試験のプレッシャーと戦う方法 目標点数は合格点×1.15に設定する

pressure

私は人から「緊張しないタイプでしょ?」「なんかすごい肝が据わっているように見える」「落ち着いている」と言われるけど、実はどんな簡単な試験の時でも心臓がバクバク・胃がキリキリするくらいのチキンハートです。

本当にこんなんで良く資格マニアやってるよなと思うほどのヘタレっぷり(爆)
ヘタレのくせにマゾ体質だからタチが悪いです。

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・緊張しない人は記念受験かよほど自信のある人だけ

試験では、緊張するのは当たり前です。
合格したい、絶対に合格するんだ、と思えば思うほど緊張するものです。 緊張しない人はよほどの強心臓か、ハナから合格見込みのない記念受験の人くらいです。

だからといって、緊張しすぎたり、萎縮してしまっては、勉強の成果を発揮できなくなります。
その状態で失敗すると、「あれだけ勉強したのに本番で失敗してしまった…orz」と却って自信を失う結果になりかねません
そこで、試験本番で勉強の成果を発揮するにはどうしたらいいのでしょうか。

・オリンピックの選手だって緊張する

2008年の社労士試験前は「3回目の試験なのに落ちたらどうしよう。落ちたらこれ以上一体何をやればいいんだろう…いつになったらこの勉強が終わるんだろう」などと結構ナーバスになっていました。

もうこれ以上不合格になるのはイヤだ。今年で試験勉強は止めにしたい。
試験本番で緊張しないようにするにはどうしたらいいのか。
じゃあ何をどうすればいいんだ!?

たまたま(気分転換に)ニコニコ動画やyoutubeでフィギュアスケートの動画を見ていたら、そういえば荒川静香さんはトリノオリンピックの公式練習の時では連続3回転3連続ジャンプを決めたりしていたけど、本番ではジャンプの難度を3回転-2回転に下げてほぼノーミスの余裕のある美しい演技で金メダルを取ったんだよな~ということを思い出しました。

試験なんだから緊張するのは当たり前。緊張して2~3問ケアレスミスをしたとしても合格点がとれるくらいに余裕をもって勉強すればいいんだ!」と発想を転換したわけです。

さらに試験直前期に北京オリンピックの中継を観ていて
オリンピックに出ている選手ですら緊張して実力が発揮できないことが多いんだから、暫く試験や試合の真剣勝負と縁のなかった自分がここ一番の試験の時に緊張して思うように力が発揮できないのも当たり前だ」と思ったら、心がスッと軽くなった気がしました。

今まではどうやって自分のMAXの力を発揮すればいいのか?を考えていたのだけど、ここ一番でのプレッシャーがかかる試合や試験の経験に乏しい自分が試験当日にベストコンディションを持っていくのは難しいということを悟ったのです。

・目標点数は合格基準点×1.15

上記の悟りもあってか、選択式健保は1点でしたけど(爆死)、ほかは足きりクリア、択一のトータル点も合格最低点の1割増しで合格することができました。
勿論あれだけ勉強していれば受かって当然ともいえるけど、方向性を間違えて漫然と勉強するだけじゃ何年たっても受からない試験だしなぁ(苦笑)

試験本番の目標点数は極端なことをいえば合格最低点+1点でいいんですが、最初から合格点ギリギリのところを狙うと、不可抗力にせよ何にせよ、予期せぬミスや試験が難化して得点が伸びなかった時のリカバリができなくなります。

よってリカバリやケアレスミスを考慮して、60%以上が合格基準なら69%以上の得点、70%以上が合格基準なら80.5%以上の点数を取るつもりで勉強するのがベストだと思います。

1割以上もケアレスミスで得点ロスする人はマークミス以外にはありません。それはケアレスミスじゃなくてただの理解不足または勉強不足でしょう。
資格試験は1番を目指して戦うものじゃないのですから、実力の7~8割が発揮して合格点をクリアできれば良し、と割り切った方がいいってことです。

