資格・検定あるある21 漢字検定(1級)編①・画数の多い漢字の書取りはサービス問題

※今回のテーマは「漢字検定(1級)」ですが、敢えて(1級)とつけたのは、1級と準1級とそれ以外の級では、同じ検定試験とは思えないレベルで試験の雰囲気が違うからです。


薔薇(ばら)、鑿(のみ)、鬱(うつ)、黴(かび)、籤・鬮(くじ)、麒麟(きりん)、懺悔(ざんげ)、贔屓(ひいき)、顰蹙(ひんしゅく)、鸛(こうのとり)

…このような、画数が多い漢字を、スラスラと書ける人はそう多くありません。

だけど、漢検1級では、これらの書き取り問題はサービス問題です。
出題されたら絶対に正解できなきゃダメな問題です。
これは断言できます。

2級以下では、読み問題はほぼ満点が取れるけど、書き取り系の問題で失点してしまう人が多いと思います。

ところが、準1級と1級では、実はただの書き問題こそが一番のサービス問題だったりするんですよ。
(一昔前は旧字体がサービス問題だったのだが、今は旧字体の書き換え問題は出ませんし、国字も5問→2問に減ってしまったので…)

ただ、これは見方を変えると、漢検1級は「薔薇や鑿の漢字の書き問題がサービス問題だと感じるくらい難しい」といったほうがいいのかもしれない。

「ジャンプ放送局」の「天下一形容詞大会」コーナーみたいな言い回しだがwww

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