わざわざ千葉県庁まで合格発表を見に行ったよ☆彡鈴木栄治さんって…誰?

23日の夜、札幌・函館から帰ってきたのが最終便で、家についたのが夜12:30だったので超眠い~~zzzzz
飛行機が夜遅い便だったので、24日も有給休暇をとっておいてよかったです。

昨日は毒物劇物取扱者試験(受験日:8/9)の合格発表日でした。

スポンサーリンク

千葉県庁へ行ってみた!

平日仕事をしていると、なかなか結果発表とか見に行けないので、いい機会だから直接千葉県庁に行ってみることにしました。

でも正確にいうと、10時から千葉県庁HPでも合格発表をしていたので、県庁に着く前に、スマホで合格発表を見てしまいました(爆)

結果は無事合格でした(^^)やったー!久しぶりの国家資格ゲットです!

平成23年度毒物劇物取扱者試験について/千葉県

ていうか県庁中庁舎を回ったけど、どこで合格発表をやっているのかわからなかったです…。
既に合格していることはわかっていたので、直接本庁舎にある薬務課に行ってしまいました。
薬務課の入り口で、「毒物劇物取扱者試験の合格証書が欲しいのですが…」と言うと、室内に通されました。

合格証書

毒物劇物取扱者 合格証書

千葉県知事は森田健作氏なんですが、本名は鈴木栄治です。
夫いわく、「鈴木栄治って誰だよwww」という感じだそうで…。

点数の開示請求

点数も教えてもらえました。
点数は、法令75点、化学80点、性質80点、実地90点 合計325点となかなかの?好成績でした。
配点は教えてもらえませんでしたが、多分1問につき5点で、傾斜配点などはなさそうです。
今年の合格基準は、ホームページで確認したら「総合得点が満点の60%以上で、かつ各科目の得点が満点の40%以上」とのこと。

また、合格率は、一般が43.1&(合格者数182人)、農業品目が26.4%(47人)、特定品目が31.6%(6人)でした。
(平成22年は一般合格率が47.0%、平成21年は43.3%)

なお点数開示は県でいうところの情報公開請求にあたるらしく、身分証明書で本人確認をさせられ、名前と住所と連絡先を書かされました。
県で直接手続きをする人は、受験票印鑑身分証明書をお忘れなく♪

改めて合格発表の掲示を見に行く

手続きを終えた後、「そういえば、県庁のどこで合格発表をやっているのですか?」と聞いて、中庁舎の1階通路の掲示板と教えてもらったので、改めて合格発表を見に行きました。

普通考えたら合格発表を見て、合格したのがわかったから合格証書を取りに来るものだろうから、私の質問に職員さんが困ってしまいました。
すいませんね先にネットで合格発表見ちゃっていたんですよ。
教えてもらった場所を見に行くと…うーん…なんかひっそりしすぎて合格発表って感じじゃないな(苦笑)
しかも節電の影響で薄暗いし……

DSC_0029

DSC_0030

見に行った時間がちょっと半端だったこともあって、私以外に合格発表を見に来ている人もいなかったです。
ちょっと拍子抜け。

毒物劇物取扱者試験は、各都道府県で試験日も問題も難易度も違いますが、個人的には難易度の差はあれど、法令と化学では最低でも7割以上点数を稼いで、性質と実地は、市販の問題集と受験地の過去問で出題された物質を重点的に勉強して、確実にとれるところを落とさないようにすれば合格点(トータル6割以上&足きり4割)はクリアできると思います。

難易度は、危険物乙種(免除なし)<毒物劇物取扱者(一般)<危険物甲種かと思います。
法令と化学は危険物乙種よりも簡単です。
ただ、物質の種類が危険物甲種よりもずっと多いので、問題集に載っている物質を覚えるのが結構大変という感じです。

※来年千葉県で毒物劇物取扱者試験を受ける人は、今のうちに問題と解答をダウンロードしておいたほうがいいと思いますよ。(平成23年問題/平成22年問題/平成21年問題)

ちなみに神奈川や東京は、HP上でpdfファイル形式で問題を公開しているものの、閲覧のみでプリントアウトができない設定になっていますが、千葉は普通にダウンロードと印刷が可能です。

おまけ。 今日帰宅したら、合否結果通知のハガキも来ていました。
毒物劇物取扱者試験 通知書

通信欄のところにシールがはってあって、そこをはがすと合格の2文字が!

ちなみに、合格証書の交付は返信用封筒+500円分切手が必要らしいんですけど、県庁までの交通費と時間を考えたら郵送で交付してもらったほうがお得と言えばお得ですね。

<受験メモ>
使用教材:
本試験型 毒物劇物取扱者試験問題集」(成美堂)
わかりやすい!毒物劇物取扱者試験 (国家・資格シリーズ 241)」(弘文社)
千葉県ホームページからダウンロードしたH21、H22過去問題、東京都・神奈川・岩手県などの試験問題

勉強期間・勉強方法など:約2週間ほど。
とりあえず県庁HPから過去2年分の問題をダウンロードして問題と解答を丸暗記。
それから「わかりやすい!」を一通り読んでみた。
千葉県は2年分のみの開示だったので、東京や神奈川、岩手などの他県の問題も見て性質・実地で出題された物質をチェックした。
「本試験型~」の方は半分くらいしかやらなかった(手が回らなかったので)。

参考法令条文等
毒物及び劇物取締法
毒物及び劇物取締法施行規則http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26F03601000004.html
化学物質の安全対策に関する情報
http://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/doku/dokuindex.html

