10月第3日曜日は秋の資格風物詩・宅建士試験がありますね。
(miwaにとっても、資格マニアに覚醒したキッカケの一つが宅建です。もう一つは危険物乙4)
そこで、今日は宅建にまつわる「あるある」ネタを書いてみました。
・受験票が届く前に願書受付票が送られてくる
この願書受付票って正直意味あるんですかね?
しかもコレを受験票と間違えて持っていってしまう人もいるんじゃないだろうか…。
・ガチで勉強している受験生は案外少ない
宅建は、会社命令でイヤイヤ受けてる人・直前しか勉強してない人がかなり多いのです。(だから合格率は低いけど、実質的にはきちんと対策してきた人は大抵受かるともいう。)
試験会場では、いかにも「たった今本屋で買ってきました!」みたいな、どうみても新品のテキストを広げている人もいました。
ツワモノだなぁ。
・不合格者には一切通知が来ない
合格発表日のこと。
夫「miwa宅建合格おめでとう。あれ?僕の結果通知はきてないの?落ちてるのはわかってるけどさ。」
私「ポスト見たけど何も届いていなかったよ…(ネットで調べる)不合格の場合は、何も通知はこないみたい。」
夫「え~~っ!ハガキも何もこないの~ッ!?ショボーン(´・ω・`)」
今思うとこれは中々悲しかったですね。(夫氏に誘われて宅建を受けたから尚更…)。
宅建は、合格すると、合格証書のほか、登録講習のチラシがどっさり入った書留郵便がやってきます。
一方で、不合格者には一切何の通知もこないようなのです。
受験票を送付する前に願書受付票を送るほど丁重なのにねw
そう、宅建は合格者と不合格者に対して、あからさまに差をつける、残酷な試験なのです(悲)
でも、別に勉強したくないけど会社命令で受験させられている人にとっては、むしろこっちのほうがありがたいのかも?
結果通知が来ないってことは、試験をブッチしたとしても会社にはバレないわけだしね(笑)
コメント
思い出します
何回落ちたことか(笑)
受かって最初はほっとしたりしましたが
今じゃあんまり役にたたないなーが
本音です(笑)
今の試験受けたら間違いなく落ちますし(笑)
父も一緒に受けた資格数知れないですが
父が受かり私が落ちるは何回もありました
危険物乙四も宅建も毒物も。。
乙四や毒物は他県でも受けれるからすぐリベンジできますが
宅建は年一回
落ちまくるとなんかがっくしきません。。
なんせ運転免許最終学科も
木下優樹菜ほどではありませんが落ちまくり
一週間後に同じ問題で受かる経験ありでしたから(笑)
昔は集中力なかったんですねー
みわさんは毎年受験に身を捧げ頭が下がります
>スコッチさん
宅建自体は不動産業とかその近隣業務の人じゃないと、直接は役に立たないと思います。
ただ、試験に合格するまでの勉強そのものが、その上の法律系試験や類似試験を受けるときのベースになると思うので、その点では取ってよかったです。
あと世間的に知名度が高いので「宅建持ってます」というと、「すごーい」と言われるしw
ユッキーナの運転免許www
あの人確か仮免で26回落ちたんじゃなかったか。
運転免許の学科も、結構クセがあるせいか、落ちる人は落ちるんですよね。
本当にどうしようもないときは、ウルトラ教室みたいなところで特訓するのがいいかと。
これはあるあるですね~(笑)来年は宅建やろうかしら?
>ピタヤさん
宅建は合格率低いけど、きちんと勉強すれば受かると思いますよ。
おはようございます。
新品テキストは危険物乙4等でも
よく見られますね
甲種では見られませんでしたが(笑
さあ公害防止本番当日です
何十回と色々な試験受けましたが
やはり緊張します(・・;)
試験は13時30分からなので
今からサンダーバードで大阪向かいます
必ず合格して、美味しいお好み焼き
食べるんだ~( ・∇・)
>りゅうさん
あ~~乙4ではいますよね(爆)
あと「問題集勉強したのに、問題集と同じ問題全然出てねぇじゃん!」と文句タレてる人もね。
甲種は、「これが初めて(or久しぶり)の資格試験」という受験生が殆ど居ないからじゃないですかね。
公害防止管理者試験はいかがでしたか?
