建設業経理士1級(財務分析)受験 たかが1科目、されど1科目

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昨日は、武蔵大学にて建設業経理士1級を受験してきました。

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残り1科目を受けに行く

既に原価計算財務諸表は合格済みなので、残りの1科目・財務分析の受験です。

決してすごく難しい試験でもないのに、何故前回落としちゃったんだろう(不合格の原因の大半は第3問の計算ミスを修正しきれなかったからでしょうけど)と自問自答しつつ、試験を受けにいってきました。

朝起きたら、旦那から
そういえば前は俺がせっかく5時台に起こしてあげたのに二度寝して寝坊してたよね?今日はもう二度寝はしたらダメだよ」と言われる…。
あいつめ、1年前のことを覚えてやがるwww

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財務分析の試験時間は12:00~13:30です。

私のいた試験室は、全員が1科目受験生の試験室で、財務諸表・財務分析・原価計算の試験時間ごとに受験生が入れ替わり立ち替わり入退室するようになっていました。

前回法政大学で受験したときは、試験時間10分前になるまで入室ができなかったのですが、今回は財務諸表の試験が終わって10分くらいで入室が可能になってました。
この辺は試験会場によって運用が違うのですかね??

男女比でいうと、男性のほうが多め。7:3くらい?
あと自分と同年代~自分より上の年代の方が多めでした。
1科目受験生専用の教室だったのにもかかわらず、出席率は7~8割程度。受験料が決して安いわけじゃないのに相変わらず欠席率が高い試験です。

前回は計算ミス、今回は理論が微妙

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今回の試験の手応えは…うーん。何とも微妙だ。
落ちたような気もしないし、受かったような気もしない(苦笑)

前回は多分1~2点足りなくて落ちたんだろうし、財務2級も受かったし、1週間も勉強すればなんとかなるだろうと思ったんですが…財務分析ナメててすいませんでした!!って感じです。

建設業ならではの勘定科目を考慮する、期中平均値を使用する、などなど建設業特有の事情に記憶が混乱してしまいました。
おかげで計算問題練習に大半の時間を使ってしまい、理論の勉強が手薄になってしまったような気がします。

前回は第3問(金額の推定)と第4問(生産性分析)の計算問題ミスの修正でパニックになった私ですが、今回は矛盾がなく綺麗に割り切れる数字に収まったところを見ると、第3問と第4問では計算ミスはしていないと思います。

ただ、第3問の完成工事高をどうやって計算すればいいのか迷う。
(完成工事高がわからないと支払勘定回転期間の計算ができない→(C)工事未払金の金額を計算できない)
唯一のヒントは完成工事原価612,000百万円と完成工事高総利益率15.00%のみ?
ということは、そこから逆算して完成工事高を計算しろってことかい。
完成工事高をXと置いて…みたいな感じで何とか答えが出せましたけど、第3問で想定以上に時間を使ってしまいました。

第4問の生産性分析。これは多分大丈夫。
ただ唯一、資本集約度の計算式の分子が総資本?固定資産?どっちだっけ?と少し迷う。
一応両方で計算してみたところ、固定資産総額で計算すると端数がでたので、多分総資本を分子に入れて計算した答えが正解だろうと思い、そっちの方を答えに書きましたw

第5問の計算問題は、問1の比率計算は割とスムーズに解けたと思う(ただし検算の時間がなかったので、細かいミスを犯しているような気はしないでもない)けど、問2の穴埋め(1)がわからなくてここでも時間を無駄にかけてしまった(苦笑)

こんな感じで計算問題は割とできたのに対し、今回は第2問の理論穴埋めと第5問問2(1)の穴埋めが今一つ自信なし。(*前回の問2理論が簡単すぎたともいうw)

第1問の理論記述については、問2の方(健全性分析のうち、固定資産と長期的な調達資本とのバランスに関する比率を2つあげて説明する問題)はそれなりに埋められたけど、問1が解答欄の1/3程度を埋めたところで残念ながらタイムアップ!
時間がないから全然気の利いたことが書けなくて、何言ってんだかよくわからないまま中途半端なまま…。

おかげで問3~問5の計算問題の検算も不足したまま、解答を提出してしまいました。
第1問目問1の理論以外は、全部埋めて提出したとはいえ、受かったとも落ちたとも言い難い微妙な出来にスッキリしない気分のまま帰宅しました。

自己採点の結果~合格可能性は60%ほど?

今日の18:00より、大原とネットスクールで解答速報が出ていたので、自己採点をしてみました。

大原
ネットスクール
イーアカウント
大栄教育システム
TAC

第1問理論記述→問1の方は1/3程度しか埋めていないので多分1~2点、もしかしたら点数もらえないかも。
問2の方は、固定比率と固定長期適合比率について書きました。そこまで的外れなことを書いたわけでもないと思うので、第1問は合計で5点~7点くらいかなと。

第2問理論穴埋め→えーとですね…問2の理論穴埋めの配点が、大原とNSで全然違うんですけど(苦笑)
大原配点で11/15、NS配点では7/15という両極端な結果!
何でこんなことになったのかというと、1~6までは全部正解しているのに、7~10をことごとく外したからですww
資本回収点分析かぁ。

第3問財務分析穴埋め→全問正解20/20
第4問生産性分析→全問正解15/15

第5問財務分析→21/30 問1の比率計算…やっぱり細かいところをミスってるよorz
計算用紙に「設備投資効率の有形固定資産-建設仮勘定は期中平均値を使う」ってメモってるのに、何で第25期の数字だけで計算してんだよ自分!!メモの意味ナッシングww

しかも私、問2の穴埋めで「株主に対する報酬の程度をあらわす比率」に配当性向を入れちゃったよ…(何でやねん)
どおりで3つの式に分解できないわけだ。
あれ?これどうやっても3つに分解できないな~と矛盾を感じつつも、空欄前後の文章から推測して総資本回転率と自己資本比率(の逆数)は入れられたけどねw

結局、第1問理論記述抜きでの合計点は、大原配点で67点、NS配点で63点というこれまた微妙な結果に (ノ∀`)
前回は計算問題でコケてギリギリ不合格だったけど、今回は理論が足を引っ張ってしまいました。
まぁ第1問理論記述でどのくらい点数がもらえるのかというところと、第2問理論の配点がどうなるか次第ってところでしょうか。

結果発表は、11月10日です。もし不合格だった場合は、また来年3月の試験で頑張ります^^:


<参考 建設業経理士対策講座のある資格スクール>
資格の学校TAC<簿記検定>各種コース開講
ネットスクールWEBショップ
簿記 <資格の大原>日商簿記・全経簿記