海事代理士筆記試験の参考になりそうな本を紹介

9月28日に受けた海事代理士筆記試験。
10月26日に結果が出るまでは確定ではないのですが、フライングながらも口述試験の準備を始めました。
…といっても国土交通省のHPから口述試験の過去問(H15~H23)をダウンロードしただけですけどねw

現状では行政書士の試験勉強の方がはるかにヤバイので、口述試験の方は結果が出るまでは空き時間を利用してちょこちょこっとやっていこうかなと。

ネットでいろいろ海事代理士試験について調べていたら、口述試験では単に過去問に載っている通りに質問されるのではなく、事例を交えながら?質問されるとのことなので、海事業界や船舶についての一般知識をちょっと勉強してみようかと思ってamazonで本を注文しました。

海事代理士筆記試験対策の参考書

買ったのは知ってビックリ!船の大疑問史上最強カラー図解 プロが教える船のすべてがわかる本海事一般がわかる本の3冊です。

というか3冊とも口述試験対策じゃなくて筆記試験の過去問をやる前に読んでおけばよかった!!

特に「海事一般がわかる本」!
135ページ~136ページには、H22年の港則法で出題された、(港則法の)適用港が約500港・特定港が約80という箇所が載ってました。

信号符字(*信号符字とは無線通信の呼出符号として使用されているもの(Call sign)で、総トン数100トン以上の船舶に付すことが船舶法で義務付けられています。)の意味とか初めて知りましたよ。

ちなみに海上交通安全法の航路で、来島(くるしま)海峡を「きじまかいきょう」と、宇高(うこう)東航路を「うだかひがしこうろ」と間違って覚えていましたw
まぁ海上交通安全法は口述試験の科目じゃないんですけどね…。

あと、捨て問にしてしまった海商法についても簡単ながら概要の解説がのっていて、この部分をちゃんと読んでいたら5~6点は点数を確保できたかもしれないな~と思いました。

海事代理士試験対策用の本じゃなくてあくまで海事一般の入門書なので、試験対策に使える範囲は限定されていますが、それでも試験範囲箇所(第二編運用の一部と第三編海事法規)だけでも一読しておくと、かなり参考になる一冊です。

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