買ったけど、結局時間切れで手が回らず使わなかった問題集やテキストとかはあります。
さて、今日は公害防止管理者「騒音・振動」を受けてきました。関大千里キャンパスも4回目、去年と今年は女性の監督官で、関大は、容姿レベル高いかな。試験の方はどうだったかというと、答えの確認はしてませんが、多分合格でしょう。水質1や大気1よりは、簡単なように感じました。来年のダイオキシンでコンプリートしたい。
>べしさん
買ったけど使わなかった問題集があったとしても、試験会場に持っていくのは使い古したほうだと思います
会場で堂々と新品テキストを広げてるのは、明らかにこの人勉強してないなっていうのがバレバレで…。
公害防止管理者お疲れ様です。コンプリートまであと少しですね。
答え合わせしました。 騒音・振動概論23/25、騒音・振動特論27/30。もっと出来たと思ったんだけど、案外間違えてますね。
>べしさん
それだけ取れていたら合格見込みですね。おめでとうございます。さすがです。
こんばんわ
平成の初め頃は、高圧ガスも不合格通知は来ませんでしたね
それと消防設備士や危険物取扱者も来なかったみたいです
その名残で、オーム社の消防設備士テキストには未だに「不合格者には通知されない」との記述がみられます
消防設備士の甲種2類、落ちました。1類と3類は一発合格にも関わらずこの体たらく。12月に三度めの正直で受かりたいものです。
難易度がそんなに高くないにも関わらず2回も落ちたのは、最近では2種冷凍機械くらいです。
宅地建物取引主任者(今は名称がナントカ士に変わっていますね)と測量士補にもずっと前から関心がありました。けど、受けるとしたら、基本情報技術者とITパスポートの優先順位が高いですね。
>yasuさん
消防設備士や危険物は、一昔前までは合否のみの通知で、点数も載るようになったのが、ここ6~7年くらいの話だったと思います。
でもオームの消防設備士テキストは、いい加減「不合格者には通知されない」との記述を訂正したほうがいいでしょうね(笑)
甲種2類は残念でしたね。難易度は高くなくても、問題とのめぐり合わせとかそういう要因もあるような気がします。消防設備士は実技(記述)もあるから尚更。
新しく出版されたものや改訂版は、徐々にですが訂正されてきていますね。
それから、ちょっと旧い版だと、「筆記試験に合格しないと実技試験は受けられない。」とかね。
昨年東京で試験を受けたとき、筆記試験と実技試験の問題用紙が同時に配られたのを不思議に思ったのか、「筆記試験に合格しないと、実技試験は受けられないのでは?」と質問している受験者がいました。
>yasuさん
>「筆記試験に合格しないと、実技試験は受けられないのでは?」と質問している受験者がいました。
昔は筆記試験合格者のみが、実技試験に進めることができたというのは聞いたことがありますが、今の受験生はそのことを知らない人も多いと思うので、周りの受験生は「この人何言っているんだ!?」と思ったんじゃないでしょうかね。
お久しぶりです。そして、おはようございます。
私の場合は、『情報処理技術者試験』において、
不合格通知が来ない、という体験を幾度もしています。
実を言いますと、不動産分野につきましては、FPのセミナー等に出席しても
未だに何を言っているのか、よくは理解できていないので、
『宅地建物取引士試験』については、暫らくの間放っておく予定です。
ところで、『知的財産管理技能検定2級試験』については、最近の2級試験合格者によりますと、
『完全マスター(第1巻から第3巻)』(アップロード社)と『厳選過去問題集』(同じくアップロード社)、
を並行して勉強していかないと、合格基準を突破するのが難しいそうです。
私は更にホームページから過去7回分の試験問題を印刷して、問題を解いています。
それでも、種苗法の部分だけは、網走の東京農大の出身で農業経済や農業経営を学んだのにも
関わらず、全く点数が伸びませんが………。
>MTさん
そういえば情報処理技術者試験も、不合格者には一切通知がこないですよね。
ただ、点数自体はサイトで確認できるので、その点は宅建とちょっと違うかも。
宅建は法律系試験の登竜門なので、行政書士やマン管などの法律系資格を考えているなら、このくらいはクリアしておいたほうがいいというイメージです。
私の時は、知財2級は、TACの問題集(学科・実技それぞれ)の問題を解く→解説を読んで理解する、類似問題を解く、でどうにかなりましたが、今は違うんですかね…。
私は資格学校の中では何故かTACさんとは相当相性が悪いので(←コラコラ!)
