第二種電気工事士技能対策:見直しとリカバリーの「練習」をする

下期の電気工事士技能試験が近づいているので、技能試験対策で役にたつかもしれないことを一つ書きたいと思います。

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見直し作業とリカバリーの「練習」をする

作業に慣れて、ある程度時間内に余裕をもって完成できるメドが経ったら、「見直し(欠陥の判定)」「欠陥のリカバリー」に重点を置いて練習するようにしてください。

技能試験は、最終的には、制限時間内に欠陥なく作品を完成させることが大事だからです。
どんなに作業が早くても、手先が器用でも、完成した作品に欠陥が一つでもあったら不合格です。

最初のうちは、一つの作品を完成させるのに1時間以上かかっている人も、作業に慣れていくうちに、40分±5分、30分±5分で作品を完成できるようになります。

ただ、25分で作業が終わったとしても、そこで器具やケーブルを外して解体してはいけません

残った15分をフルに使って、「欠陥チェック」「万一ミスがあった場合のリカバリー(時間内にリカバリーを間に合わせる)」を必ずやりましょう。

これは、全ての作業が終わったあとの残り時間で、見直し作業とリカバリーがどのくらいできるものなのか、リカバリーや見直しにどのくらい時間がかかるものなのかといった、時間感覚を身につける必要があるからです。
(もちろん、40分かかろうが1時間かかろうが、完成した作品に重大欠陥がないかどうか、ひととおり確認をしてから解体作業をしてください。)

ただ、最初は作業手順そのものを覚えること・とにかく完成させることで頭の中がイッパイイッパイのはずです。ある程度、心と時間に「余裕」がないと、細かいところまでは神経が行き届かないのが普通です。

また、「効率的且つ漏れのない見直し作業」も、簡単にできるようで意外とできないものです。
これは、ある程度見直しのルーティンを決めておいて、その順番とおりにチェックしていく習慣をつけたほうがいいでしょう。

私が技能試験でやっていた「見直し作業のルーティン」は、

○問題用紙左の単線図・自分の書いた複線図をもとに、器具の配置ミス・結線ミスの有無を確認する

○問題用紙右の施工条件をクリアしているか(問題の順番に従ってチェックする)

○施工条件には明記されていないけど、引っかかると欠陥をとられる項目
例:ネジの緩みがないか、心線・被覆に深刻な傷がついていないか、コネクタに心線がきちんと刺さっているか、絶縁被覆が圧着したスリーブに噛んでないか、ネジに絶縁被覆が噛んでいないか…等

の順番でやっていました。

また、目視のみでチェックしていると、チェック漏れがおきたり、試験が終わった後に「そういえば、あの項目は大丈夫だったかな?」などと余計な不安に襲われます。

なので、チェック済みの項目にはマルをつけて、指を刺しながら「極性よし!」「圧着マークよし!」と一つずつチェックするようにしていました。
(勿論声には出さず、心の中でつぶやきますよw)

判定員になったつもりで見直しをする

何故見直しが必要なのか?というと、欠陥がないかどうかを見つけること、万が一欠陥があったら修復するためですよね。

そのためには、出来上がった作品をただ漫然と眺めているだけでは意味がありません。
何が欠陥に該当するのか」という判定基準を理解した上で、正確かつ迅速に、漏れなくチェックしていくことが大事です。

最初のうちは、手持ちのテキストの欠陥例や、過去の試験問題の判断基準を参考にしながらでもいいから、欠陥にひっかかっている箇所がないかを一つずつ丁寧にチェックするようにしましょう。
何回も繰り返し欠陥チェックしているうちに、どこが欠陥になるのか、そのポイントがわかってきますし、スムーズにチェックができるようになっていきます。

それこそ、自分自身が判定員として合否判定ができるくらいに、欠陥のポイントを叩き込んでしまうといいでしょう。
各種判定基準は、複線図書きと同様、工具を握れない通勤時間やスキマ時間でもできる技能対策の一つなので、隙間時間を利用して覚えるといいです。

