硬筆書写技能検定3級・毛筆書写技能検定4級の結果通知が届きました!

先月受験した、硬筆書写技能検定3級・毛筆書写技能検定4級の結果通知が届きました(試験日:1/28)。

結果は…

どちらも合格していました!はぁーーよかった~~~!


結果通知は試験日から約1ヶ月後に届くと聞いていたのですが、通知と一緒に合格証書も入っていました。


ところで、硬筆3級の行書はある程度練習が必要でしたが、毛筆4級の課題自体はどれも小学生の習字の時間に書いたことがあるような字句ばかりでした。

ただ、普段教室で書いている月例課題にくらべると、実技課題そのものの難易度は低いけど、検定当日はお手本がないこと、支給される半紙は8枚だけというところが、いつもの月例課題の練習と勝手が違っていて、最初はかなり戸惑いました。

4級は課題が4つあるので、半紙は一つの課題につき2枚しか使えません。
(勿論1枚目でうまく書けた場合は、余った半紙を他の課題に回すことはできますが)
1枚はミスしてしまった時用の予備で、実質的にはほぼ一発勝負で合格点を取れるレベルの字が書けないといけない、ということなのだと思います。

ちなみに書道教室で取り組んでいる競書誌の月例課題は、1ヶ月かけて練習します。
当然、お手本もあります。
仮に苦手な文字があれば、そこをピンポイントで練習したりして、自分的に納得がいくまで何回も練習すればよいですし、先生からの指導も受けられます。
で、最後は上手く書けたものの中から1枚を選んで提出すればいい。
結局のところは、1か月の課題練習をとおして、できなかったことが少しずつできるようになっていくところに意味がある。

そういう意味では、「今現在の技術」を判定すればよいだけの毛筆書写技能検定は、1課題につき2枚あれば十分なんだろう。

とはいえ、合格例の答案と合格率の高さからみても、決してハイレベルなものを要求されているわけではないと思います。
4級レベルであれば、一画一画を丁寧に書いて、字の骨格が崩れていなければ、合格できます。
実技がいまいちでも、理論問題で得点を稼いでカバーすることもできますし。

↓参考:合格証書の裏側には、2級から5級までの審査基準が載っています。

毛筆4級の実技は楷書のみだったので、今の自分の書道の実力でもどうにかなったのですが、毛筆3級では行書(自運)、2級では仮名と草書(どちらも臨書)が出題されます。

ということは、毛筆の3級は行書を手本を見ずに一発で書ける、2級は草書と仮名の(ほぼ)一発書きで臨書して、それぞれに及第点が取れるくらいのレベルにならないといけないってことなので、今の私の実力では、まだ少し(かなり!?)ハードルが高そうです。

また、楷書2級は、実技の合格基準点が70%→80%に上がるので、行書もそうだけど、楷書のほうも技術の底上げが必要です。

そういうわけですので、硬筆2級と毛筆3級については、硬筆・毛筆とももう少し上達してから受験したいと思います。

来年1月試験では受験できたらいいんですけどね~。
どうなるかな!?間に合うかな!?

スポンサーリンク

コメント

  1. スコッチ より:

    合格おめでとうございます
    みわさんにとってはいままでの難関資格に比べたら楽だったのでは
    宅建のときは直前はぴりぴりして
    過去問間違えるとイライラして
    超サイヤ人になってましたね(笑)
    いまはゴッドだったかな?
    落ち着いてます
    パソコンなれするといざ字を書くと
    変な字体になったり漢字がでてこないのよくありますよ
    私も習字やろうかな。。

    • miwa@管理人 より:

      >スコッチさん
      ありがとうございます。
      難易度的には、他の難関試験にくらべれば確かに楽だったと思います(普段書道教室に通っていますからね)
      だけど、一発勝負的なところがあるというか、本番ではきちんと集中しないと失敗しちゃうので、それはそれで緊張はしましたよ。