よほどのことが無い限り TACさんの問題集は使用しないようにしております。
2016年11月以降の試験範囲となる『平成27年度 特許法等の一部を改正する法律』にも
準拠していないようでしたし。
私が、『完全マスター』(第1巻から第3巻)を解いてみたところ、
『完全マスター』に掲載されている問題は、ほとんどの問題が記述式でした。
この『完全マスター』には各法律における、条文の一部が掲載されているのですが、
その条文が『知的財産管理技能検定2級 実技試験』の事例問題で何題か問われていました。
また、『厳選過去問題集』の方では、
『第24回知的財産管理技能検定2級 実技試験』の第1問が
『第15回知的財産管理技能検定2級 実技試験』の第1問(こちらが『厳選過去問題集』に掲載)
の変形バージョンだということが分かってしまいました。
ですのでmiwaさんが仰るように、miwaさんが合格され当時とは若干試験の傾向が
変わってきているのかもしれません。それともう一つ、2016年度の別の国家資格でも
顕著なのですが、各試験団体は、資格学校の的中率を少しでも下げようとしていることも
十分に考えられますね。
>MTさん
あらら、TACとは相性がよくないんですか(苦笑)
知財2級の問題集はTACでもアップロードでも、どちらを選んでもやるべきことは変わらないです。
結局は選んだ問題集と直近の過去問3回分を本試験までにマスターできるかどうかなので、自分が使いやすい・相性がいいと感じた問題集を信じて勉強すればいいと思いますよ。
問題集の問題が解ける人は受かるし、解けないうちは合格は厳しいかな…という感じです。
知財2級の合格率は、回によっては50%を超えるくらい高い回もあれば、20%台の回もあります。
合格点が8割固定なので、過去問外の新傾向の問題や捻った問題の割合が高めだと、とたんに合格率が急落してしまうんですよね。
あと、8割が合格ラインの試験では、細かい取りこぼしや苦手分野の対策がおろそかになっていたりすると、「7割だったら合格できたけど8割に届かなかったか…」となってしまいやすいと思います。
漢字検定2級と、準2級・3級との関係性にちょっと似ていますね。
こんにちわ
資格系で見てたらたまたまこちらに行きつきました。
記事読ませてもらい、確かになって思いました。
宅建受験生は、そういうのいますよね
試験当日にテキストを買うっていうのは
行政書士試験でも結構いるみたいですね
試験当日に本屋で買ってきたテキストを広げる人らが笑
宅建も行政書士も合格率は、低めですけど
どちらもまじめに受けてる人はあまりいなくて
宅建も行政書士もちゃんと対策すれば落ちる人はまずいないのでしょうが
珍受験生はどちらの試験にもいるようですね
>シーツさん
行政書士試験でもいるんですね!>試験当日に本屋で買ってきたテキストを広げる人
私が知っている範囲では、行政書士のテキストを一式買ったものの、試験前日までに1ページも開かず→前日に急遽一通り読んでみる→当然試験は全く解けず(一般常識だけは何とか解けた) っていう人がリアルにいましたけど…(笑)
宅建や行書は、受験資格を問われないというか、メジャーな資格ゆえにどこの本屋でも本が置いてあるのもあってか、このようなお気楽お試し(?)受験生が一定数混じっているのかもしれませんね。
み、みわ先輩、こんばんわたるです。
みわ先輩のあるあるシリーズは忘れた頃に復活しますね、とても楽しみにしていますよ。
先日、ビジネスキャリア検定を受けました。もうこの検定は何回受けているんだろうと言うレベルです。この試験は知名度は低いのに、受験者が地味に多いのは、会社強制組が多いらなんでしょうね。あるある的に言うと、会社強制組が多い試験は、会場で話し声が多いからなんとなくわかりますよね。先輩、後輩な感じの雰囲気もあたっり、「全然勉強してませんよ」ってのは定番ですね。
