そういえば、私には基礎が足りない

今年の試験が全部終わりまして、ぼちぼちFP1級の勉強を始めつつ、amazonでこんな本を注文しました。

伊藤真先生の、法学入門民法入門商法入門です。DSC_1872

今から来年の行政書士試験の勉強を始めるのか?」と思われるかもしれませんが、それは違います。

10月の銀行業務検定法務3級と、11月の貸金業務取扱主任者試験を受けた時、「なんでこんなに民法と会社法がわからないんだろう」と愕然としたんですよ。

過去の試験で何度となく勉強してきたはずなのに、どうして問題が解けないのか。

試験としてはどちらも7割前後の得点はできたとはいえ、自分の中では自信を持って答えられたのは半分くらいしかなく、消化不良感が残っていたんですね。
そしてこんな体たらくじゃ行政書士が受からないのはムリもないと思ったんです。

社会保険系の問題や財務系の問題は一度問題集を解けば概ねカンが戻るのに、民法や商法関連の知識はちょっと間を置くと、ホントにかなり忘れてるというか、また新しく勉強しなきゃいけないところが多いんですよね。

ああ、これが基礎力の違いなんだろうな~。

宅建や管業、貸金レベルの試験までなら付け焼刃で何とか誤魔化せても、それより上のレベルの試験で今一つ点が伸びないのは、民法の基本的な原理原則や条文知識がきちんと頭に入ってなくて、過去問以外の問題が出ると途端に太刀打ちできないからでしょう。

なので、民法と商法(会社法)について、全体像の把握と背骨の部分の基礎知識を身につけたいと思いまして、サクッと読めそうな本(且つ全体像とカンどころをきちんと把握できそうな本)を読んでみようかなと思ったんです。

まぁ目下のFP1級試験で直接的に役立つ部分はあまりないでしょうけど、心と時間に余裕がないとこういう入門チックな勉強もなかなかできないので、年内のうちに3冊とも読んでしまいたいですね。

もし読んでみていいなと思ったら、来年貸金を受ける予定の旦那にも貸してあげようっと。

行政書士や宅建は法律の初学者向けに書かれた入門書がいくつか売られてるけど、貸金のテキストと問題集は、民法や商法(会社法)の勉強をしたことがない人にとっては取っ付きにくいんじゃないかなと思う。

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コメント

  1. まことです より:

    まことです。

    実は当方も民法の本を三冊ばかり注文しました。法令関係があまりに弱いため、少しは常識的な事柄ぐらいは強化しようと思った次第です。

    • miwa@管理人 より:

      まことさんもですか。私も民法があまり得意じゃないんですよね。
      でも今後を考えたら、民法系を強化しないとなぁと。