参考:平成28年度上期技能試験の判断基準(7/23(土)、7/24(日)実施) 候補No.1(pdfファイル)
平成28年度上期技能試験の判断基準(7/23(土)、7/24(日)実施) 候補No.8(pdfファイル)
技能試験の概要と注意すべきポイントの掲載について
「第一種電気工事士と第二種電気工事士の技能試験に係る「欠陥の判断基準」の公開について」

リカバリーができる欠陥

一口に欠陥と言っても、

(a)1~2分あればすぐにリカバリーできる欠陥
(b)リカバリー自体は物理的に可能だけど時間がかかる欠陥
(c)一度ミスするとほぼ修正が不可能な欠陥


があります。

(a)は、コンセントやシーリングの極性を間違えた場合が該当します
recover-a

これは、電線を外して、正しく接続しなおせばOKなので、1分~2分あれば修正できます。

焦って作業をすると、勢い余って器具を壊してしまう人もいるみたいですけど、壊してしまったとしても器具破損は軽欠陥止まりですから、ここは速やかに線をつなぎなおしましょう。

また、リングスリーブ接続で、「○」で圧着すべきところを「小」で圧着してしまった場合もそうです。
これは上から「○」で再度圧着しなおせば大丈夫です。

※ただし、小で圧着すべきところを○で圧着してしまった場合は、リングスリーブの下から電線を切断し、再度絶縁被覆をむいて、圧着作業そのものをやり直す必要があるので注意が必要です。
(○を小で圧着するのは「圧着不足」なので、上から再圧着することができるが、小で圧着すべきところを○で圧着すると、「圧着しすぎ」になるため、やり直しが必要なのです。)

(b)は、レセップや端子台の極性ミスが挙げられます。
recover-b

これはネジを外す→止め直す手間がある分、コンセントやシーリングに比べるともう少し時間がかかってしますが、これも3~5分あれば修正できます。

(a)(b)のように、5分以内でリカバリーできる欠陥は、時間内に修正できれば何の問題もなく合格できますので、落ち着いてやり直しをすればいいだけの話です。
リンスリは足りなくなれば追加支給してもらえますし。

30分以内で作業が完了できる人だったら、ここで1~2箇所修正したとしても、まだ時間が余ると思うので、落ち着いてやり直しましょう。

後戻りのできない、致命的な欠陥

一方で、「間違えるとかなりの確率で詰む・後戻りができない欠陥」と、「修正するのにとても時間がかかる欠陥」もあります。

たとえば、ケーブルを間違って切ってしまった場合。
施工条件では150mmと指定されているところを、馬鹿正直に150mmで切ってしまったら、大抵は寸法が足りなくなります。
(ケーブル切断は、結線作業分と、器具接続分の剥きしろも考慮しなくてはならないため。)

間違って切ってしまったことが即欠陥になるわけではないものの、ケーブルが短すぎると、大抵はその後の結線作業が大変やりにくくなります(圧着作業時間が余計にかかってしまう→未完成で終わる)。
また、「寸法の著しい不足※」「テープ巻きが困難なほど絶縁被覆量が不足する」などの欠陥リスクが増えてしまいます。

ケーブルについては、指定の寸法に比べると、多少ゆとりを持って配布されていますが、それはあくまで結線・器具接続の剥き代を考慮してのことであって、間違って切断した場合の分のゆとりまでは考慮されていません。

寸法が足りなくなったとしてもケーブルの追加支給はないので、どうにかしてそのまま作業を続けて作品を完成させるしかありません。

※なお、一種電気工事士技能試験では、「寸法の著しい不足」はB欠陥なので、コレ単体では不合格にはならないそうです。

あるいは、器具の配置を間違えていることに気づかず、結線作業を行ってしまった場合。

結線作業が終わった後に気づいたとしても、修正箇所が多すぎて時間が足りなくなるでしょう。
これは、結線作業に入る前に配線図を再度見直して、配置が正しいかどうかを確認するしかないと思います。

また、27年度・28年度のNo.8(リモコンリレースイッチの課題)のように、当日の施工条件によって作業の手順が大きく変わるタイプの課題があります。

もしこの課題が出たとして、リモコンリレースイッチからの電線が、VVF1.6×2Cケーブルが2本と指定されているところを、3本で施工してしまったらどうなるでしょうか?
(そのまた逆も然りです)
no83bon

試しに、3本パターンで一度完成させた後、結線を外したところからリカバリする形で2本パターンを作ってみたら、完成まで約15分かかりました。
誤っていることに気づくのが遅ければ遅いほど、リカバリは時間的に不可能になるでしょう。

(c)タイプのミスは、そもそも絶対にやってはいけないミスと言えます。
ミスの防止・早期発見のためには、器具接続の前、ケーブルを切断する前、結線作業に入る前など、その都度、複線図・単線図・施工条件をチェックしていく癖をつけて、自衛していくしかないと思います。

作業に慣れてきた時ほど、要注意!