で、ビジネスキャリア検定ですが、今回から1級が復活したのと、問題集がやっと発売され始めたことですかね、話題としては。1級はテキストがないので、何をすればいいのかわからないので、パスしました。営業マーケティングの1級は少し興味がありましたが。問題集もまだ人事・人材開発だけなんで、これからって感じですね。ビジネスキャリア検定のベテランである私としては、25年分からの印刷した過去問をひたすらやって、テキストはいらないというお金のかならないやり方できてるんで、マイペースでやってました。
で、今回もこの検定はやってくれましたね。なんと、2級の生産管理オペレーション(作業・工程・設備管理)と3級ロジスティクスを受けたんですけど、生産の方は、9割が過去問使い回しで、ロジスティクスの方はほぼオニュウの問題集がでした。生産管理の問題は問題読まなくても、これだって感じでいけました。3級ロジスティクスの方が3級なのに、難関でした。
最初は、相変わらずここの検定の品質管理はできてないなと改めておもったのですが、もしかしたら、中小企業診断士1次みたいに、あえて、科目ごとの難易度のVolatilityを高めているような気がしてきました。憶測ですが。
自己採点の結果はどちらも合格点ありました。ロジスティクスの方はギリギリでしたけど。
それでは、漢字の1級がんばってくださいね。
>わたるさん
忘れた頃にというか、資格の受験ネタがないときの埋め合わせという感じです。
甲子園中継が雨で中断しているときの「白球の記憶」のVTRみたいな位置づけだと思っていただければ(笑)
ビジキャリも会社強制組が多いんですね。
銀行業務検定とか金融系の検定試験も同じようなもんかな。
2級の生産管理オペレーションと3級ロジスティクスはどちらも合格見込みでよかったですね。すっかりビジキャリマスターって感じがします。
財務系は簿記やビジ会あたりの資格がメインでしょうけど、生産管理やロジスティクス系の検定試験は他にあまり聞かないので、ビジキャリはこここそが存在価値なのかもしれませんね。
こんばんわ。
本件とは全く関係のない話ですが、
以前管理人殿が札幌グルメの話題を出されてから
どうにも気になっていたことがあったのですが、
それが少し解決しました。
実は私が昔勤めていた会社の製品の販売代理店が小樽にありまして、
そこの営業さんとよく同行販売させて頂いておりました。
確かに道民は年中ジンギスカンを食す訳ではありませんが、
そこの営業さん(もちろん皆道民)に昼飯時に良く連れて行って
貰っていた店があったことを思い出しました。
しかしあれがどこだったのかどうにも思い出せず気になっていたところ、
ひょっこりその当時の営業さんの一人から「元気ですかー?」と
電話がありまして、早速聴きました。
真駒内の「焼肉 大地」って店でした。
北海道札幌市南区真駒内南町4丁目4−26
で、早速ストリートビューで見てみたら
店は潰れていなかったのですが、
「カルビ丼」とか「サガリ丼」とか
何か扱う肉が牛肉に変化しているような感じでして。
管理人殿に無理に行って見てくれなどと言う権利は
私にはさらさらない事は承知しておりますが、
もし近所に寄られる機会がございましたら、
今でも昼のジンギスカン定食がメニューにあるのかどうか
ちょっと探って見てくれませんか。
よろしくおねがいします。
>資格チャレンジ初心者さん
>焼肉 大地ですか。
真駒内にあるお店なんですね。
私の実家はあいにく真駒内からは遠いこともあって、ここのお店は初めて知りました。
食べログとかグルナビでも調べてみましたが、口コミ情報がのってないのねorz
お昼のジンギスカン定食の謎、今度の帰省の時までに覚えていたら探ってみます。
(地元の友達で知ってる人とかいるかな…?)
