先日、鳩居堂の画廊にて、書道展をみてきた帰りに、木村屋総本店に寄りました。
そう、あんパンが有名な店ですねココ。
イースト菌ではなく、酒種で発酵させた生地でつくられたあんパンなのです。
小ぶりなあんパンなんだけど、ズッシリと重たい感じ。
あんバターとか、微妙にしつこそうな感じなんだけども、食べて見たら全然そんなことなくて、とても美味しかったです!
ところで、鳩居堂の前の土地って、地価めっちゃ高いそうなのです。
1平方メートルが約4000万円超って!
4000万もあったら(中古かもしれないけど)マンション買えるじゃん!
コメント
おはようございます。
木村屋総本店のパンは、丸井今井札幌店にて年2回開催される
『全国うまいもの市』でよく見かけます。
札幌に店舗がないのが残念です。
ただ、スーパーなどでは、木村屋総本店のパン
(蒸しパンが中心です)を、2、3品見るようになりました。
こちらでは、某テレビ局の影響なのか(笑)、
パン屋さん、スーパーを問わず、
「あんぱん」より「」豆パンの方が人気があるみたいです。
>MTさん
そういえば店舗ではアンパン以外にも、蒸しパンやスコーンなんかも売ってました。
札幌のスーパーでは蒸しパンが中心なんですね。
豆パン人気か~。
北海道にいるときはあって当たり前、という感じだったし、自分自身そんなに豆パンが好きというほどでもなかったから何とも思わなかったけど、言われてみれば東京ではほとんど見かけないですね。
すみません、MTの間違いでした。