作業に慣れて時間の余裕が生まれると、気の緩みもあってか、思わぬ落とし穴にハマりやすくなります。
欠陥とまではいかなくても、欠陥につながりかねない「ヒヤリハット」もよくあります。

試験本番で怖いのは、30分で完成させられるスピードはあっても、ちょっとしたミスをキッカケに動揺してしまい、普段の練習では考えられないミスを連発してしまったり、リカバリーが間に合わなくなって、結果的に未完成で試験が終了してしまうことです。
これが魔物の正体かもしれません。

でも、練習の段階で、
・自分がやってしまいがちなミスを知ること(ヒヤリハット含む)。
・何が原因でミスをしたのか。
・ミスしたときに、何分あればリカバリーできるか。
・リカバリーのできるミスと、そうでないミスの違いを知ること
・どうすれば、本番でのミスの発生を防ぐことができるか。


ミスとリカバリの練習をしておくことで、「魔物」がいたとしても落ち着いて退治できるんじゃないかなと思います。

「30分以内で作品を完成させるスピード」に、「10分間の見直し時間(リカバリーができる時間の余裕と冷静な心)」が加われば、よっぽどのことがない限りは絶対に合格できます。

<2017年3月追記 平成29年度技能試験情報 ※判断基準変更につき要注意>


電気技術者試験センターのサイトに、
29年度第二種電気工事士技能試験候補問題
技能試験の概要と注意すべきポイントの掲載について
第一種電気工事士と第二種電気工事士の技能試験に係る「欠陥の判断基準」の公開について」がアップされています。

この「欠陥の判断基準」を読むと、従来の軽微欠陥(一電工でいうところのB欠陥・C欠陥)と重大欠陥が同列に並んでいることがわかります。

例:
8-7.ランプレセプタクル又は露出形コンセント等の巻き付けによる結線部分の処理が適切 でないもの
イ.心線の巻き付けが不足,又は重ね巻きしたもの
ロ.心線を左巻きにしたもの
ハ.心線がねじの端から 5mm 以上はみ出したもの
ニ.カバーが締まらないもの
11-2.取付枠を裏返しにして,配線器具を取り付けたもの
11-3.取付けがゆるく,配線器具を引っ張って外れるもの
12-5.器具を破損させたもの

また、従来は「重大欠陥なし」「軽微欠陥2個まで」で合格できたものが、29年度からは、
合否は,作品の欠陥の有無の判定結果に基づき,試験委員会で決定されます。 欠陥のない作品が合格となります」とのことです。

つまりは、従来は軽微欠陥は2個までセーフだったものが、実質的には軽微欠陥1個でもアウト、となるようです。

とはいっても、技能試験に向けてやるべき練習、求められるスキルそのものは昨年までの試験と変わるところはありません。
技能試験試験対策上、新しい器具の接続方法を練習しなきゃいけないとか、そういうことではないです。

ただ、従来の軽微欠陥すら一つも許されないとなると、「試験本番でのプレッシャーや緊張感」が例年以上に倍増しそうです。

技能試験では、普段の練習では何も問題なくできていることが、本番の緊張感で思わぬミスを引き起こしたり(うっかり刻印を間違えたり、極性を間違えたりする)、些細なミスをきっかけに動揺してしまってペースを崩してしまい、時間内に完成させられなかった…ということも珍しくありません。
なので、従来では軽微2ミスまで許されていたものが1ミスでもアウトとなると、ますます緊張感が増してしまう(ミスが誘発されてしまう)のではないかと思います。