資格試験半分は雑魚だらけ位の気持ちで受けてますね。
早稲田とか慶応とかの受けてみただけ組半分みたいな感じで受けると本当に気持ちが楽になります。
たくさんいるなあ…。受かるかなぁ…。
と思っても、想像で半分、受ける前に落ちているメンバーと思うと途端にかなり気が楽になります。
>Suica割
そう考えると、合格率が50%以上の試験というのは、「ガチで勉強してきた人の合格率はほぼ100%」ともいえるわけですね。
さすがに合格率一桁の試験になると、ガチで勉強してきた人の中での競争なので、そんな悠長なことは言ってられないけども。
miwaさん、大変ご無沙汰しております。甲種危険人物です。
宅建が来週日曜日に試験なのですね。10月はメジャーな資格がホント目白押しですね。
宅建の本題から逸れてすみませんが、先日2日の日曜日に、第1種電気工事士の筆記試験を渋谷の國學院大學で受けました。その日の夕方のオーム社からの解答速報で自己採点した結果、88点で筆記合格の見込みです。計算問題が10問中5問しか正解できませんでしたが、その他の不正解はたった1問だけで、予想をはるかに上回る結果でした。
計算は捨てるつもりはありませんでしたが、それでも半分しか取れず、1種のレベルの高さを思い知らされました。(これでは来年の電験全科目合格は厳しいでしょうね。凹)
一方、計算以外の暗記ものは、意外と一度覚えたらなかなか忘れないもので、1問違いだけのほぼパーフェクトでした。覚える範囲が結構広かったので、頭の中に入るまでがなかなか大変だったのですが、それが一度頭の中に入れば、あとはガッチリ掴んで離さないような感じで、久しぶりにその文言などを見ても、それを勝手に思い出してしまう不思議な感覚がありました。
私は2ヶ月ぐらいでテキストを読み込んで基礎を固め、残りのもう2ヶ月でガンガン過去問を繰り返し、その問題の選択肢や解説などにあるキーワードを意識して受験対策をしました。このキーワードを単元ごとに絡めて拾う作業が、後々勝手に思い出してしまう要因につながったのでしょう。
1種の場合、短期間で過去問だけで片付けるのは大変リスクがあり、運が良くても60点取れるかどうかだと思いますが、テキストを読むなどして、ある程度の月数をかけて学習すれば大丈夫でしょう。ただし、最低でも筆記対策だけで2ヶ月以上は必要かと思います。
あとはいよいよ技能試験ですね。1種の場合は1時間あるので、作品を作るだけなら余裕ですが、いわゆる技能本通りにはいかないケースがあるのが非常に厄介ですね。
つまり、施工条件をよく確認しないと、その複線図そのものが大きく変わるので、当然それに沿った回路を含めた作品が1時間以内に作れるかどうか。しかも、その施工条件が試験直前になって初めて判明されるという、2種では考えられないプレッシャーもかかることでしょう。
1種の実技は、まずは「技能本通りに作品を作れるのは当たり前」の状態に持っていけないとなかなか厳しいので、今や忘れてしまったランプレセプタクルの輪作りの復習に励んで、必死ぶっこいて思い出しています。w
>甲種危険人物さん
一電工筆記お疲れ様です。筆記、合格見込みおめでとうございます。
一種の計算問題は中々難しいんですね(汗)
私は一電工を受けないかわりに、前半は工事担任者総合種を受験したのですが、工担と比べてどっちが難しいのか、そこがちょっと気になります。
間違いなく消防設備士の電気よりは難しいのかなという気がしますけど。
技能試験は10課題が発表されるんでしたよね。で、それを1時間で作ると。
1種と2種の決定的な違いは、電線の種類が公表されていないということでしょうね。
2種の場合は、VVF1.6以外の線を使う箇所はあらかじめ公表されていましたが、1種はそれがないから難しい(当日施工条件をよく確認しないといけないし、いきなり電線管が登場してくることもある)ということなのかなと思いました。
私が言うのも何ですけど、技能試験本番まではあと2か月ありますから、今から一つずつきちんと練習していけば、技能試験も大丈夫なのではないでしょうか。
是非合格できるよう頑張ってください。
宅建は去年士業になり難易度が一気に上がりましたね。
権利関係の難易度が上がったのと、宅建業法での個数問題が8問と、主任者試験時代と比べ難しくなったと思います。
まあちゃんと勉強してる人は受かり、受験者の大半は対策せずに受けてるというのはmiwaさんのおっしゃる通りだと思います。
免除組の合格率は20%。
去年なら31点だから26点で受かったわけです。
年々合格点下がっていますが何点まで下がるんでしょうかね?
