資格ネタがないときの穴埋め・プライベート買物(散財?)日記です。
よろしくお付き合いくださいませ。
(BBAの買い物なんて興味ないわという方はスルーしてください)
・万年筆(パイロット・KAKUNO)
硬筆の方は特に習っていないので、こっちは自己流の独学…です。
(書き方に迷ったときは、市販の書籍などで書き順を確認するようにしています。)
今後、硬筆書写技能検定を受けるだろうから、ちょこっとずつ、慣れていくという感じですかね。
さて、硬筆練習では主にパイロットのカクノ万年筆か、水性ボールペンを使って書いています(上が細字、下が中字)。
「それジュニア用の万年筆じゃないの?」っていういらんツッコミは却下(笑)
中字(左)と細字(右)の太さの差はこんな感じ↓
こっちの方が違いがわかりやすいですね。
※この文章はヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」から引用してます。
「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな」で有名なアレです(多分中学生の国語で習ったと思うのだが、覚えてる人はどれだけいるかな?)
★7月くらいからtwitter上で「#深夜のゆる書写60分一本勝負(水曜日の夜11時~)」にも参加しています。↓
自主練を含めてまとめてみた(誰得?)
⚡️「硬筆書写練習・ゆる書写」(@30shikakuronさんによる: https://t.co/fIRhnOvfxg)
— 美和(miwa) (@30shikakuron) September 30, 2018
・ほぼ日手帳(2019)
毎年恒例の「ほぼ日手帳」
ここ5~6年はずっとコレを愛用しています。
サイズは複数選べますが、自分はA6(文庫本)サイズのオリジナルを使ってます。
そうか、もう2019年版が出たんだなー(月日が経つのは早いわ)
資格試験のスケジュールはもちろん、勉強記録、ブログのネタ帳、書道や太極拳の練習日程などなど、何だかんだで紙の手帳も使っています。
意外と?アナログ派。
Googleのスケジュール帳も使ってますが、紙の手帳には紙の手帳ならではの使い勝手があるものです。
ところで、miwaが使っているほぼ日手帳のカバーは既製品ではありません。
miwa母手作りの、オリジナル一点モノです↓
昨年、革細工で何か欲しい物はあるかと聞かれたので、「ほぼ日手帳」のサイズに合わせた手帳ケースがほしい、とリクエストしたんですよね。
だって「ほぼ日ストア」で革製の手帳カバーを買うと、けっこう高いんだもんwww
それに、何かあるかって聞かれたら、具体的かつピンポイントで欲しいものを指定したほうが、作る方もわかりやすくて、作りがいもある…はず。
リクエストどおり、なかなか素敵な手帳カバーを作ってくれて、大変嬉しいです。
ちゃんと活用してるよ!
これは余談だが、この件で「革製手帳カバーの作り方」を覚えたmiwa母は、それをアレンジして「診察券も収納できるお薬手帳カバー」をmiwa父のために作ってあげたそうだ。
ちょwww「お薬手帳カバー」って.∵・(゚ε゚ )
わざわざお薬手帳のための手帳カバーを作る人なんて、うちの母親くらいではなかろうかwww
コメント
カクノもってますよー。お子様用ですけど、なかなかいい書きごち、というか、だからこそきっちり作ったんだと思いますが。ちょっとインクが乾きやすいかな?
資格用だと、シャープペンシルはいろいろ試したです。
0.3ミリH(製図用) 0.5ミリB(記述解答用) 0.9ミリのB(マーク用メイン、問題を解くとき用) 1.3ミリB(マークで問題数が多くて時間を節約するとき用) 2.0ミリ B(予備)は常備ですw 記述用は0.7ミリのほうがいい気もするんですが、細かい字を書くこともあるので0.5で。
最近はうるさくないけど、稀に鉛筆指定(シャープペンシル禁止)があるし予備にもなるので鉛筆HBも。
>シーラさん
お子様用だけど割としっかりした作りで、なおかつ1000円と安価なのも魅力的ですね。
シャーペンは私はわりとドクターグリップ一筋という感じかな。
筆圧が弱めなので、HBじゃなくてBの芯をつかっていますし、0.5ミリ一択なので、あんまりこだわりはないですね。
マークシートはHBの鉛筆を持っていくし。
それにしても、2.0ミリの芯ってかなり太そうですね。
2ミリの芯が必要になる場面はどこにあるんだろうか。
2ミリが本当に必要になる場面ってあんまりないでしょうが、芯研ぎで削って鉛筆のように使うのが一般的だと思います。製図などで。大昔からあった芯ホルダー(ノックするとずるずる出てきて指で長さ調整する製図用具)の芯を使ったシャーペン型のものですね。
私は殴り書き用に削らず使ってます。
私もカクノ持ってますよ。今まで万年筆を使ったことが無かったので入門用として買ってみたら、あっという間に「万年筆沼」と「インク沼」にはまってしまい、筆箱の中には常時4~5本入れて使うようになってしまいました(汗)。(インクが見えやすいようにカクノの透明の細字(Fニブ)が2本。あとは他の万年筆ですがお高いのは買えないので、高くても3,000円位ですね。)
シャープペンシルは普段0.5ミリを使っていますが、「オレンズネロ」の0.3ミリを使い始めたら途中でノックしないで済む便利さが凄くて愛用しています。
ただ資格用だとマークするのは太字の方がやりやすいので、0.9ミリのHBかBと鉛筆も常用しています。なんだかんだ言いながらも、さっと使える鉛筆の便利さは一番だと感じています。
>sinnchanさん
こちらにもカクノ所有者が!
