大人書道2年目の練習月記(2018年7月)6級から5級に昇級!&仮名の練習を始めました!


7月の課題を提出しました


規定課題は「採菊東籬下」



「籬」はうまくハマれば意外と見栄えはよいのだが、意外にも? 「採」と「菊」の字のバランスがうまくとれなくて、けっこう苦戦しました。

「菊」のつつみがまえの中の「米」は、右側に空間を残す。
「東」の左払い・右払いの間隔は同じように取る。
「籬」は、「離」の左側と隹(ふるとり)の横線の高さをそろえる。たけかんむりの点の下と、鍋蓋の点の位置を離さない。
といったところに気を付けて、字のバランスを整えていきます。

随意課題は、「引以為流觴曲」



王羲之・蘭亭序の臨書です。
「流觴曲(水)」は漢検1級の勉強の時に覚えた四字熟語!
こんなところで使われているんですね。

流觴曲水:曲がりくねっている小さな川の上流に、酒の入った杯を浮かべ、自分の前を流れていってしまう前に詩を作って、杯の酒を飲むという風流な遊びのこと。「觴」は杯、「曲水」は曲がりくねっている小川のこと。

四字熟語「流觴曲水」の意味などを掲載しています。


「為」と「觴」は縦長の字だけど、他の字は小さめだったので、今回は比較的バランスがとりやすかったです。
いつもこんなんだったらいいんですけど(笑)


7月号の玄海(5月提出課題)では、楷書・行書ともに◎がついてたので、6級から5級に昇級です!
9月号から5級になります。級の折り返し地点にさしかかりました。

今のところは、なんだかんだいって2か月に1回・ほぼストレートで昇級できてます(昇級を逃してしまったのは1回だけ)


そして今月は楷書・行書の課題が完成した後、少し?時間が余ったので、仮名(かな)の練習も始めることに。

とはいっても、いきなり仮名課題を提出した…わけではなく、まずは「いろはにほへと…」のいろは歌を書く練習からのスタートです。


とゆーかいろは歌って、

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

色はにほへど 散りぬるを
我が世たれぞ 常ならむ
有為の奥山  今日越えて
浅き夢見じ  酔ひもせず 

と続くんですね…知らんかったよ。

いろは歌、変体仮名、連綿の練習を一通り終えたら、月例課題で仮名課題の提出が加わる予定。

…って、いつから加わるのかは全く持って未定(苦笑)
だってあくまで楷書→行書の完成が優先で、仮名は時間が余ったときに練習するって感じですからね。

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