保育士試験の受験資格証明に一苦労(準備はお早目に!)

保育士の受験をすると言ったら、夫に「キャラ違いだ」と言われたmiwaです。
なんで保育士を受験しようと思ったのかというと、「60日で取れるとっておきのお得な資格」の1つに保育士があったからです。

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自分には関係ないと思っていたけれど

っていうか、保育士って少なくとも2年以上専門学校か短大の保育科に行かないと資格が取れないもんだとばっかり思っていたのでこの本を読んだ時、「へぇ~。学校に行かなくても試験に受かれば保育士の資格が取れるんだw(°o°)wと驚いたんですよ。

試験科目は、科目数こそ多いけど、試験科目は社会福祉、児童福祉、発達心理学、精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、教育原理、養護原理、保育実習理論の10科目。(※注;miwaが受験した平成22年当時のもの。平成25年より筆記試験科目名の変更&再編がなされています。)

ここ数年はずっと、法律・会計など自分の門外漢の試験ばっかりが続いていたので、たまには自分がかつて学んでいた分野を生かせる試験を受けてみたいな…という気持ちになっちゃいました。
(この10科目の中では、社会福祉・発達心理学・精神保健・教育原理は大学時代に履修していました)

この試験、科目合格制をとっているので、学科試験自体は場合によっては2年計画でもいいかもしれませんが、やるからには1年で全部合格したいです。

実技試験…選択の余地なし

この10科目に合格すると、10月にある実技試験が受けられます。
実技試験は音楽・絵画・言語の3分野から2分野選択します
…がっ!ピアノもギターも弾けない私は必然的に絵画と言語を選ばざるを得ません。
選択の余地はなかった(苦笑)

まぁ音楽は私には関係ないけど、使用楽器はピアノかギターかアコーディオンの選択って……ギターで童謡を弾き語りする保育士なんているのかなぁ(爆)

卒業証明書が必要ってことは

ところで、保育士受験は誰でも受験できるわけではなく、一定の学歴要件または職務経歴要件があるんですが…
一般社団法人全国保育士養成協議会のホームページです。
私の場合は、「大学卒業」で何の問題もないんだけど、やっぱり


必要書類に記載されている姓と現在の姓が異なる方は
、旧姓と現姓の両方が記載されている改姓を証明する公的書類(戸籍抄本等)原本の添付が必要です


なので願書取り寄せと同時に、出身大学に卒業証明書・札幌市中央区役所に戸籍抄本の取り寄せの手配をしました。
他の自治体ではどういう扱いになっているのか知らないけど、札幌市の場合は、戸籍抄本の郵送取り寄の証明書発行手数料の納付は、「定額小為替」でないとダメなんですね。

しかもこの定額小為替、ゆうちょ銀行じゃないと売ってないときたもんだ!なんで切手じゃダメなんだー(T-T)

そんなわけで…
日曜日の夜に保育士養成協議会宛に受験の手引きの送付依頼
月曜日のお昼休みに職場近くのゆうちょ銀行で定額小為替購入アーンド卒業証明書・戸籍抄本の手配
水曜日に手引きが届く
金曜日(今日)に大学から卒業証明書、札幌市役所から戸籍抄本が届く←今ここ。
連休明けには受験料を納付する予定です。

勉強開始は6月の日商簿記2級受験が終わってから…になるかな。

一応もうU-CANの保育士 速習レッスン(上)(下)は購入済なんですが。

IMGP0331

↑試験3週間前にきた筆記試験受験票

<資格概要>

保育士とは、第十八条の十八第一項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう。(児童福祉法18条の4)

試験日
筆記試験・8月第1土曜日・日曜日 実技試験・10月第2日曜日
願書受付期間:4月~5月上旬まで
受験料:12,900円
写真:3.5*3

受験資格:大学・短大卒業、大学に2年以上在学且つ62単位以上の取得、平成3年3月以前の高校卒業、平成8年3月以前の高校保育科卒業、実務経験など。(http://www.hoyokyo.or.jp/exam/qualify/

試験地:全国47都道府県(都道府県によっては複数の会場が指定されている)
試験時間
筆記試験:両日とも9:30~16:00まで。1科目につき60分ないし30分。試験開始30分経過後は途中退室が可能。

試験形式:筆記試験・択一式マークシート、実技試験
試験科目(平成25年試験より)
筆記試験→保育原理60分、教育原理30分・社会的養護30分、児童家庭福祉60分、社会福祉60分、保育の心理学60分、子どもの保健60分、子どもの食と栄養60分、保育実習理論60分
実技試験→音楽表現に関する技術、造形表現に関する技術、言語表現に関する技術

合格発表日:筆記試験~9月下旬、実技試験~11月下旬
合格基準・合格率:各科目6割以上、最終合格率10%~20%程度
主催団体・HPアドレス
全国保育士養成協議会
保育士試験の受験資格、試験の申込み方法やスケジュール、各都道府県別の試験会場のご案内、よくある質問をQ&A形式で公開しています。

その他特筆すべき事項(科目免除について)

・幼稚園教諭免許所持者は、「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」が免除となる。また、残りの筆記試験科目についても、指定保育士養成施設において該当する単位を修得した場合はその科目が免除となる(※保育士養成施設の科目履修での科目免除制度は幼稚園教諭免許所持者のみが対象)。また、受験申請の段階で必要書類が提出されていない場合は免除申請ができないので注意が必要。
・筆記試験の科目合格有効期限は、合格年を含めて3年間。翌年以降に再受験をする際は、科目合格有効期限内にある科目は再受験することもできるし、免除申請することもできる。
※平成25年より実施される「子どもの保健」については、「発達心理学」「精神保健」「小児保健」の3科目に合格していなければ科目免除とならない。

・実技試験は3科目の中から2科目を選択する。(受験申請の段階で2科目を選択する。)
・実技試験は2科目とも30点以上とらなければ合格とならない。(翌年も2科目受験することになる)
・受験資格証明が必要なので、卒業証明書等の書類の準備は早めに行うこと。特に学校卒業時と現在の姓が異なる場合は、戸籍抄本が必要となる。