1つ調べていたら時間がかかってしょうがなかったです(そのため入院レセプトの作成の時間が足りなくなった)。

さすが医療事務界最高峰の資格なだけあるな

う~~~~~ん。これは今回は不合格確定かorz
やっぱり準備期間が1週間ではレセプト作成の練習も足りていないし、学科の点もイマイチ。
とにかく練習&準備不足で返り討ちにあいました○| ̄|_

さて、ほぼ不合格確定になっちゃったこの試験のリベンジですが、あいにく、今年の12月の試験前には、行政書士・マン管・管理業務主任者3本立てが控えており、十分な練習時間がとれません。

なのでリベンジするとしたら、来年の7月か12月のどちらかですね。
次の受験の時はもう少し時間をかけて、学科試験では何も見なくても半分は答えられるくらいはやりこんでから試験を受けようと思います

コメント

  1. konta より:

    miwaさん、はじめまして!
     kontaと申します。
     TOEICで、目標点を達成したので、社労士、簿記二級等を考えていまして、色々調べていたら、たどり着きました。
     miwaさんは、社労士等の難関資格もミックスしながら、多くの資格を取得されていてすごいな、と思いました。
     今回の、診療報酬請求事務能力認定試験、合格できるといいですね!
     
     

  2. miwa より:

    >kontaさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    まだまだマニア歴の浅いひよっこ資格マニアですが、月1~2回、何かを受験しています。
    ちなみに私はTOEICの方は全然(というか英語力が英検準2級で止まってる…)なんですけど、今後のことを考えると、せめて700点以上はほしいなとは思っています。

  3. miyabi より:

    医療事務はいろいろな主催者をみてみると
    持ち込み試験が多いようですね。
     どちらかというと、合不合格の分かれ目は、実技
    ですね。
     医療分野の(調査、点数)テキストは非常に高く、新品ですと万前後するので、考えさせられます。
     しかし、医療知識は、難易度は別として、人間として生まれてきた以上は、必要不可欠ですね。

  4. miwa より:

    >miyabiさん
    あの分厚い点数表をどれだけ使いこなせるか?を問われていると感じました。
    実技も大事ですが、「診療報酬請求~試験」は、学科試験の方がより難しいような気がします。難しいというか、とにかく時間が足りないというのかな?まぁそんな感じです。
    確かに点数表、値段が高いですね~。
    でも2年に1度点数が改訂されるので、中古品を買ってもあまり意味がないわけで、なんだかうまいことお金がかかる仕組みになっていますね。