では本番での「欠陥プレッシャー」と「緊張感」に負けないようにするにはどうすればいいかというと、結局は「いつもどおりの作業をすれば、よっぽどのアクシデントがない限りは落ちないだろう」と思えるレベルに到達するまで練習するしかないと思います。

個人的に怖いと思ったのは、器具の破損が「欠陥」扱いになるという点です。
「ランプレセプタクル,引掛シーリングローゼット又は露出形コンセントの台座」が欠けるのは欠陥にはならないそうですが、緊張感で余分な力が入ってしまうと、その拍子にバキッ!と壊れてしまうケースもあると思います。
自宅で使っている練習用器具と、本番で使用する器具の耐久性の違いもあるでしょうし。
これが一発アウトになるのかと思うと、そこはちょっと怖いかな。

そう考えると、本番では「プレートはずしキー」を持っていたほうがいいと思いました(マイナスドライバーで無理やり電線を外そうとすると、コンセントやスイッチなどを破損する恐れがあるため)。


コメント

  1. 愛タン より:

    やっほー!愛タンですよ。
    冷凍三種は保安が8問しか正解できずに爆沈したようです。ううっ。来年講習経由で冷凍二種に挑むことに決めました。(マークミスで合格しないかなあ・無理かな)

    複線図が公表時点で確定しないのは4と8番ですね。
    施工条件を目を皿のようにして見なくてはいけません。
    後、上期で1番(でしたよね?)と8番を東日本と西日本で分割出題、日曜日はその逆、という出題パターンは今までになかったことです。
    ですので1と8が絶対出ない、という決め打ちは今年はしないほうがいいかもしれませんね。

    4と8がどのようなパターンで相違が出来るのか、ちゃんとわかっていないと当日慌てても知らんですよ。まあ、~のパターンは出題されたことがない、という不文律はあるにはあるのですがね。
    友人も施工条件を見ないで渡り配線で(8番)施工して爆沈していました。不注意後悔後先構わず、といったところです。

    • miwa@管理人 より:

      >愛タンさん
      冷凍三種お疲れ様です。
      保安、あと1問残念でしたね。
      講習検定経由だと、合格率はかなり高いので、どうしても必要であれば講習検定を受けるのは悪くないんじゃないでしょうか。

      8番のようなタイプの問題はともかく、リンスリ結線かコネクタ結線か、は結構入れ替わる確率が高いように思います。
      思い込みが激しすぎるのも考え物ですね。

  2. こんばんわ。

    漢字検定1級受験、お疲れさまでした。
    貴殿の御報告で、とても難しい事が良く解かりました。
    1級取って卒業したい御気持ちは解かりますが、
    余りのめり込み過ぎて御無理はなさらぬよう、
    御祈り申し上げます。

    さて、上の方同様、先の日曜日に私も三冷を受けてきました。
    結果ですが、

    「手ごたえの 期待もせずに 本番が 終わった後で あれまびっくり」

    でした。法令:16/20 保安:9/15。
    つまり遂に初のスレスレ合格体験となりました。
    上の人には申し訳ないですが、いやあこれは正直嬉しいですな。

    そもそもテキスト1冊さえ終わってねえんだもん。
    どんな難易度の試験でも、それじゃ合格点取るのは
    無理やろと最初から思っていました。やったのは
    「トコトンわかりやすい第3種冷凍機械責任者試験完全テキスト」
    を1回読んで各章末の確認練習問題も1回やっただけ。復習する暇なし。
    本の巻末に模擬試験2回分があったけど当然手付かず。
    もう一冊過去問として「第三種冷凍模範解答集 平成28年版」を
    買ったはいいけど1ページも開けずに試験日が来てしまいましたのでね。

    なので実際試験を受けている最中も僅かに
    「何かそんな様なこと書いてあったな」とおぼろげに解かるくらい。
    ゲームに例えると、攻略法が解からないままラスボスに挑み、
    自爆覚悟でやたらめったら切り付けたら
    残りライフ1で倒しちゃったみたいな気分ですわ。、
    こんな事もあるんですなあ。

    と言うわけでとても合格体験記を書けるような有様ではありません。
    前述のテキストも一応1回は読んだものの、
    冷凍機械の全体像がいまいちつかめず、
    何でその部品がそこに必要なのかも良く解からないまま合格してしまいました。
    まあこんな事2度とないでしょう。
    運管旅客は油断しないで、しっかり準備して挑みたいと思います。

