おそらくこれが最初で最後の編み物(黒歴史にならなくてよかった)


これは、自分が小学校5年生の時に、冬休みの作品(工作でも手芸でも自由研究でも、とにかく本人の手作りならOK)で作ったマフラーである。
母親がクローゼットを整理していたら発掘したのだそうだ。


miwaの母上様は、洋裁はできるんだけど編み物ができなかったため、娘である私も母親から編み物を教わる機会がありませんでした。

だけど同級生の女の子が、編み物作品を持ってきたりするのを見て、自分も編み物をやってみたいなー自分も編み物ができるようになりたいと思ったんですね。
それをうちの母親にいったところ、「自分は編み物できないから、婆ちゃんに教えてもらいなさい」と言われました。
それで、冬休みに、同じ町内に住んでいた祖母(母親の母)のところに日参して、編み方を教えてもらって作り上げたのがコレなのです。

ただ、このマフラーを作り終えたとき、私の編み物熱はここで完全に冷めてしまったのか、これ以降、編み物をすることは全くなく、結局はこのマフラーが最初で最後の作品となってしまったのでした。

多分、思っていた以上に時間がかかりすぎて、一番簡単(だと思われる)ガーター編みですら苦戦してしまったうえに、思っていたよりもガタガタでヨレヨレな仕上がりだったため、こんな大変なのとてもやってられない、自分に編み物は向いていないと思ってしまったのでしょう。
(今思うと、処女作はコースターとかミトンとか、もう少し小さい作品にしておけばよかったのかも?)

ところで、この作品は、自分が冬休みの作品として提出し、一定期間の展示を経て戻ってきたからこそ手元(自分の実家のクローゼット)にあったわけですよね。

もしこれが、「冬休みの工作の宿題」という動機ではなく、「好きな人(片思いしている人)へプレゼントしたい(クリスマスとかバレンタインデー)」という動機でマフラーを編んで、異性にプレゼントしていたとしたら、確実に黒歴史になっただろうな〜と思ったのである。

母親や祖母、親戚などが、子供や孫、甥姪のために服や小物を編んであげるのはとても微笑ましいことですし、自分で使う分にはなんの問題もありません。

だけど、好きな男子(赤の他人)にマフラーを作ってあげるというのは、あげる側にとっては完成の達成感や思い入れの強さで大変満足しているかもしれないけど、もらう側にとっては、かなりの確率で「ありがた迷惑」になってしまいやすいんですよね。
少女漫画だったら、多少下手くそでも、ヒーローはヒロインの手作り作品は喜んで受け取ってくれるだろうけど、現実はそうじゃない。

現実問題、もらった立場からすると、
・編んでくれた女の子のことが自分も好き(両思い)
・出来栄えが既製品にも劣らないクオリティ
・作品のセンスが自分好み
などの条件が揃わない限り、もらった側にとってはできれば捨てたいけど捨てるに捨てられず、かといって身につけるのも憚られ、結局は押入れの奥に封印されるのがオチではないかと思うのです。

だから、この「下手くそな手編みのマフラー」が発掘された場所が、自分の家のクローゼットで正直心の底から安堵したのでした。

何かの間違いで片思いの相手の家にこの作品があったら…「大変申し訳ないんですけど、そのマフラー、速攻で焼却処分してくれませんか」ってお願いすると思います(笑)

スポンサーリンク

この記事をSNSでシェアする

SNSで@30shikakuronをフォローする

★管理人がこれまでに取得した資格→取得資格一覧 
★このブログの過去ログを全て見る→全記事一覧

スポンサーリンク

コメント

  1. しがないサラリーマン より:

    今回の地震。
    ご実家の方は大丈夫でしょうか?

