二級小型船舶操縦免許ゲット!

昨日、船舶教習所経由で二級小型船舶操縦免許が届きました。

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有効期限は免許交付日から5年間!

二級小型船舶操縦免許証

有効期限は平成29年(2017年)11月14日までだそうです。
なお車の運転免許の場合は誕生日が更新の基準になるけど、船舶操縦免許の有効期間は免許交付日から5年で、更新は有効期限の1年前から可能です。
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更新講習は、免許有効期限の一年前から可能ですが、進級されると更新講習が免除となりますのでお得ですって…しっかり営業してますなw

夫のほうが2年くらい前に取得しているけど、1級進級講習は夫の更新時期に合わせて行こうかなと思っています。
学科だけだから独学&国家試験でもいいのかもしれないけどね。

講習受講にあたってのアドバイスまとめ

2日間で免許が取れるとはいえ、過密スケジュールでなかなか大変な講習です。
というわけで、私が2日+再講習を受講して気付いた点をいくつか書いてみようと思います。
(以前書いた記事を修正加筆&移転しました。)

<実技編>

・服装…汚れても構わない服装+α


マリーナでの解らん・係留、船体やエンジンの点検、人命救助、離岸・着岸などなど…実技講習は立ったり座ったり、立膝、前かがみになったりと結構体を上下に動かすことが多いです。

上は長めで背中が出ないもの+上着を1枚、下は汚れても構わないストレッチの効いた動きやすいパンツがベターです(ホコリや泥で汚れるので、白っぽいものよりも黒っぽいものがいいかも)。特に女性の場合、ローライズのパンツや胸・背中が見える服装は絶対にやめたほうがいいでしょう。

靴については、水にぬれてて転びそうになる場面もあったので、底が滑りにくいスニーカーがいいです。

・小さめのショルダーバッグがあると便利


船舶に乗り込むときは、貴重品・携帯・チェックリスト・飲み物を持ち込むのですが、これらが収まる小さめのバッグがあると便利だと思いました。

バッグといっても、手提げとかエコバッグじゃなくて、ショルダーやリュック、ヒップバッグなど両手が自由に使えるものがいいと思います。
私は普段使いの無印のバッグinバッグを使っていたんだけど、今日船から降りるときに、桟橋と船の間に結構スペースがあいていたためにうまくバランスがとれずに荷物か自分が危うく海に落ちそうになってしまいましたorz

・ロープワーク・点検・操縦の手順は前もって「少し」予習しておく

…完全に丸暗記まではしなくてもいいと思いますが(チェックリストでは変針前に減速するように書かれていますが、3000回転程度なら減速なしでハンドルを切っていいと言われた…)、それでも実技はこんなことをやるんだな~という流れや手順を頭に入れて心の準備をしておくと、私のようにアタフタしないで済むと思います。

<学科編>

・学科試験は講師が説明したところを中心におさえる

基本的には、学科の時間に説明されたところの大半が試験に出るので、問題集をやらなくてもちゃんと話を聞いて理解できていれば、一応合格点はとれると思います。
不安な人は、1日目の学科が終ったら学科問題集を使って復習すればなお良し。
それにしてもあの的中率…学科の担当教官は試験問題は知らないとは言うけど、知らないはずがないと思うんだよね~w

・暗記すべきところは暗記する


常識で判断できる問題が多いとはいえ、記号マーク類(形象物・灯浮標・天気図・海図図式など)は暗記しないとどうしようもないので、ここは暗記を頑張ってください。講師がヤマを張ってくれますので、覚えてくださいといわれたものをちゃんと暗記しましょう。

<修了審査編>

・安全確認を忘れずに!

ちょっと大げさでもいいから、大きな声でハッキリと、動作とともに「プロペラ周りよし!」「前後左右よし!」「発進します!」などと言いましょう。
船内は声が通りにくい(隣にいる試験官の声ですら聞き取りにくいこともある)ので、ボソボソと言っても聞こえません。

ホントこれが一番大事です。操縦の試験というよりも安全確認の試験と言ってもいいくらい。
操縦が下手でも落ちないけど、安全確認が不足すると途中で審査中止になります

特に、発進時・後進時・離岸時のプロペラ周りの安全確認(座席を立ってプロペラの周りを見る)はつい忘れがちなので、忘れないようにしましょう。

…私はこれを忘れて修了審査に一度落ちましたorz(勿論これだけが原因じゃないですけど。)

<必要書類等>

・身体検査証明書

教習所に入校する前に近所の病院またはクリニック(歯科医院以外)で、身体検査を受診するように指示されます。
身体検査の項目は、視力・弁色力・聴力・疾病(既往症など)の有無・身体機能障害・運動機能障害についてです。
(参考:小型船舶操縦士身体検査証明書

総合病院の場合は予約が必要だったり長時間待たされるのですが、個人のクリニックならば待ち時間が少ないので、検査時間も含めて短時間で終わります。

なお、健康保険が使えないので自費扱いとなります。
身体検査証明書の作成については、診断書作成などの文書料金として請求されます。文書料はクリニックによって値段がかなり違うので要注意です。
(私が行った近所のクリニックでは4,500円でした。値段は高くも安くもなく…といったところ??)

身体検査証明書の有効期限は6ヶ月なので、教習期限を延長しすぎると再度身体検査を受診しなおさなければいけないそうです。

・パスポートサイズ(4.5*3.5)の写真4枚

*写真4枚のうち1枚は、身体検査証明書に貼り付けること。身体検査証明書の写真に、検査医師の割印を押してもらうので、(証明書に)写真の貼付をお忘れなく。

・運動神経に自信のない人は国家資格免除の教習所が無難(泣)

小型船舶の免許取得方法は、完全独学で国家試験を受けるボートスクールで実技を練習してから国家試験を受ける、国家試験免除の登録教習所に通うという3つのパターンがあります。
(2級の場合、独学:試験料24,800円+問題集等、ボートスクール:60,000~80,000円、登録教習所:80,000~130,000円くらいかかります。)

教習料金は右に行くほど高くなりますが、確実に免許は取得できます。
といっても、試験の性質上独学はあまり現実的じゃないですよね。
大半はボートスクール経由で国家試験を受けるか登録教習所で取得することになると思います。

運動神経に自信のない人は、国家試験免除の教習所で尚且つ再講習料・再受験料が無料の教習所を選ぶといいかもしれませんw

まぁ大抵の人は1発で合格できるとは思いますので、あまり神経質にならなくてもいいとは思いますが。
運悪く(学科・実技の)修了審査に落ちたとしても、基本的には教習所は修了審査に合格するまで面倒を見てくれますよ♪

あと1日も早く免許が欲しい人も、国家試験免除の教習所がオススメです(登録教習所の場合は教習後に即修了審査があり、修了審査の結果もすぐに出るため)。