漢字検定2級対策① 部首問題をどう攻略するか?

漢検の受験生は、部首問題が苦手にしている方が多いと思います。
(2級・準2級では記述、3級・4級では4択選択問題で出題されます。)

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2級で部首問題を捨てるのは考え物!

準2級・3級・4級は合格基準点が7割なので、満点でも10点しか配点のない部首問題は捨ててしまっても、合否にはそれほど大きな影響はないかもしれません。

ただ、2級は合格基準点が8割になるので、部首問題を苦手なまま放置すると、あと1~2点足りなくて落ちる(泣)、ということにもなりかねません。

なので、2級受験生は、たとえ部首が苦手だろうがなんだろうが、ある程度は安定して得点を確保できるようにしておいたほうがいいでしょう。
たかが10点、されど10点です。

どのようにして7点を確保するか?

ちなみに過去問題集の解答データによると、部首問題の合格者平均点は概ね7点台となっています。
なので、どの問題が出たとしても、コンスタントに7点~8点を確保できるくらいの勉強が必要だと思います。

幸いなことに、部首問題は割と同じ漢字が繰り返しでる傾向にありますので、まずは過去問題集で出題実績のある部首をキッチリ覚えちゃいましょう。
これで6~7点はとれます。

そして、過去問題集に載ってない問題であっても、少し変わった部首や紛らわしいものなどに注意して覚えれば、コンスタントに7~8点は確保できます。

そこで、漢検 2級 過去問題集 平成26年度版漢検準2級漢字学習ステップ 改訂二版より、ココを覚えておくと点数アップにつながりそうな漢字と部首をピックアップしてみましたので、今後受験される方の参考になればと思います。

部首の覚え方

★そのまま覚えるもの(漢字=部首)

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舌・首・骨・斉・辛・斗・音・竜・面・麻・巾・牙・瓦・亀・臼・鹿・爪・阜 など
これは暗記するしかないですね。逆に出たら得点源にしたいところ。

★一画・二画の部首例

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★漢字の意味やグループごとに覚える

例1)おんなへん・おんな→嫉・妬・嫁・姑・妄・嫌・妥・妖 など
例2)にくづき→腰・肝・腎・胆

・もしどれが部首なのか迷ったら①…

なんとなく字から連想される意味と関連するものを書く
例)蛍(虫…虫の仲間)、畝(田…田んぼっぽいイメージ)、繭(糸…カイコの糸っぽいイメージ)

・もしどれが部首なのか迷ったら②…

音読みしない方を書く
例)磨→石 摩→手 (それぞれ、石・手…「ま」と読まない方が部首。)

※なお、例外もありますので注意が必要。献(犬)など。

コメント

  1. わたる より:

    み、みわ先輩おつかれさまです。

    今日もわかりやすい解説です。たくさんの漢検受験生に読んで欲しいです。

    私は、土日にある工業英語と金融業務能力検定のコンプライアンス・オフィサー(銀行コース)と税務中級を勉強しています。

    この3つの中で税務中級が一番とっつきにくいです・・・。

    所得税や相続などFPの範囲とかなりかぶってます。たぶん、みわ先輩が得意な分野な試験です。わたしがFPが苦手なのを再認識してます。

    コンプライアンス・オフィサーは、自分が銀行員になったと妄想しながら問題を解いてます。やはり、資格の勉強は妄想力が重要だと思います。理系の試験は妄想しにくいから苦手かもです。

    それではみわ先輩、さようなら!

    • miwa@管理人 より:

      >わたるさん

      >工業英語・金融業務能力検定のコンプライアンス・オフィサー(銀行コース)・税務中級の3本立てですか!頑張りますね~!!

      確かに税法はちょっととっつきにくいですよね。
      私も始めてFPの勉強をしたときは、タックスプランニングが一番苦手でしたし、FP1級でもタックスの点数が一番よくなかったです。
      まぁ…今もそんなに得意なわけではないですけど、FP1級前に銀行業務検定税務3級を勉強したのがキッカケで、ちょっとマシになったかな?って感じです。