    • miwa@管理人 より:

      しがないサラリーマンさん
      ありがとうございます。
      とりあえず両親は二人とも無事で、家屋で壊れているものも特になかったみたいです。
      ただ、買い物は不便っぽいですけど。

  2. スコッチ より:

    上のかたも書かれてますが
    実家は大丈夫でしたか?
    停電も続き電車も不通とか
    編み物小学校の頃よく女の子が編んでましたね
    いまは服をあげるのは首都圏は皆無です
    田舎出身の友人はあるようです
    特に寒い地域は
    話はかわりますが簿記の手当が急遽会社からでることになったんですが
    肝心な合格証がなく
    名前で問い合わせたところ該当者なし。。
    予備校団体で20年前に受けたんですが
    予備校事態が潰れて買い取ったとこもなくまったく情報なし
    民間試験ではこんなこともあるようです
    全商でもないんで
    それで3級から受け直します(笑)
    2級はかなり傾向かわってますねー
    11月は無難に3級確実にとり
    3級からでも手当でるので
    そこから来年2月に2級挑戦します
    20年ぶりなんで完全に忘れてます
    営業にも役立ちますからがんばります
    賃貸経営管理士は来年に回します
    1級挑戦されてる
    みわさんにいろいろやり方聞くかもしれません
    下位資格ですが

    • miwa@管理人 より:

      スコッチさん
      両親は大丈夫そうです。
      自分も、帰省の日程があと2~3日ズレていたら…台風か地震の影響で、危うく北海道から出られなくなるところでした(怖)

      親や祖母が自分のためにセーターを編んでくれるとかだったら、子供にとっては嬉しいと思います。それが小学校高学年以上になると、手編み製品自体をウザいと思うようになりそうです。
      でも、中高生以上の女子でハンドメイドが得意な子は、自分が作った服やバッグなどを身に着けたりするんですよ。
      あくまで自作ってところがポイントですね。

      簿記は3・2級は一昔前よりも確実に難しくなっていると思います。
      連結会計の基本部分が2級に降りてきているのが痛いですね。
      1級は、商業簿記・会計学は確実に難しくなっている(というよりも新しい会計基準が出来ているので、単純に勉強することが増えているともいう?)けど、工業簿記・原価計算は一昔前の問題の方が難しいと思うこともあるので、トータルで見れば今も昔も面倒くさい試験には変わりないんじゃないでしょうか。

  3. MT より:

    上の2名の方も書かれていらっしゃいますが、
    実家の方は大丈夫でしたでしょうか?

    私は家族及び親戚以外からは
    手編みの編み物をいただいた経験が無いので、
    「確かにそうなるかもしれないな」という思いで
    日記を読んでいました。

    話は変わりまして、私のブログにも記しました通り、
    国内旅行業務取扱者試験は、自己採点の結果、
    料金計算で1問または観光地理で2問不足して
    ほぼ不合格が確実となってしまいました。

    • miwa@管理人 より:

      >MTさん
      実家の方は特に損壊などもなく、無事でしたが、停電からの復旧は同じ町内でも時間差があったりして、そこが不思議って言ってました。
      清田区や東区の方は液状化で地盤が緩んでいるのがすごく気になります…。

      手編みの物は、最初はかぎ針編みとかで、小物から取り組んでみればよかったなーと今は思います。
      なんでマフラーなんて編もうと思ったのか、あの当時の私に小一時間くらい問い詰めたいwww
      国内旅行業務、計算問題があと1問でしたか!それはすごく惜しかったですね。
      計算問題は観光業務よりは出題傾向のパターンが少ないので、練習すれば確実に得点できるようになりますよ。
      面倒くさいけど、絶対にここは外せない重要論点だと思います。

      • MT より:

        アドバイスをいただきまして有難うございます。
        不合格が確定した時点で、来年度の勉強を開始しています。
        今年の問題は、易しめだっただけに、合格しておくべきでした(苦笑)
        なお、時間がありましたら今年度の問題をご覧になっていただけると有り難いです。
        実務1-(2)の問題のように料金計算においても、
        協会は新問題の作成を考えているみたいです。

        ところで、私の母も編み物は苦手だったようです。
        私の時代は男性も中学1年か2年まで家庭科が必須でしたが、
        (学校によって対応が分かれていました)
        エプロンなどのボタンをつけたりする方が好きだったみたいです。

      • miwa@管理人 より:

        MTさん
        旅行実務の問題は、料金系が難しいときは観光資源が易しめに、観光資源がマニアックなときは料金系が定番問題になる、という傾向がありますね。
        両方とも難しい、ということは滅多にないはずです。

        私の世代でも、男子は中1まで家庭科必修(逆に女子は中1まで技術が必修)でしたが、miwaの弟の代になると、男女ともに中学3年生まで家庭科・技術があったみたいです。
        今の時代は高校でも男子は家庭科の授業があるらしいです。