ちなみに私は海事代理士、貸金主任者持ちですが、宅建は受かっておりません。
貸金主任者は20%台ですが、宅建のが遥かに難しいです。
受かるコツはなんでしょうか?
>カイキさん
確かに、旧宅建主任者・管理業務主任者・貸金と3大(?)主任者試験の中では、法律系(民法などの権利関係)の問題は旧宅建主任者が一番難しかったですね。
ただ、宅建士にせよ旧主任者にせよ、基本的には上位15~17%が合格する競争試験なんですよね。
難化の結果、他の受験生も思うように点数が取れない分、合格点も下がっているわけですから…。
受かるコツは、宅建業法でどれだけ点数を確保できるか、(他の科目の)定番問題をできるだけ落とさないことだと思います。
難化している分、一つの問題を理解するのに時間はかかるかもしれませんが、あれもこれも手を広げすぎず、手持ちの過去問とテキストを往復しながら勉強していくのが一番いいと思います。
miwaさん返信ありがとうございます。
主任者試験とはいえ7月から始めて36点で合格した管理人さんは、やはりすごいです。
このサイトでの勉強方法見ながらやったのですが私には宅建の壁は高すぎました。
今年で3度目です。
毎回ケアミスを連続してしまいます。
宅建業法が苦手なんで苦しんでます。
今年こそは受かりたいです。
日建学院の公開模試も受けましたが、公開模試でさえ最低は15点。最高は38点。平均は27点と、やはりそう見ると本気で受けてる人は少ないように思いました。
参考になるブログありがとうございます。
明日の宅建、頑張ってください!
取れるところを取る、基本を落とさないことが大事かと思います。
昨年、宅建合格組です。
正直、試験が終わった後は過去問なんて意味なかったやんけ!
と思い(難化を嘆き)ながら、帰路に着いたのを覚えています。
結果は滑り込みの31点だったので、
自己採点の後は合格発表まで生きた心地がしなかったのも
今となってはいい思い出です。
合格発表日はネットの前で張り付いてましたね(笑)
滑り込み31点で合格!
貸金が2010~2012年に難化した時と同じ阿鼻叫喚と雰囲気が似ていますね。
さすがに31点だと、合格発表日はドキドキするでしょうね。
昨年は不動産系資格に集中しており、
宅建
↓一ヶ月後
賃貸不動産経営管理士
↓一週間後
マンション管理士
↓一週間後
管理業務主任者
というなかなか過酷なスケジュールでしたね
試験範囲が重複してる分、勉強はしやすかったですが、
さすがにきつかったと記憶してます(><)
戦績は2勝2敗でしたけどね(汗)
>nutsさん
なんて過酷なスケジュールだ!