    • miwa@管理人 より:

      >資格チャレンジ初心者さん
      漢検1級は虎の穴ですね。

      三冷お疲れ様です。
      (今回は三冷挑戦者が結構多いですね)
      法令はともかく、保安ギリギリじゃないっすか!
      中々美味しいギリギリ合格ですね。
      >ゲームに例えると、攻略法が解からないままラスボスに挑み、
      自爆覚悟でやたらめったら切り付けたら
      残りライフ1で倒しちゃったみたいな気分ですわ

      それでも倒せるのと全滅しちゃうのとでは、その後の展開が違うわけだから、やっぱりギリギリでも合格と不合格には天地ほどの差があるんですよね。

  3. pitaya より:

    おお!これはすごく為になります♪(o ̄∇ ̄)/
    大体30分くらいで作れるようになりましたが、ちゃちゃっと解体してましたね~
    今日からじっくりチェックするように気を付けようっと(* ̄o ̄)

    • miwa@管理人 より:

      >pitayaさん
      自分で欠陥の判定ができるようになると、試験本番でも自信を持って作業が出来るようになると思いますよ。

  4. ヴェネ より:

    第一種電気工事の実技練習してます。
    リカバリー参考になります!

    今仕上がり具合ですが、
    一時間の試験で1番と8番以外は30分以内にできます。
    時間的には余裕あるので、ひっかからないように頑張ります!

    今年度から、公表問題の文言が変わっています。
    オーム社の本に詳しく書いているのですが、施工条件が増えて鬼畜になってます。
    気がついている人あまりいないと思います。

    第三種冷凍機械ですが、
    無事合格見込みです。
    法令と保安管理技術、両方満点でした。

    余裕があったので、
    SIによる初級テキスト約150ページを丸暗記しました。
    過去問を見ると対義語のひっかけが出てます。
    そこでSIテキストの高い→低い、内→外、上→下を全部チェックしたら、そのままテストに出ました。
    細かい数字もすべて覚えたのですが、あまり出ませんでした。
    今年は合格率高いのではないかと思います。

    • miwa@管理人 より:

      >ヴェネさん
      一電工頑張ってください
      三冷、お疲れ様でした。
      法令も保安管理技術も満点なんてすごいじゃないですか!!
      >過去問を見ると対義語のひっかけが出てます。
      そこでSIテキストの高い→低い、内→外、上→下を全部チェックしたら、そのままテストに出ました。
      なるほど!私が受験するときは参考にさせていただきますね。

    • おーそうや。
      一電工の複線図は5cm四方に書ける様にしときや。
      二電工と違って書くスペースねえんだよ。
      既に知ってたらすまん。

      >1番と8番以外

      やはりその2つが鬼門ですかい。俺と同じだ。
      8は2年前俺がタイムアウトになった奴(当時は5)。
      1は去年出ないでくれと祈った奴(当時は3)。

      5は二年前出たから絶対とは言えんがまあ出ないだろ。
      より線が多いから専用ストリッパ買うかどうかだな。
      俺は買ったけど結線のダブルミスでアウトだった。

      1は結線が8箇所もあり密集しててそこでミスったら痛い。
      なので他の課題より更に長めに繋いで、
      結線ミスった時はリンスリの下じゃなく
      リンスリのど真ん中ちょん切って修正したら
      2回まで修正は利きますよ。

    • >5は二年前出たから

      失礼。今年の8ね。

    • 俺が一電工受けた時の問題用紙があったので、
      そこに書いた複線図の大きさを測ってみたよ。

      H26年(今年の8)縦8cm×横6.5cm
      H27年(今年の6)縦6.5cm×横8cm

      5cm四方は言い過ぎたが10cm四方のスペースはないな。

  5. けんぢ より:

    お久しぶりです。
    僕も日曜日の三種冷凍機械責任者
    受験しました。

    自己採点で、法令 19/20 保安 11/15 で
    合格見込みです。
    これで、ビルメン4点セットプラス
    消防設備士甲4がそろいました。

    次は、何がいいかなと、思案中です。

    • miwa@管理人 より:

      >けんぢさん
      三種冷凍お疲れ様です。
      無難に合格見込み&ビルメンセットのフルコンボおめでとうございます。
      次は…同系統なら、消防の甲種1類、一電工とか?
      既に持ってたらすいません。

  6. アクアおじさん より:

    日曜日、高圧ガス第二種販売を受けてきました。
    結構、勉強に苦労したのですが、昨日の解答速報で、
    採点したら、法令20/20、保安16/20でした。
    自分自身びっくりするような高得点でした。
    試験の3日前に昨年の過去問をやったら、両科目とも4割
    ぐらいしかできてなくて、真剣に敵前逃亡を考えたくらいでした。
    でも、前日に一日中、勉強するというあたふたぶりでした。
    まあ、結果オーライです。ありがたかったです。

    • miwa@管理人 より:

      >アクアおじさん
      高圧ガス二販お疲れ様です。合格見込みおめでとうございます。
      (なんか今年、高圧ガス系試験の受験者が多いような…)
      法令満点はすごいですね!
      私も昨年は前日まで過去問が解ききれていませんでしたが、どうにか間に合わせたって感じでしたよ。

  7. yasu より:

    こんにちわ。

    miwaさんの詳しい解説は素晴らしいですね。私は、とある講習会の講師補助をしているのですが、参考になります。

    今年は、高圧ガスの試験を受けた方が多かったですね。

    私が今回受けた乙種化学は、今までと同じように過去問を中心に勉強しましたが、何せ理解できていないので、同じ問題を正解できたりできなかったり、でした。

    勉強は毎日やるのが理想ですが、できない時はできない、と割りきりました。

    過程を考慮すると決して順当ではなかったのですが、自己採点の結果は、法令17/20、保安管理技術12/15、学識10/15で合格見込みとなりました。
    来年は、2種販売と乙種機械のダブル受験を予定しています。

    • miwa@管理人 より:

      >yasuさん
      乙種化学、合格見込みですね。おめでとうございます。
      乙種化学も、過去問中心で合格できるんですね。でもちょっと難しそうだな~。
      私は今年、三種冷凍はやろうかな?と思ったのですが、さすがに漢検1級から1週間しかないとなると自分の精神がもたさそうなのでやめておきました…。

  8. 甲種危険人物 より:

    ご無沙汰です。甲種危険人物です。
    私も去年の下期で2電工を受けましたが、技能試験からまもなく1年が経つんですね。

    報告が遅くなりましたが、1電工の筆記試験の合格発表が11/4にありました。
    試験センターのホームページで「入力した受験番号は合格者一覧にあります。」を確認でき、晴れて正式に筆記合格になりました。
    今回の1電工筆記の合格率は例年よりかなり高く、なんと50.3%もありました。一方の2電工下期が46.4%なので、例年とは逆の数字ですね。自己採点では88点だったので、余裕の一発通過でした。
    その週明けには、技能試験の受験票が届きました。奇しくも、miwaさんが先日受験された漢字検定1級と同じく、駒澤大学が当日の試験会場です。

    技能試験まであと2週間ちょっとですが、技能テキストに書かれている通りのサンプルは10題すべて、何とか自力で施工できるようになりました。
    ある意味、やっとスタートラインに立てるようになりましたが(2種なら十分ゴールですねw)、1種のレベルだと、試験中でも頭を使って考えている時間が、どうしても何分かはできると思います。当日の試験問題を読んで初めて判明した施工条件に、どう対応できるかが勝負なので、苦しいですが、できるだけ手を止めずに考えて施工したいと思います。

    今は、そのためのシミュレーションをいろいろ試していますが、逆に言えば、だからこそ2種の実技を上回る楽しさが1種の実技にあるのだとも思います。実際は大変で結構きついですが、その分楽しさもあります。来年1/13の技能試験の合格発表でも、「合格者一覧にあります。」が閲覧できるように頑張りたいです。
    (またモヤモヤした年末年始を迎えることになりますが・・・w)