もし仮に難しくて解けない問題やど忘れした問題があったとしても、ほかの問題でキッチリ合格点をとれる自信があれば緊張感が和らぐのではないでしょうか。

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コメント

  1. ぐまっち より:

    お久しぶりです
    先日保育士実技終了しました。
    いろいろ申込みの時にアドバイスをいただきましたが、
    読み通り、絵画と音楽の間が5時間近くも空きまして(苦笑)
    お陰様で絵画終了後子供の運動会にも行って来れました。
    今年の東京の受験者はざっと1800人くらいはいましたね。。
    今年の絵画のお題は
    『「お昼寝」の準備をしている一場面』
    というやつでして、子供の指定は2人以上に減りました。
    パジャマと布団を描くことが条件です。
    問題文で「お昼寝」といったんカギかっこが閉じているのが
    曲者でして、全部読んで条件にマルをして挑んだはずなのに、
    準備の文字が頭から抜けてしまいまして
    最初「お昼寝」での読み聞かせの構図で描き始めてしまい、
    5分後、子供二人と保育士の下書きを終えたくらいに
    なぜか?本能的にもう一度問題文を読んだほうがいいと突如
    思って読み返して準備の文字におののきまして・・(涙)
    子供二人布団に入れてしまっていたので、消せる色鉛筆で
    描いてはいたもののすべてを消すのには時間が足りないので
    もう一人着替え途中の子を入れるという緊急手段に出ました。
    いろいろと検索すると同じようにひっかかって
    お昼寝な構図で全員寝てしまっている感じを描いてしまって
    いるかたもいらっしゃるようです。
    私は目鼻は入れていなかったので全員起きてはいますが
    二人は布団の中だしどうしたものやら(涙)
    準備というのがどこまでなのかが解釈が難しいです。
    一般的にはパジャマを着替えさせる感じになるのかな。
    音楽の方はなんとか止まらずに歌い切りましたが
    せっかく子供の運動会まで犠牲にしてまで挑んだのに
    まんまとひっかかってしまって・・・なさけない。
    いろいろとアドバイスいただいたのにスミマセン。
    発表までが長いです。。。

  2. miwa より:

    >ぐまっち さん
    実技試験お疲れ様でした。
    絵画と音楽は5時間待ちでしたか。運動会を観にいけてよかったですね。
    ところで今年の絵画はお昼寝「準備」とのこと。
    お昼寝ってそもそもどこからどこまでが準備で、どこからが本番なんだよと思いますね~
    だから
    >子供二人布団に入れてしまっていたので、消せる色鉛筆で
    描いてはいたもののすべてを消すのには時間が足りないので
    もう一人着替え途中の子を入れるという緊急手段に出ました。
    全員寝ちゃっていると少し苦しいかもしれないけど、一応「既に着替え終わった子は布団に入ってて、まだ着替え終わってない子の面倒を見てますよー」ということで「まだ準備中」という説明はできそうですね。
    毎年、絵画の課題には、人によって解釈が分かれる部分というのがあるもんですよ。
    ふれあい然り、お店屋さんごっこ然り(何の店かわかるように表現する)、劇発表準備然り(衣装やお面を描く)…。
    それにしても受験生1800人て!私んときの倍近くいるじゃないですかw
    (H22は受験生930人余りで絵画5教室・音楽7教室・言語10教室でしたが)
    それだけ今年は小児栄養が少し易化したのでようやく全科目合格が揃った人が多かったのか…それとも単純に筆記受験生数が増えた分だけ比例して増えたのか…

  3. ぐまっち より:

    私も数え間違いなんじゃないかと思ったんですが、
    やっぱり1800はいましたねぇ(苦笑)
    ガイダンスを見返すと
    音楽15教室、言語22教室、絵画9教室で回していたようでした^^;
    来年から新試験に変わるので駆け込みもいるのかもしれませんね。
    いろいろと検索してみると、今年は茨城で絵画の問題用紙を
    表向きで配ってしまって開始5分前にすでにお題がわかってしまっただの
    いろいろとバタバタなようで・・。
    こんなの試験運営側の明らかなミスだと思うんですが、
    筆記のように全員正解(合格)ってわけにもいかないだろうし、どうなることやら。
    採点基準がわからないのでこのモヤモヤが1か月も続くとなると
    気が重いです。なんとかすべりこんでいるとよいのですが・・。

  4. miwa より:

    >ぐまっち さん
    音楽15教室、言語22教室、絵画9教室!
    私のときの倍だ~!!これだけの人数がいると、言語や音楽は誘導が大変だったでしょうね。いやはやお疲れ様です。
    茨城の件はすごいですね(笑)
    茨城以外の受験生にとっては納得いかないでしょうけど、結局は何もなかったように一律に採点されると思います。
    謝罪文くらいは保養協のHPに載るかもしれませんが。
    勿論運営側の明らかなミスには間違いないとはいえ、筆記試験のように物証があるわけでもないですしね…。
    問題用紙が表向きに配られなかったとしても、例年問題用紙の裏からなんとか文字を透かして見てお題を推測している人はたくさん居ますしね。
    来年以降はこの不祥事?を受けて、再発防止策として冊子で問題用紙が配られるようになったりして。

  5. ぐまっち より:

    >結局は何もなかったように一律に採点されると思います。
    >謝罪文くらいは保養協のHPに載るかもしれませんが。
    私もそう思います。
    んで、謝罪文すら載らない気がします(ー_ー)
    ひそかに担当者を処分するくらいで。
    情報を整理すると毎回1割は落とすと決まっている?試験らしいので
    東京は200人弱も落ちるのかぁ・・って感じです。

  6. MT より:

    今晩は。
    >目標点数は合格基準点×1.15
    この基準は、誰がどうやって設定したのでしょうか(笑)
    そう言えば資格学校では、目標点数については
    多くを語らないです。
    その代わり「100点を目標に掲げて勉強するな」とだけは
    しつこく、言われます。
    さて、私の場合、
    試験のプレッシャーと戦う方法は、ただ一つ、
    「落ちたらどうしよう」
    などというマイナスになるようなことを
    一切考えないことです。
    そう考えることによって、不合格となった場合は、
    合格できるだけの実力が自分には無かったのだ、
    とはっきりと認識できるようになりましたので………。

  7. miwa より:

    >ぐまっちさん
    >情報を整理すると毎回1割は落とすと決まっている?試験らしいので東京は200人弱も落ちるのかぁ・・って感じです。
    そうですね~1割というか、筆記試験の通過率で微妙に調整しているんじゃないかなと思います。
    私が受験した年では(*不適切は小児栄養1つのみ。ただ保育実習理論が難しくて不合格者が多かったです。)は、実技受験生は930人ほどだったのに、最終合格者は1000人超になってましたから、幼免持ちの合格者数を考慮したとしても、不合格者は殆どいなかったんじゃないかな…と思います。
    >MTさん
    基本情報受験お疲れ様でした。
    「目標点数は合格基準点×1.15」は経験則からのマイルールですw
    試験当日の目標点はあくまで合格基準点ジャストでいいんです。
    ただ、勉強の段階での目標をそこにおいてしまうと、試験当日に少しでもミスしたら不合格になるリスクがあるので、×1.15の上乗せで得点できる力をつけておけば、試験当日は緊張して思うように問題が解けなかったとしても、(結果として)合格点はクリアできるだろう…というリスクヘッジです。
    あるいは、フィギュアの安藤美姫さんが、3lz-3lo-3loは試合では飛ばないけど、3lz-3loを試合で確実に決めるためのエクササイズとして練習しているとか、男子の選手はアクセル以外の4回転も練習している…というのもヒントになってます。