ニセコ・イワオヌプリへの登山(23年ぶり2回目の登頂!)

8月下旬に北海道に帰省した際(地震のおこる前)、軽登山をしてきました。

数年前から、うちの両親は登山を始めたそうです。
とはいっても、登る山は基本的に初心者向けのコースのみで、日帰りでいける場所のみ…という、ライトなレベルですが。

そこで、今回は、私も両親の趣味に同行することになりました。

ちなみに登山用品はどうしたのかといいますと、うちの母上様から借りました。
トレッキングシューズ、ストック、上下ウェア、帽子、鈴。
私が自前で用意したものはリュックサックだけという体たらくである(笑)
とゆーか登山専門用品なんて持ってないし。
3年前に黒部・立山に行った時も殆ど軽装だったしなぁ(周りは本格的な登山ウェアの人も結構多かった)

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さて、今回登った山は、札幌から車で約2時間くらいのところにある、ニセコの「イワオヌプリ」である。
母曰く、登りで1時間・下りで1時間くらいだから初心者コースだよ…とのこと。

そういえば、miwaが高校1年生のとき、「緑の教室」という行事で、ニセコの山を登りました。
2泊3日で、五色温泉旅館に泊まり、アンヌプリ・イワオヌプリ・ニトヌプリの3つを登るというコースです。
ただ、5月中旬のニセコの山は、まだ雪が結構残っていたので、自分としては夏のニセコの山はどういう感じなのかが今一つよく知らないんですよね。

これはどうでもよい余談なのだが、miwaが高校生の時に泊まった五色温泉旅館は、建物が超ボロかったのですよ!(今はどうなのかはわからないけど、23年前はすごく古かったのです)
登山の前に発行された学年通信で「野宿・テントよりはマシ」って書かれていたくらいですからねwww

まぁたしかに野宿よりはマシだったかもしれないが、あれだけ古い建物だと、喘息・アレルギー持ちの人には結構大変だったんじゃないだろうか。実際、咳き込んでいる子とかいたしね。

さて、いよいよ登山スタートです!


この階段だけ見ると登山道が整備されているようにも見えるのだが、途中、急な段差や、背丈の低い木をくぐらなければいけないところもありました。

ところで、この近くで、体長約1メートルほどのマムシをみかけました(爆)


よく考えてみると、生マムシを直にみたのはこれが初めてかもしれない(写真にとっておけばよかったかもしれないが、下手に刺激すると噛まれてしまうかもしれないのでやめておいた)

リンドウの花が咲いていました↓

木のエリアを抜けると、岩がゴツゴツしたところに出ます。

さすが「イワオヌプリ」という名前だけあるな(え?)
転ぶと頭をぶつけそうだから、慎重に歩く。
だけど、足首が硬いせいなのか、足をひねりそうになる。

だって落石注意の看板もあるくらいだしね。

特に雨の降ったあとは要注意ですね(↓

頂上まではあともうすこし!




やっと山頂に到着!!やったー!!

これだけ登って来たのですね(^ω^)頑張った甲斐があったわー。

そして登ったら降りなくてはいけない。
その下山が結構大変だった…。
だってこれまで登って来た岩や砂の道を降りなきゃいけないってことですからね。
雪の残っている季節なら、そのまま滑り降りることもできるんだろうけど、今の時期は雪が残っていないので、ストックをつかって転ばないように、慎重に斜面を降りなくてはいけません。


むしろ、下山の方が結構大変だったかもしれない(怪我のリスクという点で)
幸い雨には降られなかったので、まだマシだったのかもしれない。
これで雨が降っていたら本当に「落石注意」だよなーと思う。


ところでうちの両親に、「イワオヌプリですら初心者コースなんでしょ?よくこんな大変なことをやっているねぇ…。すごいなぁー」と言ったら、「確かに登ってるときは大変だけど、たかが数時間で終わるじゃない。資格試験のほうが、苦しみが数カ月続くからよっぽど大変だと思うんだけど」とカウンターを喰らいました
_:(´ཀ`」 ∠):

まぁ確かに、日帰りで登山ができて、ザイルやピッケル、寝袋などの装備も要らないという点では、イワオヌプリは初心者向きコースなのであろう。それはわかる。

でもこのコースですら初心者向きだというのなら、自分は永遠に初心者でいいやと思ったへタレさんである(笑)



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コメント

  1. シーラ より:

    北海道の山といえばトムラウシ大量遭難事件が有名ですが…(雨の夏山ツアー登山でいっぱい死んだ)
    低い山でも涼しそうなのがいいですねえ。
    関東だと3000メートル近く行かないと夏は暑いです。
    雪のないいわゆる一般登山道だと、北アルプスの剱岳クラスや険しいことで有名な大キレットでもザイル・ピッケル必要なところは無いですよ。
    ヘルメット被ったほうがいいところは多いですが。
    (工事用のヘルメットが役に立ちます(爆))
    工事や測量業務で登ってる人は長靴や地下足袋+工事ヘルメットの人もいれば、会社によっては普通の登山客と変わらないような格好の人もいます。(そういうのに目が行ってしまう…)
    あ、楽な道ではビーチサンダルも快適ですね。(昔のネパールやペルーなんかの山岳民族の真似。最近はスニーカーの人が多いけど)

    • miwa@管理人 より:

      >シーラさん
      トムラウシ大量遭難事件!そういえばありましたね~。
      うちの両親は、登山に行く時は防寒グッズや防水グッズはちゃんと準備して登山しているみたいですよ(今回は使いませんでしたが)。
      北海道の山はトータルで見ればけっこう涼しかったですが、それでも晴れている時は日差しが強かったです。登山が終わった後はかなり汗だくになりました(;´Д`)
      ザイル・ピッケルが必要になるのは海外の山(エベレストとか)か、雪山を登る場合…ということなのでしょうか。
      ヘルメットですか(笑)
      なんか頭が蒸れそうな気がしますが、「落石注意」と書かれた看板もあったりしたので、ヘルメットの方が頭は守れそうですね。

  2. スコッチ より:

    みわさんも山ガールデビューですか(笑)
    昔私も山岳部にいたので
    南アルプスとか登りまくりましたね
    足を三回くじいてウルトラCをしても歩いて帰り筋を3本切ってました。。
    痛い思い出です
    いまは簿記3級でアップアップしてますが11月なんとか受かりたいです
    仕事が出張多くきついですががんばります

    • miwa@管理人 より:

      >スコッチさん
      山ガールならぬ山BBA→ヤマンバです(オイwww)
      山岳部でしたら、難易度の高い山もいろいろ登ってきたでしょう。
      私と両親はぬるい初心者ですが、それでも結構大変でした。
      山岳部で登る山のハードさには絶対ついていけないだろうなぁ。

      簿記3級も、久しぶりだとなかなかキツイかもしれません。
      普通のマークシート試験と違って、手書きでいちいち書かなくてはいけないので面倒くさいといいますか。でも頑張ってくださいね。

  3. 私も過去に二度登山したことがあります。皆さん軽装で私一人フル装備だったので浮きまくっていましたが(笑)。
    登山用品は1万円~2万円でレンタルし、登山が終わったらそのままヤマト運輸で返却しました。
    身内から借りられるならそれが一番安上がりですが(笑)。

    • miwa@管理人 より:

      >名もなき資格への挑戦者さん
      みんなが軽装なのに、ひとりだけフル装備っていうのも恥ずかしいですよね…
      とはいえ、山は何があるかわからないので、装備はちゃんと準備しておくに越したことはないんでしょうけど。
      登山用品はレンタルもできるんですね。