勉強が長続きしない人へ。まずは願書を出さない事には始まらない

友人等から、「よくそんな短期間でいくつも資格がとれるね。どうしたらとれるの?」と聞かれます。

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そういう時は、「受けられそうな資格を見つけたら、勉強していようがいまいが速効で願書を出すから。」と答えます。

私が思う、資格の短期取得のコツの1つは、勉強しているかしていないかに関らず、「とにかく願書を出してしまう」ということから始まると思います。

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夏休みの宿題や作家の締切日と同じ

勿論願書を出さないことには試験が受けられないっていうのもあるけど、願書を出すことによって、試験日という明確な締切ができることに大きな意味があります。

夏休みの宿題は、たいていの子どもは夏休みラスト1週間の集中力(火事場のクソ力)で宿題をこなしますよね。
漫画家だって〆切1週間前にはネームすら出来上がっていないけど、残り1週間でネーム→下書き→ペン入れ→ベタ・トーン…をなんとか締切日に間に合うように描いていると思うんです。

そう、資格試験の勉強も、試験日という締切日から逆算して、スケジュールを組んで、合格点をとれるレベルまで勉強するんです。

「落ちたらどうしよう」とか「願書を出しても結局勉強時間がとれない、勉強が続かないかも」といった不安もあるけど、勉強がある程度進んでから試験を受けてみようかな、ではいつまでたっても資格はとれません。

私の場合は、面白そうな資格ないかな~→試験日はいつなんだろう?→(願書受付期間だったら)受けられそうだから願書を出そうっと♪→過去問と基本書を買ってくる→勉強する→試験を受ける、というサイクルでやっています。

願書を出す時点では勉強はおろかそもそも基本書も過去問題集も持ってないということがよくあるわけです…(苦笑)

合格率30%以上の資格なら3ヶ月あれば十分間に合う

試験の願書の締切りは大抵試験日前3~1ヶ月前に設定されています。
だから、興味のある資格があるなら、たとえ1つも勉強していなかったとしても、まずは願書を出してしまうのがいいと思います。

もちろん、受けたいと思った時期と願書を提出する時期がズレることもよくあります。 1年に1回しかやっていない試験なんかだと、興味を持つ時期と願書受付期間がリンクするとは限らないわけです。
そういう時は興味の持った資格はとりあえず内容と試験の時期を調べておいて、○月になったら申し込むとメモっています。
(こんな調子なので受けたい資格が溜まりすぎているが…)
合格率1ケタの難関試験とか、よほどの苦手分野の試験でなければ、願書を提出した後から勉強を始めても十分間に合うものが多いです。

資格試験を受けてみようかどうか迷うくらいなら、物理的に試験を受けに行けないという事情でもない限りは、申込だけはしてしまったほうがいいです。

悩んだ挙句に何もしないのは後悔しか残らない

頭で考えているだけだと、勉強しない言い訳と受けない言い訳ばかりが浮かんできて、結局は受けずじまいで時間だけが過ぎてしまいます。

不合格になったらお金と時間がもったいないと思うかもしれないけど、それこそ悩んでいて何もしない時間の方が勿体無いと思いませんか?
仮に試験までの勉強期間が短くて不合格になったとしても、それは次の試験で生かせばいいんです。
頭でいろいろ考えて受けずじまいで終わるよりも、短期間でも出来る範囲で勉強して本試験を受けた方が、合格に向けて得られるものが多いでしょう。

コメント

  1. MT より:

    確かに仰るとおりですね。
    試験に限らず、資格取得講習についても
    言えるかと思います。
    さて、危険物取扱者試験の案内書と、
    消防設備士試験の案内書は。
    北海道の受験案内と微妙に違っていますね。
    >だから、興味のある資格があるなら、たとえ1つも勉強していなかったとしても、まずは願書を出してしまうのがいいと思います。
    確かにその通りなのですが、
    試験の中には、試験地が東京と大阪にしか無かったり
    するんです。これでは、不便で仕方がないです。
    ところで、試験ではないですが、
    いつかは取得したいと仰っていた、
    ホームヘルパーの資格は、いつ取得される予定ですか?
    私は、北海道では、実務経験無しでホームヘルパー1級まで取得できることから、
    制度改正前に一気に1級まで取得する予定です。

  2. miwa より:

    >MTさん
    危険物と消防設備士は、都道府県支部ごとに微妙に体裁が違っているんですよ。試験センターのHPで見ると、気合いが入っている県とそうでない県の差があったりします…。
    試験の中には首都圏でしかやっていないものもある。
    物理的事情はどうしようもないとも言えますが、個人的には、物理的事情に問題がないのなら躊躇する時間が勿体無いと言いたいのです。
    といっても試験会場に関して言えば、札幌はまだマシなレベルだと思います。マイナーな趣味系検定はともかくとして、国家試験は北海道会場=札幌でやってくれますからね。
    ホームヘルパーはいろいろ検索しては見たのですが、やっぱり1週間ほど連続で(実習のための)休暇を取らないといけないようなので、暫くはパスです。
    あるに越したことはないんでしょうけど、今は優先順位があまり高くないのです。
    今の仕事を辞めるのが先か、制度が改正されるのが先かは微妙なところですが…。
    北海道は実務経験なしで1級まで取れるんですね!

  3. もがみ より:

    こんにちは。お久しぶりです。
    出願というかたちで「締切」を設けること…納得です。
    私は、場当たりの出願は極力せず(miwaさんの行動を否定しているわけではありませんよ)誕生日を基準に、1年間で実現させることをブログで公開し、ある程度計画的な動きをとるよう努めています。
    最近ではtwitterやFacebookも活用して、自分自身のモチベーションを高めています。

  4. miwa より:

    >もがみさん
    おおこれはこれはお久しぶりです。
    もがみさんは誕生日を基準に1年単位で計画をきっちり立ててらっしゃるのですね。
    もがみさんのように、きちんと明確な目標をもって自分のモチベーションや勉強量のコントロールができる人はそれで全然問題ないと思います。
    ただ、資格には興味があるけどなかなか受けられないんだよね…という人には、受けるかどうか悩むくらいなら、まずは願書を出せば?って言いたくなっちゃうんですよね。

  5. makowari より:

    やんややんや(*´ω`) 同意
    しかし、たまに全滅してしまうのも、また資格マニア( ;ω;)

  6. miwa より:

    >makowariさん
    二兎追うものは一兎も得ず、ってやつですかねw
    昨年は行書・マン管とスベって管業を落としたらあわや全滅の危機だったけど、まだ全滅経験はないな~。

  7. やまちゃん より:

    たしかにそうですね。
    マイクロソフトオフィススペシャリストエクセル2010を受けようとテキスト&問題集を買ってやりましたが、いつでも試験を受けることができるとだらだら勉強してましたが、申し込んだとたん集中力アップしました。(笑)
    今、ワードもだらだらやってるので、申し込んでしまいます(笑)

  8. miwa より:

    >やまちゃん
    これ、CBTの試験によくありがちなんですよね…>いつでも試験が受けることができるとだらだら勉強する
    現に私も未だに漢字検定2級の受験に至ってないですw
    エクセルとワード、頑張ってくださいね~!!