    P.S.
    2種のリモコンリレーのリカバリーの記事がありますが、リモコンリレーからのケーブル2本と3本とでは、問題用紙1枚目の支給材料の時点で、VVF1.6-2Cの全体の長さが、300~400mm程度は違ってくるはずですよ。
    (例えば2本ならVVF1.6-2Cが1600mm~1800mm位、3本なら2000mm~2200mm位)
    どうみても寸法足らずなので、2本のところを3本作る方が、合格するより難しいはず。w

    • より:

      時々読ませてもらってます
      楽しい文章で気分転換になります
      勉強無理しないでください

      • miwa@管理人 より:

        学さん
        ありがとうございます。ほどほどにやるようにします。

    • miwa@管理人 より:

      >甲種危険人物さん
      1電工、もうすぐ実技試験ですね。
      私は今年は受験できませんでしたが、私の分も?頑張ってください。
      駒澤大学が試験会場なんですね!あそこ地味に駅から歩くんですよ。工具を持って15分歩くのはちょっとキツそうです…。
      一種の実技は、単に問題集の想定問題がどおりに施工できればいいっていうわけじゃないんですね。
      ある程度臨機応変に対応できないとダメというか。
      >リモコンリレーからのケーブル2本と3本とでは、問題用紙1枚目の支給材料の時点で、VVF1.6-2Cの全体の長さが、300~400mm程度は違ってくるはずですよ。
      これはごもっともなご指摘です。
      支給材料欄でもって、「このVVF1.6-2Cの長さからすると、これは3本(あるいは2本)バージョンかな」と推測できるようになることも大事だと思いますね。
      ただ、2本バージョン用に支給されていれば、この長さなら2本かな(この長さで3本でやれってかい!)って思うけど、3本バージョンだと判断しづらいかもしれないですね。

  9. アクアおじさん より:

    新しい資格に挑戦するにあたって、みわさんの合格アドバイスをそのままそっくり
    参考にさせてもらっています。使用するテキストも問題集もそのままにです。
    みわさんの勉強してわかる重要なポイントなども、コピーして見落とさないようにしています。本当にありがたいです。

    それで、高圧ガス第二種販売試験でも、みわさんのアドバイス通り、当日、
    法令は途中退室して、難題の保安を少しでも勉強するつもりでした。
    それが、今年から、例のカンニング事件の影響なのか、途中退出したら
    問題集も答案と共に没収されるという。時間いっぱい最後まで残った人は
    問題集は持って帰れるという。それを、冒頭聞かされて、マジであせった。
    問題集がないと自己採点ができないではないか・・・というわけで
    泣く泣く時間いっぱい残ることに・・・他の人たちもかなり残っているようでした。
    カンニング事件の思わぬ波紋。本当に迷惑な話です。

    例年、資格挑戦は年に2個ぐらい・・・でも今年は、4つでした。
    知財2級、ビジネス法務検定3級、国内旅行業務、高圧ガス第二種販売・・・
    みわさんのアドバイスにしたがって、とりあえず、願書を出すことから
    始めたので、どうしても、受けないといけなくなる。どうせ受けるからには
    合格したい。だから、試験日程に追っかけられているような毎日でした。
    でも、みわさんはその何十倍だもんね。頭が下がります。
    来年は何受けようか・・・たくさんありすぎるなあ・・・
    ちなみに、国内旅行業務試験結果、旅行業法72点、約款68点、国内旅行実務79点。
    結構ギリギリ・・・みわさんやみわさんママには程遠かったです。

    • miwa@管理人 より:

      >アクアおじさん
      >新しい資格に挑戦するにあたって、みわさんの合格アドバイスをそのままそっくり
      参考にさせてもらっています。

      まぁ!それはどうもありがとうございます。恐縮です。

      高圧ガスは本当にいい迷惑というか、とばっちりですよね。
      (昨年のうちにとっておいてよかったなー)
      ましてや合格発表まで時間がかかるから、できることなら自己採点して安心したいですよね…。となると最後まで残らざるを得ないわけで。
      (測量士補試験だと、私は最後まで残って問題用紙を持って帰りましたが、受験票の余白に回答をメモして退室する人も結構いるらしいですよ。でもこれっていいのかな??)
      国内旅行業務、無事合格おめでとうございます。
      実務、かなりの高得点じゃないですか!