心理学検定2級合格~点数をわざわざ偏差値にする意味はあるのか

今日、心理学検定(8月22日受験)の結果が届きました。

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3科目とも合格!

私の成績は…A領域
③発達・教育 「合格」  偏差値60
④社会・感情・性格 「合格」  偏差値61
⑤臨床・障害 「合格」  偏差値52


無事、心理学検定「2級」合格です。


心理学検定2級 合格証

あ、1級じゃないのは、まだ認定心理士の資格を持っていないからです(苦笑)
※1級合格には、A領域4科目を含む6領域に合格(または、認定心理士+A領域3科目)
2級合格には、A領域2科目を含む合計3領域に合格することが必要です。

感触と偏差値は必ずしも一致しない!?

心理学検定 結果

8月22日の日記には、「③発達・教育と⑤臨床・障害では6割はとれたと思うけど……④社会・感情・性格はちょっと微妙です」と書いてますが、6割が微妙なはずの社会・感情・性格が一番偏差値がよくて、普通に自信があった臨床・障害が偏差値52とはこれまた微妙ですね。

確か1科目につき6割以上で合格だったと思うんだけど、一体何点だったんだろう?
ていうか偏差値表記をするくらいなら、同時に自分の点数も教えてくれたらいいのに。
問題用紙を持ち帰れないので、どこを間違えたかもわからないし。

保育士筆記試験が終わったあとの突貫工事だったのですが、どの科目も保育士試験で学習した分野と多かれ少なかれ関連する箇所があったので、その点は幾分か楽になったと思います。
これが資格マニアのメリットですね>他の試験で勉強したところが役に立つ。

あ、成績表に受験者数の記載がありました。
①原理・研究法・歴史  1160人
②学習・認知・知覚  1557人
③発達・教育  1634人
④社会・感情・性格  1512人
⑤臨床・障害  1542人
⑥神経・生理  492人
⑦統計・測定・評価  362人
⑧産業・組織  419人
⑨健康・福祉  810人
⑩犯罪・非行  669人

心理学科に在籍する人にとって、やっぱり統計法系の科目は苦手な人が多いんですかね…。
私も得意じゃなかったけどさ(苦笑)

難易度と合格率

難易度(S~E):C
問題は公表されていませんが、基本的には公式問題集とキーワードをきちんと勉強すれば7~8割以上は正解できると思います。人物と用語、功績などをリンクさせながら覚えることが大切だと思います。

参考までに、2009年度の合格率は、
1級合格  332  (21.4%)
2級合格  562  (36.3%)
不合格   656  (42.3%)
認定心理士による1級を加えた場合の合格者数
1級合格  382   (24.6%)
2級合格  512   (33.0%)

第3回合格データ

(2010/10/24追記)
10月5日に結果が届いた第3回心理学検定の合格データがHPにアップされていました。

2010年8月22日実施 第3回心理学検定結果概要(HPより一部抜粋)
認定級別合否者数
1級合格      398   (19.6%)
2級合格      800   (39.4%)
不合格        833   (41.0%)

認定心理士による1級を加えた場合の合格者数
1級合格      448   (19.8%)
2級合格      750   (33.2%)

参考:2009年度の合格率
1級合格  332  (21.4%)
2級合格  562  (36.3%)
不合格   656  (42.3%)

認定心理士による1級を加えた場合の合格者数
1級合格  382   (24.6%)
2級合格  512   (33.0%)

数はそう多くはないけど、順調に受験生が増えているようですね。
純粋な試験合格による1級合格者は少ないみたいですが、この2級合格者の中には潜在的1級合格(これから認定心理士を取得する人)も結構いるんじゃないかと思う。A領域3科目だけ受験している人、私も含めて結構いたような気がしたし。

データの引用元:心理学検定 公式ホームページ