コメント

  1. シグリオ より:

    ◇毒物劇物取扱者試験合格。 おめでとうございます。 他人事で有りながら何故か感動してしまいました。 何かこう、一生懸命努力して、結果まで辿り着くってやっぱいいですよね。
    自分も改めてそこを思い出した気がします。
    毒物劇物取扱者・・・って主に製造業系工場内で必要とする様な資格ではなかったですか? 私も詳細まで把握していないのですけれど。
    実は私随分前に、某設密機器製造工場に居たことがあり、よくこの資格の名前を耳に致しました。
    けれど私はこの資格を持っていないにも関わらず、毒劇物を扱って仕事させられましたけれどw
    日本企業ってこんなんでいいんかい? って当時は思ったものです。
    何はともあれ合格おめでとうございました。

  2. miwa より:

    >シグリオさん
    ありがとうございます。
    仕事で直接使うわけではないんですけど、やっぱり合格証書っていいですね♪
    シグリオさんは精密機器製造工場で働いたことがあるのですね。
    毒物劇物取扱者の資格がなくても、中で毒物・劇物を扱うだけなら資格はいらないはずですよ。
    毒物劇物を扱う施設ごとに、有資格者の中から「毒物劇物取扱責任者」を選任しなければならず、資格を持っている人(薬剤師や試験合格者)を責任者に選任するのです。
    なので、内部で毒物や劇物を扱うためには、特に資格は不要なので法的には問題ないと思います。
    ただ、法的に問題はないとはいえ、毒物劇物に関する知識がない人に扱わせるのは個人的には怖いかなと思いますが…。

  3. かしぞー より:

    合格おめでとうございます。
    ぼくもなんとか合格できました^^
    公表された解答で自己採点してみたら
    7割できていたようです。
    合格証は、県庁までいく都合がつかなかったので
    郵送でしたが、すぐ届いたのにはびっくり。
    掲示板の写真をみせていただいて
    なんともうれしい限りです^^

  4. miwa より:

    >かしぞーさん
    ありがとうございます。
    かしぞーさんも合格おめでとうございます。
    私は県庁までわざわざ行ってしまいました。
    交通費と時間を考慮すれば、郵送の方が絶対に得なんですけど…。
    まぁ平日休みがあまりないもので、こういうのもたまにはいいかなと。
    中庁舎1階通路掲示版には、他の掲示物にまぎれるような感じで合格発表の紙が画鋲で刺さってるだけで合格発表っぽい雰囲気ではなかったですよ。
    今はみんなネットで合格発表を見ちゃうし、翌日には結果通知ハガキも届くのでわざわざ見に来る人はあまりいないような気がします。

  5. MOTSZ より:

    合格おめでとうございます。こちらも一発で合格とは流石ですね。この調子でまた次の試験合格も頑張ってください。

  6. miwa より:

    >MOTSZさん
    ありがとうございます。
    試験前日までは毒物・劇物の種類が多すぎて全然覚えられなくてかなり不安だったのですが…不安は杞憂におわってよかったですw

  7. ゴールドファイラー より:

    miwaさま
     いつも快進撃の情報を有難うございます。毒物劇物や火薬取扱など、見たことも触ったことも無いモノを覚える方法(記憶法)を伝授頂けますでしょうか。小生も文系で50台半ばの老人です。ただの怠けモノとモチベ不足でしょうか。

    • miwa@管理人 より:

      >ゴールドファイラーさん

      私の場合は、毒劇・火薬の前に危険物取扱者乙1~乙6を受けていたので、その知識を生かして取得しました。
      googleの画像検索を使って、ビジュアルで覚える、身近なモノと関連づけながら覚えるのがいいと思います。

      技術系の資格は、一つとると連鎖的に他の資格を取るのが楽になるので、もしまだ危険物取扱者を持ってないのであれば、危険物取扱者から挑戦してみるのもいいでしょう。
      火薬類の試験の場合は、危険物乙1(酸化性固体)→火薬の原料・乙5(自己反応性物質)⇒爆薬の原料 の知識が役に立ちますよ。

  8. ゴールドファイラー より:

    超多忙のところ、コメント有難うございました。参考になりました。頑張ります。有名人から温かいコメントを頂けて、とても幸せです。お礼まで。

    • miwa@管理人 より:

      >ゴールドファイラーさん

      いえいえ。ていうか私有名人じゃないし(汗)
      記憶力は年齢とともに衰える部分もありますが、勉強を続けていくうちにカンが戻ってきますよ!

  9. べし より:

    滋賀県で受けた毒物劇物取扱者試験に合格しました。ここ数年合格率50%以上なのに対して、今年は合格率39%です。結果は法規23/25、化学7/10、性質6/10、実地5/10でした。滋賀県の合格基準は総合で6割以上、各科目3割以上です。過去問もやっているので、今年の問題は難しかったと自分でも思いますね。理系のプライドがずたずたになった試験でした。

    • miwa@管理人 より:

      >べしさん
      毒物劇物合格おめでとうございます!滋賀県で受けられたのですね。
      合格基準点は各都道府県6割なのは変わらないけど、科目ごとの足切りは都道府県で違うみたいですね。
      (千葉は4割だったはず)
      毒劇は法令や化学は難しくない反面、規制の対象となっている物質がとても多いので、たまたま知らない物質が多く出題されたら点数はとりづらいかもしれないです。