2011年(行書→マン管→管業)の私と同じニオイがしますねー。
まぁ受かったのは管理業務主任者だけでしたけど…。
いつもブログを拝見させていただいております。
私も、独学で宅建を6ヶ月で合格してしまったばかりに、他の資格を勉強するようになりました(真面目に勉強して受けている人が少ないことを知っていたら、のめりこまなかったかも…)
行政書士は合格に3年もかかりました。昨年は運よくマン管と管業に合格、ことしは3年目のリベンジで社会保険労務士の結果待ちです。
miwaさんをはじめとした、ブログで公開されている皆さんの取得資格数には、足もとにも及びませんが、少しずつ増える資格合格に自己満足しています…
>プチ資格試験マニアさん
行書とマン管持ち!
この2つだけでも十分価値があるんじゃないかと思いますよ(私、まだどっちも受かってないんで…)数を増やすだけなら、簡単~中レベルの資格とか免許・講習ものを受ければいいけど、難関モノは一筋縄ではいかないですからね。
社労士は結果待ちなんですね。11月の発表まであともう少し、合格できているといいですね。
追伸でーす
社労士試験、運よく合格しました。
過去2回は選択式の基準点割れでつまずいて、ようやく3年目に合格の順番が回ってきたようです。
次は簿記(日商簿記)の勉強をします。
>プチ資格試験マニアさん
社労士、合格おめでとうございます。
今年も5%割れの中、よく合格できましたね!すごいです!
ご無沙汰してます。暫くブログ休んでました。
この前宅建受けましたけど、受付票の2度手間は驚かされました。
それと・・・
不合格者には結果通知ないんですね(汗)
それだったら、尚更受付票は要らないので、不合格者に結果通知を送って欲しいですね。
銀行業務検定とかきんざい系はそう考えると親切ですね。
合否にかかわらず、受験者の順位とかまで教えてくれるし。
>超セク氏さん
お久しぶりですね!宅建お疲れ様でした。
受付票は、「あれ?宅建は随分早くに受験票を送ってくるんだなー」と勘違いしてしまいますよねw
受付票を送るよりも、結果通知書を(欠席者を除いた)受験者に送るほうが、郵送料の手間もかからないと思うんだけど…
銀行業務検定は、金融機関職員にとっての教育研修的な役割をもあるから、点数(正誤)や順位も教えてくれるんだと思いますね(多分)
こんにちは
今年の宅建試験を受けました。自己採点で
35点あったので大丈夫かなーと思ったんですが、簡単だったみたいで合格ライン35、36以上見たいで(^^;;
あと1ヶ月弱落ち着かない日々が続きそう!
>うっちゃんさん
宅建お疲れ様です。
今年は比較的易しめだったんですか。
となると、35点は発表日まで落ち着かないかも…。合格点が35点以下になってくれるといいんですけどね。
miwaさん お久しぶりです。
漢検1級合格されたんですね、凄いの一言です。
私は準1級で撃沈して以降受けていないので、ホント結果をしっかり
miwaさんに感心しきりですよww
宅建関連の題目が出来ていたので、書き込みしようかなと。
今年の宅建士は合格点35点でしたね、私は先々月記載した通り33点でした
ので一歩足りずでした。結果は前向きに受け取りますよ。
やっぱり詰めが甘かったのでしょうね。実質一か月半で詰め込みましたから。
いろいろ忙しい中でどうしても後回しになってしまいましたね、反省。
多分、半年位前からじっくり過去問を反復していけば、ボーダーを越えられると
思います。あと2点とかの部分はその反復で隙をなくすことがコツでしょうね。
>いずみんさん
ありがとうございます。
おそらく読者様達も驚いている方が多いかと思いますが、誰よりも一番驚いているのは多分自分自身です。
まさか本当に1級に受かっちゃうなんてそんなことがあっていいのか!?って感じ。
宅建はあと2点でしたか…それは惜しかったですね。
でも1ヵ月半でそこまで迫れるなら、あと一歩踏み込んで勉強できたら合格できると思いますよ。
来年こそは合格できるといいですね。
そうですね、ここまで来てるので次はじっくり半年前から準備して
万全の体制で臨みたいと思います。時間をかけるので、管理業務主任者も平行
して準備していこうと思います。
もう一度勉強し直すことで、より深く理解できるので物は考えようですね。