アロマテラピー検定1級 勉強法・難易度

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勉強記録

使用教材

1回で受かる! アロマテラピー検定1級・2級テキスト&問題集 長谷川由美 成美堂出版
AROMA教科書 アロマテラピー検定1級・2級 合格テキスト&問題集(kindle版)アロマテラピー検定対策研究会 翔泳社
生活の木 (公社)日本アロマ環境協会資格試験対応セット 検定2級対応
生活の木 (公社)日本アロマ環境協会資格試験対応セット 検定1級対応Aセット

学習時間

約2週間、20時間程度
※薬学検定1級・第一級陸上特殊無線技士との並行
※管理人のスペック…2013年eco検定合格

取得に要した費用

テキスト・問題集等 1,728円+1,880円+2,650円+1,600円
受験料 6,480円
合計 14,338円

勉強法

・テキスト兼問題集を繰り返し解く。
・精油31種類のプロフィールを暗記する。

4択知識問題については、「1回で受かる! ~」の模擬問題や一問一答がキッチリ解ければ問題なく8割以上解けます。
本試験は、市販の問題集に比べると単純な問題が多いです。

あとは各精油のプロフィールを整理しつつ、まとめて暗記すればOKです。
(私はkindleでも読める本を1冊追加しましたが、問題集は1冊あれば十分です。)

問題演習にプラスして、1級31種類の精油のプロフィールのうち、科名・精油の抽出部位・抽出方法・特記事項(エピソードや注意事項等)を全部暗記しましょう。
これらをちゃんと覚えれば、余裕で合格できます。

参考…
シソ科→ローズマリー、ラベンダー、クラリセージ、ペパーミント、マジョラム、メリッサ、パチュリ
ミカン科→レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、ネロリ、オレンジ・スィート
フトモモ科→ティートリー、ユーカリ
ヒノキ科→ジュニパーベリー、サイプレス
エゴノキ科→ベンゾイン(安息香)
カンラン科→ミルラ(没薬)、フランキンセンス(乳香)
キク科→カモミール・ローマン、カモミール・ジャーマン
ビャクダン科→サンダルウッド
モクセイ科→ジャスミン
バラ科→ローズオットー、ローズアブソリュート
バンレイシ科→イランイラン
フウロソウ科→ゼラニウム
イネ科→ベチバー、レモングラス
コショウ科→ブラックペッパー

まずは数の少ないものから覚えて、あとは植物そのもののイメージで、シソ科かミカン科(柑橘類)のどちらかに分類されると覚えておけば、大体対応できます。

★香りテスト対策

合格基準点が8割と高く、しかも香りテストは1問4点と配点が高いので、少なくとも香りテストは1問以上は正解したいところです。

コツとしては…
・まずはわかりやすい、特徴的な香りを覚える。
(ペパーミント、ラベンダー、イランイランなど)

・次に、同じ系統(ミカン科)・似ている香り(ローズマリーとユーカリなど)を嗅ぎ比べて、違いを覚える。

また、それぞれの臭いごとの特徴や印象をメモっておくと、記憶しやすいです。

生活の木より、2級検定セットと1級検定Aセット・Bセットが売ってますが、香り対策テストだけなら、2級+1級Aセットの2つを準備すれば十分です。

★1級の香りテストの対象(17種類)

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イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー
カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、スイートマージョラム、フランキンセンス、ベルガモット、レモングラス

参考まで、私がメモった匂い…

クラリセージ→草をすりつぶしたような、苦味のある匂い(あまり好きじゃない)
イランイラン→甘ったる~い、誘惑系の濃いピンク
カモミール・ローマン→ちょっと苦い感じもするけど、甘みも感じる
オレンジ・スィート→オレンジジュースっぽい少し甘めの匂い
ベルガモット→オレンジ系。かすかに紅茶っぽい?(アールグレイティー)
ゼラニウム→花っぽい、甘めの匂い(ローズ系)
ローズマリー→立ち上がりの香りがなんとなくユーカリと似ているけど、こっちの方が若干肉っぽい匂いがする。
ユーカリ→第一印象はローズマリーと似ているけど、こっちは草というかスッキリ、スーッと鼻にとおる感じ。
レモン→さわやかですっきり、レモングラスよりはちょっと甘い。
レモングラス→レモンに似ているけど、こっちの方がレモンよりも鋭くてツーンとくる
グレープフルーツ→さわやかでスッキリ
フランキンセンス(乳香)→濃いめのクリーム系っていうか、病院っぽい、薬っぽい感じ
ラベンダー→紫っぽい匂い、富良野を思い出す。
ペパーミント→鼻にツーンとくる匂い。ガムっぽい。
スィートマージョラム→草系だけど甘い感じもする?
ティートリー→さわやかな緑っぽい匂い。

あくまで私が感じた匂いのメモなので、これだけだとちょっとワケわかんないですね(笑)

でもここで大事なことは、それぞれ「自分が実際に感じた匂いをメモっておく」ということです。
匂いの記憶とイメージって意外と侮れないです。

難易度

★★☆☆☆☆(D-~D やや易しい)

試験問題自体は単純なものが多く、常識でも解ける問題も少なくありませんが、いくらなんでもさすがにノー勉で行くと落ちます(汗)
合格率は9割もあるし、落とすための試験ではないですけどね。

過去問は公表されていませんが、公式or市販のテキストや問題集を一通り勉強して、各精油のプロフィールを暗記すれば大丈夫でしょう。

アロマテラピーアドバイザーなどの上級資格があるので、それらの上級資格を受験させるための登竜門(一人でも多く受験者を増やしたい?)的存在です。
なので、アロマを扱う上で、本当にごく基本的な知識を知ってほしいという感じがしました。

関連資格

◎環境カオリスタ検定、△eco検定、△毒物劇物取扱者、△メンタルヘルスマネジメント検定 など

別に関連資格を持って無かったとしても、何の問題も無く試験には受かります(笑)ただ、環境カオリスタ検定(在宅受験)の合格カードを提示すると、アロマグッズが安く買える店もあるので、アロマ好きの方にはおすすめです。

参考:試験当日日記(5/10)

検定公式サイト:(公社)日本アロマ環境協会

コメント

  1. わたる より:

    み、みわ先輩こんばんワインです。

    みわ先輩の解説はとてもわかりやすいです。

    私には苦手な分野の試験ですけど、みわ先輩の文章を読んでいると不思議と、受けてみようかな、っと思ってしまいます。

    それは、みわ先輩が本当に楽しんで受験した証拠だと思います。

    • miwa@管理人 より:

      >わたるさん

      アロマテラピー検定、気分転換にいかがですか?
      試験会場内の98%は女性ですけど…。
      自分のお気に入りのアロマが見つかればいい、くらいの気楽な気持ちで取り組めばいいと思います。