デジタル全盛のこのご時世でも、万年筆はけっこう普及しているんですね。
万年筆沼(笑)私はまだそこには足を踏み入れてはいませんが、沼にはまる人の気持ちは何となくわからなくもないかな…。
オレンズネロの0.3ミリですか。
途中でノックしないで済む&芯がなくなるまで使えるというのは、電卓検定などのタイムアタック系試験ではすごくよさそうですね。
(本当にシャーペンの芯をノックする時間すら惜しい、みたいなところがあるので)
鉛筆でもよいのでしょうが、やっぱり途中で芯が丸まってくるのは気持ちがよくないし。
ほぼ日は使いやすいですよね!!
Weeksは普段持ち歩きに使ってます!!
A6の方は、自分が受験した試験の受験票のコピーや合格証のコピーを貼り付けて自己満足してます!!(笑)
ブログの記事がだいぶ出来てきたのリンクをお願いしてもいいでしょうか?
https://www.shikakudodesyo.com/
宜しくおねがいします!!
>しがないサラリーマンさん
ほぼ日ユーザー(=´∀`)人(´∀`=)ナカーマ
しかもweeksとオリジナルの2冊づかいですか。
自分としては日記帳というかネタ帳的な使い方をするので、何だかんだでオリジナルが一番使い勝手がいいかな。
リンクは、ずっと更新していないので、もうそろそろ整理をします。
(もうちょっと先になるとは思うが)
そのときに追加しますね。
私は、手帳はシステム手帳、手帳用シャープペンはfunction357の3ミリを使って小さく書いてますね。ただ、リフィルを探すのが大変だったりします。
最近、事務用品(特に筆記具)は、買うものではなくもらうものになってしまいました。ちょっとした買い物をしても、セミナーに参加しても、ペンやメモ用紙、付箋にクリアファイル等はもらえることが多いので・・・
私がお気に入りで買うのは文房堂のクリッピーです。
さて、先日心理学検定の結果が届き、最後の神経生理に合格できました。偏差値は50と低いですが・・・、いいんです!受かることが目的なので(笑)
時間に余裕を持つのと5年で合格できないことを想定して8科目申し込みましたが、内5科目は偏差値35とか36で不合格でした・・・、いいんです!2年後のオリンピックで混雑した東京に受験しに行かなくてすんだので(笑)
ということで、早速特1級の申請をしました。
日曜日はビジキャリ(取引法務2とマーケ2)です。頑張ります。
>損保ジャムパンさん
そうですね。
付箋とかクリアファイルは結構もらえるので、自分で買うことはほとんどないですね。
ボールペンとかも割ともらえるけど、書き心地を考えると自分で買うことも多い…という感じ。
クリッピーはたしかに便利ですよね。
自宅ではあまり使わないけど、職場では結構使います。
ダブルクリップに比べてあまりかさばらないのがいいですね。
心理学検定、ついに10科目全部揃いましたね!
おめでとうございます。
偏差値は…まぁいいですよ。受からないことには特一級申請できないですからね。
ビジキャリの出来はいかがでしたか?
miwa先輩、おはようございます。
ビジキャリの解答が公表されたので自己採点してみたところ、取引法務2、マーケ2とも60点でした。マーク間違いとかなければいいのですが・・・
次は経営戦略と営業あたりに行きたいのですが、試験時間が一緒なんですよね。なので安全策で3級と併願するか、それとも生産管理やロジ、情報システムの分野に突入するか迷っています。
今度の日曜は医療経営士3級です。でも、医療の歴史とか団体、学会の成り立ちとか、苦手なんですよね。なかなか勉強する時間もなく・・・
ひとまず頑張ります。
>損保ジャムパンさん
どちらも、合格見込み…ってことでいいのかしら?
おめでとうございます。
興味のある試験同士、試験時間がかぶるのはちょっと困りますよね…。
安全策を取るか、新しい分野にはいるかは、難易度とか範囲の被り具合、既存の知識がどれだけ活かせるか次第でしょうね。