危険物乙1。たまには東京都以外で受験するのもいいじゃない。

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今日は、芝浦工業大学大宮キャンパスで、危険物取扱者乙種第1類を受験してきました。

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埼玉にやってきました

ぶっちゃけ、既に乙3・4・5・6に合格しており、甲種危険物取扱者受験資格は既にあるわけで、乙1をわざわざ取る必要性はありません。

でも今後の甲種受験の時に1から第1類の性質・消火を学ぶのはちょっとキツいだろうから、今のうちに予行練習として受験しておこうと思い、出願しました。

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芝浦工業大学大宮キャンパスは、さいたま市と聞いていたのでそれほど遠くはないのかな…と思っていたら、東大宮駅から更に徒歩15分くらい歩くのですねorz
自宅から片道1時間半くらいかかっちゃったよ。

受験生らしき人達の後ろをついて歩いて行ったので、道に迷うことはありませんでしたが、外の気温が高くて、大学に着いたときは汗だくでした(汗)

構内は大多数が男性…。あと制服を着た高校生の姿も結構いたような気がします。
思うんですが、なんで中高生って資格試験を受験するとき制服を着てくるんですかね?
面接がある試験なら一応正装ってことでまだわかりますが、筆記試験しかないのにわざわざ制服って面倒くさくないのかな。

それとも学校で「大人の受験生も多いのだから、失礼がないように、制服着用が望ましい」などと指導されているのかな?

試験時間は35分・途中退室不可

私が受験した教室は、乙種1・2・3・5・6の1種類受験の人の教室でした。(隣が乙4の試験室)
窓側から「科目免除なし1種類受験」「法令・物理化学免除有り1類~6類受験」の順に着席します。
それにしても、試験監督の説明がカミカミで聞き取り辛いったらありゃしない(苦笑)

問題冊子と受験番号が印字されたマークシートが、ビニール袋にセット状態で配布されました。
(試験終了後はこのビニール袋に問題用紙とマークシートを入れ、受験番号順に提出して順次退室します)

この教室は1種類受験者用の教室で、科目免除なしの人が2時間(35分経過で途中退室可)、物理・化学免除有りの人は35分(途中退室不可)が試験時間です。

免除有り1種類受験の人は、試験問題が性質・消火の10問しかないので、だいたい10分もあれば問題は全部解けてしまいます。2種類受験でさえ20分くらいで解けてしまって、途中退室可能時間まで時間が余ります。

東京の中央試験センターで乙2&乙3、乙5&乙6を受験したときは、問題冊子に法令・物理化学・他の類の性質・消火問題も掲載されていたので、途中退室時間が来るまでの暇つぶしにどんな問題が出ているのかチェックできたんですけど、埼玉県の場合は、ご丁寧に受験する類以外の試験問題は、問題冊子から全部切り取られてしまっています。

本当に残り時間が暇で暇でしょうがなかった…。何が悲しくてわざわざたった10問の試験のために、片道1時間半もかけて埼玉まで行ってるのかと(泣)

でもこれもまたブログのネタになるからいいかな(爆)と割り切って受験しましたが。

乙種第1類は物質の種類が多い!

今回の乙1の主な出題内容は、
「第1類危険物に共通する特性」、「水と激しく反応する物質の組み合わせ(アルカリ金属の過酸化物)」、「第1類危険物にかかわる火災に対して窒息消火が有効でない理由」、「硝酸アンモニウムの貯蔵・取扱方法」、「塩素酸カリウムと過塩素酸カリウム」、「よう素酸カリウム」、「三酸化クロム」だったと思います。

確か、「硝酸アンモニウムの貯蔵方法」「窒息消火が有効でない理由」は、本試験形式!乙種12356類危険物取扱者模擬テスト  と殆ど同じパターンのものが出題されていたような気がします。

あと、物質名がなんだったか忘れた(少なくともアルカリ金属の過酸化物ではない)けど、適切な消火方法を問う問題もありました。

日産農林 燕印 徳用マッチ

家に帰ってから調べたのですが、塩素酸カリウムってマッチの原料に使われているんですね。この選択肢に×をつけちゃった…orz

試験の出来は、2問ほど、どっちが正解なのか判断に迷う問題がありましたが、多分合格はしていると思います。結果発表は、5月19日です。(消防試験研究センターHP

おまけ。
どうでもいいんですが、黒板に「埼玉」と書かれた紙が貼ってありました。
まさか漢字で「埼玉」が書けない受験生がいるんだろうか(爆)(※マークシートの氏名の上に、試験実施都道府県を記入する欄がある)
でも今日日小学生でも危険物をとる子がいるくらいだから、もしかしたらごくまれにいるのかもしれませんね…。

わかりやすい!乙種1・2・3・5・6種危険物取扱者試験 科目免除者用

コメント

  1. ぽっぽ より:

    甲種と乙種の差ですが
    乙種の物理・化学の問題は
    物理・化学は出題されないが
    甲種はいかにも化学な問題が出題されます。
    化学は理解してないとどうしょうもないレベル。
    弘文社の文庫の奴では甲種ではちょっときつい。
    エタノール・メタノール・ハロゲン間化合物の問題は弘文社ではお手上げだった。

  2. miwa より:

    >ぽっぽさん
    情報ありがとうございます。
    物理化学が難しいのですね。まだテキストは買っていませんが、とりあえずナメてかからないようにはしたいです。
    甲種は乙1~6までの全種類で、性質消火が20問しか出題されないみたいですから、1冊だとどうしても偏りがあるのかもしれませんね。
    問題集を2冊組み合わせて練習してみます。